1年内返済予定の長期借入金
連結
- 2020年12月31日
- 3億8055万
- 2021年12月31日 +31.55%
- 5億59万
- 2022年9月30日 -59.81%
- 2億119万
個別
- 2020年12月31日
- 3億8055万
- 2021年12月31日 +31.55%
- 5億59万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2022/12/16 15:00
(注)1.平均利率については、期末借入金残高等に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 380,552 500,598 0.25 - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 531,934 214,676 0.25 2023年~2026年
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2022/12/16 15:00
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は83億29百万円となり、前連結会計年度末に比べ16億14百万円減少しました。これは買掛金が9億74百万円、1年内返済予定の長期借入金が2億99百万円、未払法人税等が1億37百万円、未払消費税等が1億14百万円、賞与引当金が48百万円減少したことなどによるものです。前連結会計年度末は最終日が休日であったため、一部の支払いが休日後の翌期となり、買掛金が膨らんでいましたが、当第3四半期連結会計期間末は平日であったため、通常通り、最終日に支払が行われました。固定負債合計は1億25百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億29百万円減少いたしました。これは主に長期借入金が1億29百万円減少したことによるものです。
これらの結果、負債合計は、84億54百万円となり、前連結会計年度末に比べ17億43百万円減少しました。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である買掛金、未払金、未払法人税等及び未払消費税等は、一年以内の支払期日であります。買掛金及び未払金のうち、一部の輸入取引及び国外取引に伴う外貨建てのものは、為替リスクに晒されております。2022/12/16 15:00
長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)は主に運転資金及び設備投資に係る資金の調達を目的としたものであり、原則固定金利としており、金利の変動リスクは僅少であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制