有価証券報告書-第3期(2024/10/01-2025/09/30)
6.企業結合
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(取得による企業結合)
① Bizion株式会社の取得
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Bizion株式会社
事業の内容 手紙を活用したBDR支援事業
(2) 企業結合の主な理由
BtoB事業者向けAIを活用したインサイドセールス(BDR)支援事業開始により、クロステック領域の拡大、DX支援のリソース強化のため。
(3) 取得日
2023年10月6日
(4) 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(5) 企業結合後の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権付資本持分の割合
100%
2.取得対価及びその内訳
(単位:千円)
(注)1.取得関連費用2,250千円は連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております
2.条件付取得対価は、企業結合後の被取得企業の特定の業績指標を達成した場合に支払うものであり、実際に当該業績指標が達成したため、旧株主への支払額10,000千円を連結損益計算書の「その他の費用」
に計上しております。
3.取得日における取得資産及び引受負債の公正価値及びのれん
(単位:千円)
(注)1.のれんは、今後の事業展開や当社グループと被取得企業とのシナジーにより期待される将来の超過収益力を
反映したものです。
4.子会社株式の取得による支出
(単位:千円)
5.当社グループの業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降のBizion株式会社の売上収益及び当期利益は、それぞれ50,550千円、3,656千円であります。なお、企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の情報については、売上収益及び当期利益に与える影響が相対的に僅少であるために、記載を省略しております。
② 株式会社RocketStarterの取得
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス支援、新規アポイント獲得支援
(2) 企業結合の主な理由
BtoB事業者向けAIを活用したインサイドセールス(BDR)支援事業開始により、クロステック領域の拡大、DX支援のリソース強化のため。
(3) 取得日
2023年12月1日
(4) 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(5) 企業結合後の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権付資本持分の割合
100%
2.取得対価及びその内訳
(単位:千円)
(注)1.取得関連費用9,430千円は連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
3.取得日における取得資産及び引受負債の公正価値及びのれん
(単位:千円)
(注)1.のれんは、今後の事業展開や当社グループと被取得企業とのシナジーにより期待される将来の超過収益力を
反映したものです。
4.子会社株式の取得による支出
(単位:千円)
5.当社グループの業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降の株式会社RocketStarterの売上収益及び当期利益は、それぞれ115,740千円、6,771千円であります。なお、企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の情報については、売上収益及び当期利益に与える影響が相対的に僅少であるために、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
当社は、2024年9月20日開催の取締役会において、当社完全子会社である株式会社 RocketStarterを存続会社、同じく当社完全子会社である Bizion 株式会社を消滅会社とした吸収合併(以下、本合併)を決議し、2024年10月1日付で両社の合併を行いました。
また当社は、同日付で当社完全子会社であるブルーテック株式会社のインサイドセールス事業を株式会社RocketStarter へ事業譲渡(以下、本事業譲渡)することを決議し、2024年10月1日付で事業譲渡を行いました。
(共通支配下の取引等)
(連結子会社間の吸収合併)
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業の内容
(i) 存続会社
企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス事業
(ⅱ)消滅会社
企業の名称 Bizion株式会社
事業の内容 インサイドセールス事業
②企業結合日
2024年10月1日
③企業結合の法的形式
株式会社RocketStarterを存続会社、Bizion株式会社を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
株式会社RocketStarter
⑤結合を行った主な理由
当社グループは 2023 年 12 月より BtoB 事業者向け AI を活用した BDR 型(Business Development Representative)インサイドセールス支援事業を開始し、手紙を活用した独自アポイントメントノウハウと仕組みで BtoB SaaS 事業を営むエンタープライズ企業を主なターゲットとした BDR 伴走型支援サービスを展開するBizion株式会社、及びトップ営業パーソンを日本全国でネットワークし、独自の営業パーソンを教育する体制と、仕組み・ノウハウで良質な商談獲得を支援する株式会社RocketStarterが事業をそれぞれ展開してまいりました。
この2事業におけるノウハウ、ヒューマンリソース、テクノロジーを集約・統合することで、顧客課題をより広範囲に解決することが可能となり、インサイドセールス事業の拡大はもとより、昨今ニーズが高まっているセールス領域のBPaas(ビジネスプロセス・アズ・ア・サービス)へ進化させていくことを目的として、本合併を行うことといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
