売上高は、上期にコンビニエンスストアが実施したキャンペーンなどにより販売が好調に推移したものの、物価上昇による消費者の節約志向の影響や、生産性向上のためアイテム数の集約を進めたことなどにより減収となりました。この結果、当連結会計年度における売上高は、40,923百万円(前期比1.4%減)となりました。
利益については、当初の予想より原料野菜の仕入価格が安定したこと、ご飯がススムキムチなどの製品価格改定や値引きなどの販売条件の適正化が予定どおり進んだこと及び原材料費、労務費、物流費等が抑制できたことなどの影響により、営業利益は、2,085百万円(同63.0%増)となりました。営業外収益は97百万円であり、主なものとしては受取賃貸料23百万円であります。営業外費用は34百万円であり、主なものとしては支払利息22百万円及び賃貸費用11百万円であります。よって、経常利益は2,148百万円(同59.7%増)となりました。特別利益として補助金収入5百万円、特別損失として固定資産処分損3百万円及び減損損失59百万円を計上しております。以上の結果、税金等調整前当期純利益は2,091百万円(同60.2%増)となり、法人税、住民税及び事業税等を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は1,384百万円(同44.4%増)となりました。
ハ 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2026/05/27 9:32