短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2021年10月31日
- 27億
- 2022年1月31日 -22.22%
- 21億
- 2022年10月31日 -71.43%
- 6億
- 2023年1月31日 +50%
- 9億
- 2023年10月31日 +200%
- 27億
- 2024年1月31日 +44.44%
- 39億
有報情報
- #1 借入金等明細表、財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/07/28 16:00
(注) 1.「平均利率」については、リース債務の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 - - - - 1年以内に返済予定の長期借入金 - - - -
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記
- 7 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行10行とコミットメントライン契約を締結しております。2023/07/28 16:00
事業年度末におけるコミットメントライン契約に係る借入未実行残高等は次のとおりであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。なお、営業活動によるキャッシュ・フローが、前事業年度は894,449千円の収入、当事業年度は5,053,802千円の収入となり乖離が大きくなっております。これは、前事業年度においては大型工事及び追加工事に係る材料費、外注費等の支払が先行しておりましたが、当事業年度は工事の竣工等に伴う請負代金の入金が多くあったことによるものです。2023/07/28 16:00
このように、手持ち工事の規模、進捗度や追加工事の発生状況等がキャッシュ・フローに重要な影響を及ぼしております。当社は、各部署からの報告に基づき経理部が月次で資金繰計画を作成・更新するとともに、月末支払後の現金預金残高として、月間支払相当額の1ヶ月以上の残高を維持する方針とし、流動性リスクを管理しております。なお、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行10行と極度額60億円のコミットメントライン契約を締結しております。
資金の配分について、自己資金で上述の残高を超える部分が、成長投資、株主還元等への原資となります。