主として荷物用エレベーターの製造・販売、据付及び保守・修理を展開する当社においては、eコマース市場の拡大、物流施設の大型化、生産拠点の国内回帰という市場環境の中、受注状況は堅調であり、資材価格の高止まりや、円安による輸入資材価格の上昇等に対し、一部資材の国内調達への切り替えや内製化による原価コントロールを進めるとともに、2023年8月に鳥浜製品管理センターを稼働開始するなど、生産・施工能力の拡充にも取り組んでまいりました。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は12,652,553千円(前年同四半期比15.3%増)、うち「エレベーター(船舶用を除く)」の売上は7,258,988千円、「船舶用エレベーター」の売上は425,878千円、「保守・修理」の売上は4,967,686千円となりました。営業利益は、工事損失引当金戻入額201,244千円の計上などにより1,709,907千円(前年同四半期比249.0%増)、経常利益は1,740,809千円(前年同四半期比272.1%増)、四半期純利益は1,131,526千円(前年同四半期比266.5%増)となりました。
② 財政状態の状況
2024/02/14 15:07