共通支配下における企業結合とは、企業結合当事企業もしくは事業のすべてが、企業結合の前後で同一の企業により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的でない場合の企業結合であります。当社グループは、すべての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理しております。
(連結子会社間の事業譲渡)
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業の内容
(i)事業譲受会社
企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス事業
(ⅱ)事業譲渡会社
企業の名称 ブルーテック株式会社
事業の内容 セールステック事業
②企業結合日
2024年10月1日
③企業結合の法的形式
ブルーテック株式会社を譲渡会社、株式会社RocketStarterを譲受会社とする事業譲渡
④結合を行った主な理由
当社グループでは、本事業譲渡と同日付で当社の完全子会社である株式会社RocketStarterとBizion株式会社の合併を行っておりますが、両社が得意とする事業領域に、当社グループ会社であるネットビジネスサポート株式会社が提供する「ぱぱっと AI スコア」と連携し、SMB 企業を主なターゲットとしたインサイドセールス支援を行うブルーテック株式会社のインサイドセールス事業部門を加えることで、本インサイドセールス事業の拡大はもとより、昨今ニーズが高まっているセールス領域の BPaas(ビジネスプロセス・アズ・ア・サービス)へ進化させていくことを目的として、本事業譲渡を行うことといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
共通支配下における企業結合とは、企業結合当事企業もしくは事業のすべてが、企業結合の前後で同一の企業により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的でない場合の企業結合であります。当社グループは、すべての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理しております。
前連結会計年度(自 2023年10月1日 至 2024年9月30日)
(取得による企業結合)
① Bizion株式会社の取得
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 Bizion株式会社
事業の内容 手紙を活用したBDR支援事業
(2) 企業結合の主な理由
BtoB事業者向けAIを活用したインサイドセールス(BDR)支援事業開始により、クロステック領域の拡大、DX支援のリソース強化のため。
(3) 取得日
2023年10月6日
(4) 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(5) 企業結合後の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権付資本持分の割合
100%
2.取得対価及びその内訳
(単位:千円)
| 対価 | 金額 | |
| 現金 | 20,000 | |
| 取得対価の合計 | 20,000 |
(注)1.取得関連費用2,250千円は連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております
2.条件付取得対価は、企業結合後の被取得企業の特定の業績指標を達成した場合に支払うものであり、実際に当該業績指標が達成したため、旧株主への支払額10,000千円を連結損益計算書の「その他の費用」
に計上しております。
3.取得日における取得資産及び引受負債の公正価値及びのれん
(単位:千円)
| 科目 | 金額 |
| 現金及び現金同等物 | 2,993 |
| 営業債権及びその他の債権 | 2,667 |
| その他の流動資産 | 357 |
| 資産合計 | 6,017 |
| 営業債務及びその他の債務 | 2,149 |
| その他の流動負債 | 687 |
| 負債合計 | 2,836 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 3,180 |
| のれん(注)1 | 16,819 |
(注)1.のれんは、今後の事業展開や当社グループと被取得企業とのシナジーにより期待される将来の超過収益力を
反映したものです。
4.子会社株式の取得による支出
(単位:千円)
| 科目 | 金額 |
| 現金による取得対価 | 20,000 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | 2,993 |
| 子会社株式の取得による支出 | 17,006 |
5.当社グループの業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降のBizion株式会社の売上収益及び当期利益は、それぞれ50,550千円、3,656千円であります。なお、企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の情報については、売上収益及び当期利益に与える影響が相対的に僅少であるために、記載を省略しております。
② 株式会社RocketStarterの取得
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス支援、新規アポイント獲得支援
(2) 企業結合の主な理由
BtoB事業者向けAIを活用したインサイドセールス(BDR)支援事業開始により、クロステック領域の拡大、DX支援のリソース強化のため。
(3) 取得日
2023年12月1日
(4) 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とする株式取得
(5) 企業結合後の名称
変更ありません。
(6) 取得した議決権付資本持分の割合
100%
2.取得対価及びその内訳
(単位:千円)
| 対価 | 金額 | |
| 現金 | 230,000 | |
