- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
b.オープンソースソフトウェア(OSS)の活用と普及に向けた取組み
当社グループは、「オープンソースソフトウェア」(以下、「OSS」という。)の利用を通じてサービスの開発・提供を行っております。多くのOSSが普及していますが、様々なソフトウエア開発に活用されているOSSは、DX(デジタルトランスフォーメーション)実現においても必要不可欠な要素になっております。一方で、OSSの技術開発においては世界中の独立系エンジニアによるOSSコミュニティが重要な役割を担っています。このようなコミュニティの一部においては、OSSの維持・継続のために技術的・経済的な支援を必要とする場合があります。このため、当社グループでは、様々なOSSを運営するコミュニティ活動への参加や寄附を通じた支援を行っております。
c.教育機関・NPO・様々なコミュニティ活動への支援・貢献
2025/06/27 15:33- #2 事業の内容
(注)1.SaaSとは、Software as a Serviceの省略表記で、従来のパッケージソフトウエアの機能をウェブブラウザなどインターネットを通じて提供するクラウドサービスのことを指します。
2.APIとは、Application Programming Interfaceの省略表記であり、一般的にソフトウエアの機能やデータなどを共有するための仕組みを指します。
3.SAML認証方式とは、クラウドのリソースを含めたSSO(シングルサインオン)実装に使う仕組みです。SAML(Security Assertion Markup Language)とは、異なるインターネットドメイン間でユーザー認証を行うための標準規格です。セキュリティアサーションマークアップ言語により、顧客のセキュリティ基準を満たしたIDプロバイダーを介してアカウントを認証できるため、資格情報の流出や不正アクセスなどのリスクマネジメントが可能となります。
2025/06/27 15:33- #3 事業等のリスク
当社グループは、海外に子会社を有しており、海外における商習慣や事業環境の差異等を含め、各国の法規制や貿易政策への対応、為替制限や為替変動、電力・通信を中心とするインフラ障害、各種法律又は税制の不利な変更、移転価格税制による課税、各国特有の政治・社会情勢の変化等のカントリーリスクや訴訟リスク等、国内における事業展開以上に高いリスクが存在しております。それらリスクが顕在化した場合や、国内と比較して市場の開拓や収益化が想定通り進まない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(8) ソフトウエアの減損について
当社グループでは、将来の収益獲得又は費用削減が確実であると認められた支出をソフトウエア(ソフトウエア仮勘定含む)として資産計上しております。このソフトウエアについて、重大な将来計画、使用状況等の変更やサービスの陳腐化等により、収益獲得又は費用削減効果が大幅に損なわれ、ソフトウエアの減損が必要となる場合、当社グループの事業運営、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
2025/06/27 15:33- #4 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
主として定率法を採用しております。ただし、2016年4月1日以降取得した建物附属設備については定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物附属設備 15年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2025/06/27 15:33 - #5 売上原価明細書(連結)
※2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) | 当事業年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) |
| ソフトウエア仮勘定(千円) | 90,467 | 104,118 |
2025/06/27 15:33- #6 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは、次のとおりです。
工具、器具及び備品
パソコン 22,773千円
ソフトウエア
クラウドサービス提供等にかかるソフトウエア 75,876千円
ソフトウエア仮勘定
クラウドサービス提供等にかかるソフトウエア 108,821千円2025/06/27 15:33 - #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、主にソフトウエア及びソフトウエア仮勘定等の無形固定資産の取得による支出104,118千円、パソコン等の工具、器具及び備品等の有形固定資産の取得による支出24,182千円があり、全体として128,811千円の使用(前連結会計年度は110,716千円の使用)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
2025/06/27 15:33- #8 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は128,234千円であります。内容は、有形固定資産の取得24,116千円、無形固定資産の取得104,118千円であります。有形固定資産の取得は主に業務用パソコンに係る設備投資であり、無形固定資産の取得はクラウドサービス提供等にかかるソフトウエア及びソフトウエア仮勘定に対する投資であります。なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。また、当社グループはクラウドサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2025/06/27 15:33- #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
ハ リース資産
2025/06/27 15:33- #10 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(重要な会計上の見積り)
1.ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の減損損失
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
2025/06/27 15:33- #11 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3)リース資産
2025/06/27 15:33