- #1 事業等のリスク
(13) 減損に関するリスク
当社グループが保有する資産のうち、減損リスクがあると考えられる資産として、有形固定資産、使用権資産、のれん及び無形資産(商標権、ソフトウェア等)があります。
この中でも、のれんについては当連結会計年度末現在4,452百万円計上しており、総資産に占める割合が21.0%と高くなっております。
2026/06/23 15:54- #2 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減及び帳簿価額は以下のとおりであります。
取得原価
2026/06/23 15:54- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
IFRSでは、認識したのれんについて償却を行わず、年に一度又は減損の兆候が存在する場合にはその都度、減損テストを行うことを要求しておりますが、セグメント利益の算定にあたっては連結子会社が会社法上認識しているのれんについて、20年で償却した費用を計上しております。
④ 無形資産の償却
当社は企業結合により、無形資産として顧客関連資産等を認識しております。当該無形資産について見積耐用年数に従って償却が行われますが、セグメント利益の算定にあたっては償却費を計上しておりません。
2026/06/23 15:54- #4 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 前連結会計年度に認識した減損損失は、ハルメク事業セグメントに属する店舗の閉店の決定に伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額したものであります。
(2) のれん及び耐用年数が確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産を含む資金生成単位グループの減損テスト
企業結合で生じたのれん及び耐用年数を確定できない無形資産は、取得日に企業結合のシナジーが得られると期待される資金生成単位グループに配分しております。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産の帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
2026/06/23 15:54- #5 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
経営者が行った連結財務諸表の金額に重要な影響を与える判断及び見積りは以下のとおりであります。
・リース契約における使用権資産を含む有形固定資産及び無形資産の耐用年数及びリース期間(注記「3.重要性がある会計方針 (6) 有形固定資産、(7) のれん及び無形資産、(8) リース」及び注記「13.有形固定資産及び使用権資産」「14.のれん及び無形資産」)
・非金融資産の減損(注記「3.重要性がある会計方針 (9) 非金融資産の減損」及び注記「15.非金融資産の減損」)
2026/06/23 15:54- #6 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
② 無形資産
無形資産の測定は原価モデルを採用し、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。
個別に取得した無形資産は、資産の取得に直接起因する費用を含めて測定しています。
2026/06/23 15:54- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は717百万円増加し、8,308百万円となりました。主な要因は、現金及び現金同等物が383百万円、棚卸資産が241百万円、営業債権が50百万円増加したことによるものであります。
非流動資産は445百万円減少し、12,855百万円となりました。主な要因は、有形固定資産が31百万円増加した一方で、使用権資産が276百万円、無形資産が196百万円減少したことによるものであります。
(負債)
2026/06/23 15:54- #8 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
⑤ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| 注記 | 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日) | | 当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日) |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △153 | | △106 |
| 無形資産の取得による支出 | | △185 | | △252 |
| その他 | | △5 | | △21 |
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