しかしながら、当社の位置するDX市場は2030年に6兆5,195億円(注)に達する見込みとされる等、社会全体としてDXへの関心やニーズへの高まりが定着しつつあり、当社にとっては継続的に追い風の状況が続いているものと考えております。
このような環境下において当社は、「誰からも必要とされる会社になる」という経営理念のもと、主力サービスである「Videoクラウド」の販売に注力してまいりました。効果的な集客手段や求人方法などに課題意識を持った全国各地の中小企業事業者や個人事業主向けに、動画の視聴データを有効活用することで、「付加価値の向上」と「業務の効率化」の両輪から経営課題の改善をサポートし、企業のDX化を推進する事業活動を行ってまいりました。当第3四半期累計期間における業績は、セールスコンサルタント数の減少などによりVideoクラウドの獲得が伸び悩み、前年同四半期比で減収減益となりました。売上高については、計画をやや下回る推移となり、各段階利益については、前年同四半期比で固定費が増加した一方、売上が減少したことにより営業利益率が想定より悪化したことから計画を大幅に下回る推移となりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は2,026,103千円(前年同四半期比6.6%減)、営業利益は220,163千円(前年同四半期比61.5%減)、経常利益は229,332千円(前年同四半期比60.1%減)、四半期純利益は150,413千円(前年同四半期比61.3%減)となりました。
2024/05/14 11:43