- #1 事業の内容
当社グループ(当社および当社の子会社)は、当社、連結子会社6社により構成されており、「デジタルトランスフォーメーション(DX)事業」「ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)事業」の2つのセグメントから構成されております。なお、2024年10月1日付で、当社の子会社である株式会社RocketStarterとBizion株式会社は、株式会社RocketStarterを存続会社、Bizion株式会社を消滅会社として吸収合併しております。
(1) DX事業
DX事業は、営業活動の可視化、営業活動の自動化を目指す法人向けマルチテナント型クラウドサービスとして開発した統合型営業・マーケティング支援SaaSの開発・販売及び顧客企業のカスタマーサクセスへ導く導入支援サービスを提供することで、中堅・中小企業のDXを支援する事業を展開しております。主なサービスは以下のとおりです。
2025/12/23 12:11- #2 従業員の状況(連結)
2025年9月30日現在
(注) 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(派遣社員、契約社員、パートタイマー)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
2025/12/23 12:11- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 研究開発費
当社グループの前連結会計年度及び当連結会計年度における期中に費用として認識された研究開発活動による支出は34,013千円及び34,043千円であり、連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に含まれています。2025/12/23 12:11 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。
当社グループは、経営組織の形態、製品・サービスの特性及び販売市場の類似性に基づき、複数の事業セグメントを集約した上で、「DX事業」及び「BPO事業」の2つを報告セグメントとしております。
「DX事業」は、営業活動の可視化、営業活動の自動化を目指す法人向けマルチテナント型クラウドサービスとして開発した統合型営業・マーケティング支援SaaSの開発・販売及び顧客企業のカスタマーサクセスへ導く導入支援サービスを提供することで、中堅・中小企業のDXを支援する事業を展開しております。
2025/12/23 12:11- #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
1.報告企業
BBDイニシアティブ株式会社は日本に所在する株式会社であり、東京証券取引所グロース市場に株式を上場しております。登記上の本社の住所は東京都港区愛宕二丁目5番1号であります。本連結財務諸表は2025年9月30日を期末日とし、当社及びその子会社(以下、当社グループ)より構成されております。当社グループはDX事業及びBPO事業を営んでおります。
2025/12/23 12:11- #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
| (単位:千円) |
| 報告セグメント | サービス | 顧客との契約から認識した収益 |
| DX事業 | SaaS | 1,769,031 |
| カスタマーサクセス | 361,834 |
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
| (単位:千円) |
| 報告セグメント | サービス | 顧客との契約から認識した収益 |
| DX事業 | SaaS | 1,811,239 |
| カスタマーサクセス | 338,087 |
DX事業 2025/12/23 12:11- #7 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定に係る減損損失)
DX事業の無形資産として開発していたソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の帳簿価額相当額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
前連結会計年度の減損損失1,105千円は、サービス提供が終了した資産に関わるものです。また、当連結会計年度の減損損失489,963千円のうち、485,343千円については、当社グループの事業方針の変更を踏まえ、ビジネスチャットサービスに係るソフトウエア資産の将来収益の計画に大幅な変更が生じたため、減損損失を計上いたしました。なお、回収可能価額は使用価値により算定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
2025/12/23 12:11- #8 注記事項-販売費及び一般管理費、連結財務諸表(IFRS)(連結)
販売費及び一般管理費の内訳は、次のとおりです。
| (単位:千円) |
| 支払報酬費 | 57,653 | 52,548 |
| 研究開発費 | 34,013 | 34,043 |
| 採用関連費 | 25,053 | 14,980 |
2025/12/23 12:11- #9 研究開発活動
当社グループは、テクノロジーによる自動化で、人間の「脳力をフル活用できる世界」を目指し、人工知能、ビッグデータ、情報セキュリティ、IoT等の高度な先端IT技術の研究開発に注力しており、今後の事業の中心となる製品サービスの研究開発を進めております。
現在の研究開発は当社の先進技術開発部においてプロダクトを中心に推進されており、中長期的な収益の源泉となる先進技術を活用した「次世代Knowledge Suite(ナレッジスイート)」基盤の開発を推進してまいりました。当連結会計年度において当社グループが支出した研究開発費の総額は、34,043千円であります。
当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。
2025/12/23 12:11- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
SaaS売上収益は前年同期比103.2%増、グループサブスク ARR(※1)は1,662百万円となりました。
これらの結果、DX事業の売上収益は2,149,326千円(前期比0.9%増)、セグメント損失は110,706千円(前期比-)となりました。
グループサブスクARPA推移
2025/12/23 12:11- #11 設備投資等の概要
当連結会計年度における設備投資の総額は201,045千円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(1) DX事業
当連結会計年度の主な設備投資等は、ソフトウエア開発等により総額193,494千円の投資を実施しました。
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