- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものを基本としております。当社グループは「マーケティングDX事業」「テクノロジー事業」を営んでおります。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2026/03/27 15:39- #2 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費
※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
2026/03/27 15:39- #3 事業の内容
マーケティングDX事業では、企業のデジタルマーケティング活動を支援するSaaSプロダクトの提供、インターネット広告運用代行、ならびに関連するコンサルティングサービスを展開しております。
テクノロジー事業では、スポーツデータを活用したメディア及びデータ提供事業、AI関連プロダクトの開発・提供、ならびに企画提案型の受託開発事業を展開しております。
当社グループは、データ解析力及び開発力を強みとして、顧客企業の事業特性及び成長段階に応じたサービスを提供しております。
2026/03/27 15:39- #4 会計方針に関する事項(連結)
② サブスクリプションサービス
マーケティングDX事業及びテクノロジー事業において、ウェブ上で利用するサブスクリプションサービスの自社開発及び提供を行っております。このようなツールの提供については、サービス提供期間の各締日ごとに履行義務が充足されるため、末日締日時点で収益を認識しております。
③ ソフトウエア開発
2026/03/27 15:39- #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する情報
当社はSPAIA, Inc.を設立し同社を新たに連結の範囲に含め「テクノロジー事業」の報告セグメントに追加しております。なお、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度に係るセグメント情報は記載しておりません。2026/03/27 15:39 - #6 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| マーケティングDX事業 | 68 |
| テクノロジー事業 | 22 |
| 全社(共通) | 16 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。なお、臨時雇用者数は、従業員数の100分の10未満であるため注記を省略しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない従業員であります。
2026/03/27 15:39- #7 減損損失に関する注記
(2) 減損損失の認識に至った経緯
テクノロジー事業における受託開発サービスにつきまして、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスとなる見込みであることから、当該サービスに係る資産グループについて減損損失を認識しております。
(3) 減損損失の金額
2026/03/27 15:39- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
こうした市場環境下において、マーケティングDX事業では、SaaSプロダクトの機能拡張として「デジタル顧客接点」領域(チャットボット市場や対話型AIエンジン/デジタルヒューマン市場)に注力しております。AI技術の急速な進化と普及により、企業の顧客対応自動化や顧客体験向上へのニーズが高まっており、当社が事業として狙える市場規模(SAM)は約300億円、そのうち現実的に獲得可能な市場(SOM)を30億円と見込んでおります。特に対話型AI技術を活用したソリューションは、既存顧客基盤へのクロスセル等により今後も高い成長が見込まれる分野であります。
一方テクノロジー事業のDX開発分野におきましては、労働人口の減少に伴う業務効率化や、企業のステークホルダーに対する情報発信のDX化(IR・PR・HR・教育等)への需要が高まっております。特に当社が注力するAIアバター(AvaTwin)等が対象とする市場規模(TAM)は約800億円、そのうち当社が事業として狙える市場(SAM)を240億円と推計しております。当社は上場企業や教育機関等への導入拡大を通じ、受託開発にとどまらないSaaS型ビジネスとしての収益基盤強化を図ってまいります。
また、SPAIAが関連するスポーツ・競馬市場におきましては、世界的なオンラインスポーツベッティングの合法化やプラットフォームの普及により急速に成長しております。世界の競馬(ホースレーシング)市場規模は、2024年から2030年までの年平均成長率(CAGR)が8.1%で推移し、2030年には約97.9兆円(約6,658億米ドル ※1米ドル147円換算)に達すると予測されています(出所:「Global Industry Analysts(GIA)」(Horse Racing Market 発表データ))。中でも、当社が子会社SPAIA, Inc.を設立し進出している米国市場は、2030年には約27.3兆円(約1,857億米ドル)規模への拡大が見込まれております。海外市場ではデータに基づいた客観的な予想上方への需要が高く、当社が保有する画像解析技術やAI予測に基づく新たなコンテンツ提供の機会が拡大しております。
2026/03/27 15:39- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
c.販売実績
| セグメントの名称 | 売上高(千円) | 前期比(%) |
| マーケティングDX事業 | 1,496,131 | 12.9% |
| テクノロジー事業 | 259,281 | 7.7% |
| 合計 | 1,755,413 | 12.1% |
(注)セグメント間取引はありません。
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
2026/03/27 15:39- #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(2) サブスクリプションサービス
マーケティングDX事業及びテクノロジー事業において、ウェブ上で利用するサブスクリプションサービスの自社開発及び提供を行っております。このようなツールの提供については、サービス提供期間の各締日ごとに履行義務が充足されるため、末日締日時点で収益を認識しております。
(3) ソフトウエア開発
2026/03/27 15:39