有価証券報告書-第2期(2023/04/01-2024/03/31)
26. 1株当たり利益
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定基礎は、以下のとおりであります。
基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益の算定基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
| (1) 基本的1株当たり当期利益(△損失) | 4円95銭 | △1円49銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)(百万円) | 450 | △149 |
| 親会社の普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | ― |
| 基本的1株当たり当期利益(△損失)の算定に用いる金額(百万円) | 450 | △149 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(千株) | 90,927 | 100,143 |
| (2) 希薄化後1株当たり当期利益(△損失) | 4円95銭 | △1円49銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 基本的1株当たり当期利益(△損失)の算定に用いる金額(百万円) | 450 | △149 |
| 子会社及び関連会社の潜在株式に係る利益調整額(百万円) | - | ― |
| 希薄化後1株当たり当期利益(△損失)の算定に用いる金額(百万円) | 450 | △149 |
| 発行済普通株式の加重平均株式数(千株) | 90,927 | 100,143 |
| 新株予約権による普通株式増加数(千株) | - | ― |
| 逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期利益(△損失)の算定に含めなかった金融商品の概要 | 新株予約権2種類 (新株予約権の数44,618個) | 新株予約権3種類 (新株予約権の数 71,903個) |