当社が事業を展開する航空業界の国内線市場においては、夏季休暇期間中の国内旅行や継続するインバウンド等により、旅客需要は堅調に推移いたしました。
このような環境下において、当社の当中間会計期間の有償旅客数は4,149,627名(前年同期比4.5%増)となり、当社のメイン顧客層であるレジャー・VFR※1を中心とした需要を着実に捕捉することで、中間会計期間において過去最高を更新しております。一方、為替変動の影響を大きく受ける事業費においては、物価高騰や海外におけるインフレ等により前年同期比で増加いたしました。オペレーション業務の見直しやコスト管理の徹底など、自助努力による抑制を進めてまいりましたが、営業利益は前年同期比で減益となりました。
また、当社の中長期経営目標を実現するための重要ファクターとなる、顧客満足の向上を追求した高品質なサービス提供に取り組む中で、公益財団法人日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が実施している2024年度JCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)調査の「国内長距離交通部門」において、3年連続で顧客満足第1位を獲得いたしました。
2024/11/11 15:34