ハルメク HD(7119)の研究開発費 - ことせ事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2025年3月31日
- 100万
- 2026年3月31日 ±0%
- 100万
有報情報
- #1 事業の内容
- [ハルメク事業 事業系統図]2026/06/23 15:54
(2) ことせ事業
ことせ事業は、新聞広告などで集客したお客様へ通販カタログ「ことせ」を送付し、通信販売で商品等を提案・販売し、収益を獲得している事業となります。こちらもハルメク事業同様にシニア女性をターゲットとしておりますが、販売している商品が低価格であることからハルメク事業の顧客属性とは異なっており、棲み分けがなされております。商品の例としては以下のようなものがあります。 - #2 従業員の状況(連結)
- 2026年3月31日現在2026/06/23 15:54
(注) 1.従業員数は就業人員(契約社員を含む。)であり、産休等による休職者を含んでおります。臨時従業員数(パートタイマー、人材派遣会社からの派遣社員を含む。)は年間平均人員数を( )外書で記載しております。セグメントの名称 従業員数(名) ハルメク事業 251 (181) ことせ事業 57 (159) 全社(共通) 109 (416)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、当社及び㈱ハルメク・ビジネスソリューションズに所属している員数であります。 - #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 研究開発費
前連結会計年度及び当連結会計年度における費用として認識した研究開発支出の合計額は、それぞれ62百万円及び47百万円であります。2026/06/23 15:54 - #4 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/06/23 15:54
当社グループは「ハルメク事業」及び「ことせ事業」の2つの事業を事業セグメント及び報告セグメントとしております。当社グループでは、これらの報告セグメントに属するサービスの全て又はその一部を行う単位で株式会社として組織化しており、各セグメントに属する組織の財務情報を集計することによって、各報告セグメントを評価しております。
各報告セグメントに属するサービスは下記のとおりであります。 - #5 注記事項-報告企業、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社は、(旧)株式会社ハルメクホールディングスの経営陣を中心とした出資により、2020年7月9日に株式会社HLMK2として設立されました。2020年8月3日に(旧)株式会社ハルメクホールディングス株式の100%を取得し、完全子会社としたのち、2021年10月1日に同社を吸収合併するとともに、当社の商号を株式会社ハルメクホールディングスに変更し、実質的に事業を承継しております。2026/06/23 15:54
当社グループの事業内容は、ハルメク事業及びことせ事業であります。各事業の内容については、注記「6.事業セグメント」に記載しております。 - #6 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 上記はIFRSに基づく売上収益を分解し記載しております。なお、その他の内容につきましては、「6.事業セグメント (4) 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)」に記載のとおりであり、ハルメク事業においては主に先行投資事業に帰属し、また、ことせ事業においては物販に帰属するものであります。2026/06/23 15:54
当連結会計年度(自2025年4月1日 至2026年3月31日) - #7 注記事項-子会社、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループにおける主要な子会社の状況は以下のとおりであります。2026/06/23 15:54
名称 所在地 報告セグメント 議決権の所有割合(%) 前連結会計年度(2025年3月31日) 当連結会計年度(2026年3月31日) 株式会社ハルメク 日本 ハルメク事業 100 100 株式会社ハルメク・アルファ 日本 ことせ事業 100 100 株式会社ハルメク・エイジマーケティング 日本 ハルメク事業 100 100 株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズ 日本 ハルメク事業ことせ事業 100 100 株式会社ジャパンホーム保険サービス 日本 ことせ事業 100 100 花と緑の研究所株式会社 日本 ハルメク事業 100 100 - #8 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1.株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズは、当社グループの機能子会社として、ハルメク事業及びことせ事業の物流・商品在庫管理業務及びコールセンター業務等を行っております。そのため、同社の資産グループは、ハルメク事業及びことせ事業のそれぞれに関連する部分を各事業セグメントに配分しております。2026/06/23 15:54
前連結会計年度及び当連結会計年度において、耐用年数を確定できない無形資産は商標権であり、未だ使用可能ではない無形資産はソフトウエア仮勘定であります。 - #9 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ③ 自己創設無形資産(開発費)2026/06/23 15:54
当社グループ内部で発生した研究開発費は、次のすべてを満たすと立証できる開発活動に対する支出を除き、発生時に費用として認識しております。
・使用又は売却できるように無形資産を完成させることの技術上の実行可能性 - #10 研究開発活動
- (1) ハルメク事業2026/06/23 15:54
新たなデジタルコンテンツプラットフォーム(HALMEK up)に関する研究開発活動に取り組んでおります。また、通販事業では新商品開発に関する研究開発活動を行っております。当連結会計年度における研究開発費の金額は46百万円であります。
(2) ことせ事業 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 2026/06/23 15:54
(カ) 基盤事業の収益性の強化及び法人事業の成長継続、先行投資事業への投資継続
ハルメクホールディングスの業績はマネジメントアプローチに基づき、「ハルメク事業」と「ことせ事業」に分けて管理しているほか、事業特性に応じて「基盤事業」「法人事業」「先行投資事業」という区分で経営方針を策定しております。基盤事業は、「情報コンテンツ」、「ハルメク物販」及び「ことせ物販」で構成し、法人事業は㈱ハルメク・エイジマーケティングのB2Bビジネスです。また、「HALMEK up」「押花事業」等は先行投資事業として位置付けております。基盤事業及び法人事業、先行投資事業の収益性は以下の状況です。
(注) 1.上記の収益性の情報は事業区分別の内訳を表示したものであり、売上高合計額、EBITDA及びEBITDA率並びにこれらの内訳額については、PwC Japan有限責任監査法人による監査を受けておりません。 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主要事業の内訳としましては、雑誌「ハルメク」が国内全雑誌における販売部数でNo.1(※)を維持し、読者数は2025年10月から2026年3月までの半年平均で44万人(前年同期:46万人)となっております。(※出所:一般社団法人日本ABC協会「発行者レポート」(2025年上期実績))2026/06/23 15:54
物販におきましても、健康志向に対応した健康サポートインナー及び着心地の良さを追求したリラックスインナーで引き続き売上を伸ばしたほか、お試し用のミニ商品の投入で新規顧客を獲得したコスメ商品、新たに投入した高価格帯のコートなどで売上を伸ばしたファッション商品などがご好評をいただいたことにより、ハルメク物販は売上が伸長いたしました。一方、ことせ事業においては、前年下期に収益改善のために新規顧客獲得のための広告投資を絞った影響で、売上は減収となりましたが、後述のとおり黒字転換を実現できております。
前期において拡充を進めた店舗については当期も新店舗展開を進めており、当連結会計年度にオープンした新店舗は、福屋広島駅前店(4月開設、広島)、伊勢丹立川店(8月開設、東京)、山形屋店(9月開設、鹿児島)及び遠鉄百貨店(9月開設、静岡)となります。