四半期純利益
個別
- 2022年6月30日
- 2億5588万
- 2023年6月30日 -52.96%
- 1億2037万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
- また、移転前の本店の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として償却を行っていた敷金についても、償却に係る合理的な期間を短縮しております。2023/08/14 15:05
これにより、従来の方法に比べて、第2四半期累計期間の営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益がそれぞれ14,036千円減少しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況のもと、当社は継続的な企業価値の向上を実現すべく、デジタルソリューション事業の拡大に努め、既存クライアントのアップセルに加え、新規クライアントの獲得により、前年同四半期に比べ売上高は増加しました。2023/08/14 15:05
一方で、コンサルタント人員の採用増に伴う売上原価の増加により、前年同四半期と比べ営業利益が減少しました。また、採用活動の強化や旧オフィスに係る固定資産の減価償却費計上などに伴う販管費増加により、前年同四半期と比べ経常利益及び四半期純利益が減少しました。
以上の結果、当社の当第2四半期累計期間の売上高は1,449,113千円(前年同期比0.4%増)、営業利益は186,531千円(前年同期比51.8%減)、経常利益は190,218千円(前年同期比51.3%減)、四半期純利益は120,373千円(前年同期比53.0%減)となりました。 - #3 1株当たり情報、四半期財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/14 15:05
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注)前第2四半期累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価を把握できないため、記載しておりません。項目 前第2四半期累計期間(自 2022年1月1日至 2022年6月30日) 当第2四半期累計期間(自 2023年1月1日至 2023年6月30日) (1)1株当たり四半期純利益 41.95円 16.95円 (算定上の基礎) 四半期純利益(千円) 255,887 120,373 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る四半期純利益(千円) 255,887 120,373 普通株式の期中平均株式数(株) 6,100,000 7,101,657 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 - 16.19 (算定上の基礎) (うち新株予約権(株)) - (334,978) 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 ‐ ‐