| 取得対価の合計 | 230,000 |
(注)1.取得関連費用9,430千円は連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
3.取得日における取得資産及び引受負債の公正価値及びのれん
(単位:千円)
| 科目 | 金額 |
| 現金及び現金同等物 | 37,928 |
| 営業債権及びその他の債権 | 13,475 |
| その他の流動資産 | 220 |
| 有形固定資産 | 372 |
| 資産合計 | 51,996 |
| 営業債務及びその他の債務 | 9,937 |
| その他の流動負債 | 11,072 |
| 負債合計 | 21,009 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 30,986 |
| のれん(注)1 | 199,013 |
(注)1.のれんは、今後の事業展開や当社グループと被取得企業とのシナジーにより期待される将来の超過収益力を
反映したものです。
4.子会社株式の取得による支出
(単位:千円)
| 科目 | 金額 |
| 現金による取得対価 | 230,000 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | 37,928 |
| 子会社株式の取得による支出 | 192,071 |
5.当社グループの業績に与える影響
当連結会計年度の連結損益計算書に含まれる企業結合日以降の株式会社RocketStarterの売上収益及び当期利益は、それぞれ115,740千円、6,771千円であります。なお、企業結合が期首に実施されたと仮定した場合の情報については、売上収益及び当期利益に与える影響が相対的に僅少であるために、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2024年10月1日 至 2025年9月30日)
当社は、2024年9月20日開催の取締役会において、当社完全子会社である株式会社 RocketStarterを存続会社、同じく当社完全子会社である Bizion 株式会社を消滅会社とした吸収合併(以下、本合併)を決議し、2024年10月1日付で両社の合併を行いました。
また当社は、同日付で当社完全子会社であるブルーテック株式会社のインサイドセールス事業を株式会社RocketStarter へ事業譲渡(以下、本事業譲渡)することを決議し、2024年10月1日付で事業譲渡を行いました。
(共通支配下の取引等)
(連結子会社間の吸収合併)
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業の内容
(i) 存続会社
企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス事業
(ⅱ)消滅会社
企業の名称 Bizion株式会社
事業の内容 インサイドセールス事業
②企業結合日
2024年10月1日
③企業結合の法的形式
株式会社RocketStarterを存続会社、Bizion株式会社を消滅会社とする吸収合併
④結合後企業の名称
株式会社RocketStarter
⑤結合を行った主な理由
当社グループは 2023 年 12 月より BtoB 事業者向け AI を活用した BDR 型(Business Development Representative)インサイドセールス支援事業を開始し、手紙を活用した独自アポイントメントノウハウと仕組みで BtoB SaaS 事業を営むエンタープライズ企業を主なターゲットとした BDR 伴走型支援サービスを展開するBizion株式会社、及びトップ営業パーソンを日本全国でネットワークし、独自の営業パーソンを教育する体制と、仕組み・ノウハウで良質な商談獲得を支援する株式会社RocketStarterが事業をそれぞれ展開してまいりました。
この2事業におけるノウハウ、ヒューマンリソース、テクノロジーを集約・統合することで、顧客課題をより広範囲に解決することが可能となり、インサイドセールス事業の拡大はもとより、昨今ニーズが高まっているセールス領域のBPaas(ビジネスプロセス・アズ・ア・サービス)へ進化させていくことを目的として、本合併を行うことといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
共通支配下における企業結合とは、企業結合当事企業もしくは事業のすべてが、企業結合の前後で同一の企業により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的でない場合の企業結合であります。当社グループは、すべての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理しております。
(連結子会社間の事業譲渡)
(1) 取引の概要
①結合当事企業の名称及び事業の内容
(i)事業譲受会社
企業の名称 株式会社RocketStarter
事業の内容 インサイドセールス事業
(ⅱ)事業譲渡会社
企業の名称 ブルーテック株式会社
事業の内容 セールステック事業
②企業結合日
2024年10月1日
③企業結合の法的形式
ブルーテック株式会社を譲渡会社、株式会社RocketStarterを譲受会社とする事業譲渡
④結合を行った主な理由
当社グループでは、本事業譲渡と同日付で当社の完全子会社である株式会社RocketStarterとBizion株式会社の合併を行っておりますが、両社が得意とする事業領域に、当社グループ会社であるネットビジネスサポート株式会社が提供する「ぱぱっと AI スコア」と連携し、SMB 企業を主なターゲットとしたインサイドセールス支援を行うブルーテック株式会社のインサイドセールス事業部門を加えることで、本インサイドセールス事業の拡大はもとより、昨今ニーズが高まっているセールス領域の BPaas(ビジネスプロセス・アズ・ア・サービス)へ進化させていくことを目的として、本事業譲渡を行うことといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
共通支配下における企業結合とは、企業結合当事企業もしくは事業のすべてが、企業結合の前後で同一の企業により最終的に支配され、かつ、その支配が一時的でない場合の企業結合であります。当社グループは、すべての共通支配下における企業結合取引について、継続的に帳簿価額に基づき会計処理しております。