有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- 当社はクラウドサービス事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。2024/01/12 12:42
(単位:百万円) 顧客との契約から生じる収益 3,475 1,966 外部顧客への売上高 3,475 1,966 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下、当社はクラウドネイティブカンパニーとして、「日本のエンタープライズシステムにグローバル品質のクラウドパワーを」をミッションに掲げ、世界一クラウドネイティブなシステム開発力と、最高位パートナー認定「Azure Expert MSP」のマネージドサービスを通じて、日本のDXの加速に取り組んでまいりました。また、当社は生成AIの大きな進化を成長に活かすべく、大幅な事業変革に取り組んでおります。具体的にはエンタープライズ向けAGIプラットフォーム「GaiXer」の拡販活動や実証実験を行い、導入顧客へ既存システムのクラウド化を提案する等、生成AIの進化をDXの加速に繋げる活動を行っております。また、「GaiXer」の性能強化やマルチクラウド化に取り組む等、将来の成長に向けた活動に注力しております。2024/01/12 12:42
ビジネスモデル別では、プロジェクト型サービスが売上高416百万円(前年同四半期比51.9%減、上期計画進捗率60.5%)、リセールは売上高1,206百万円(前年同四半期比0.6%増、上期計画進捗率52.5%)、マネージドサービスは売上高327百万円(前年同四半期比15.1%減、上期計画進捗率44.6%)、SaaS売上高14百万円(前年同四半期比98.5%減、上期計画進捗率34.7%)となりました。プロジェクト型サービスでは、大型のAWS移行案件がプロジェクト後半に入り規模が縮小する等、プロジェクト端境期に入りました。SaaSでは、健康観察に使用されていた自動架電の利用が大幅に減少しましたが、「GaiXer」の導入が順調に進むなど事業変革の成果が表れ始めております。成長投資を継続していることから、販売費及び一般管理費は78百万円増加(19.7%増)となりました。
以上の結果、売上高1,966百万円(前年同期比43.4%減)、売上総利益600百万円(前年同期比52.5%減)、営業利益125百万円(前年同期比85.6%減)、経常利益125百万円(前年同期比85.1%減)、四半期純利益81百万円(前年同期比84.8%減)となりました。なお、上期計画に対する進捗率は売上高52.2%、売上総利益50.6%、営業利益73.1%、経常利益72.5%、四半期純利益74.4%と順調に推移しております。