有価証券報告書-第5期(2023/04/01-2024/03/31)
14.非金融資産の減損
(1) 減損損失
当社グループは、減損損失の算定にあたって事業単位を基礎として資産のグルーピングを行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度においては、減損損失を認識しておりません。
(2) のれん及び耐用年数が確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産を含む資金生成単位グループの減損テスト
企業結合で生じたのれん及び耐用年数を確定できない無形資産は、取得日に企業結合のシナジーが得られると期待される資金生成単位グループに配分しております。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産の帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
資金生成単位グループに含まれる会社は以下となります。
(注) 1.株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズは、当社グループの機能子会社として、ハルメク事業及び全国通販事業の物流・商品在庫管理業務及びコールセンター業務等を行っております。そのため、同社の資産グループは、ハルメク事業及び全国通販事業のそれぞれに関連する部分を各事業セグメントに配分しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、耐用年数を確定できない無形資産は商標権であり、未だ使用可能ではない無形資産はソフトウエア仮勘定であります。
当社グループは、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産について、少なくとも年1回の減損テストを行っており、さらに減損の兆候がある場合にはその都度、減損テストを行っております。のれん及び耐用年数が確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産の回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い金額に基づいて算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。見積期間は原則として3年を限度としており、それ以降のキャッシュ・フローは一定の成長率により見込んでおります。割引率は、資金生成単位グループが行う事業の類似企業の資本コスト等を参照して算定しております。使用価値の見積りにおける重要な仮定は、当社の顧客である雑誌の購読会員数及び当社商品購入顧客数の見積りであります。雑誌の購読会員数及び当社商品購入顧客数については安定的に推移すると見込んでおります。
のれん及び耐用年数が確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産の使用価値の算定に用いた税引前の割引率は次のとおりであります。
当該のれん及び耐用年数が確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産については、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合には減損が発生するリスクがありますが、使用価値は当該資金生成単位グループの帳簿価額を十分に上回っており、減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、使用価値が帳簿価額を下回る可能性はないと判断しております。
(1) 減損損失
当社グループは、減損損失の算定にあたって事業単位を基礎として資産のグルーピングを行っております。
前連結会計年度及び当連結会計年度においては、減損損失を認識しておりません。
(2) のれん及び耐用年数が確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産を含む資金生成単位グループの減損テスト
企業結合で生じたのれん及び耐用年数を確定できない無形資産は、取得日に企業結合のシナジーが得られると期待される資金生成単位グループに配分しております。のれん及び耐用年数を確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産の帳簿価額のセグメント別内訳は以下のとおりであります。
| 報告セグメント | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |||
| 百万円 | 百万円 | ||||
| のれん | ハルメク事業 | 4,452 | 4,452 | ||
| 小計 | 4,452 | 4,452 | |||
| 耐用年数を 確定できない 無形資産 | |||||
| ハルメク事業 | 2,662 | 2,662 | |||
| 小計 | 2,662 | 2,662 | |||
| 未だ使用可能ではない無形資産 | |||||
| ハルメク事業 | 979 | 364 | |||
| 小計 | 979 | 364 | |||
| 合計 | 8,093 | 7,478 |
資金生成単位グループに含まれる会社は以下となります。
| 報告セグメント | 資金生成単位グループに含まれる会社 |
| ハルメク事業 | 株式会社ハルメクホールディングス 株式会社ハルメク 株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズ(注)1 株式会社ハルメク・エイジマーケティング |
(注) 1.株式会社ハルメク・ビジネスソリューションズは、当社グループの機能子会社として、ハルメク事業及び全国通販事業の物流・商品在庫管理業務及びコールセンター業務等を行っております。そのため、同社の資産グループは、ハルメク事業及び全国通販事業のそれぞれに関連する部分を各事業セグメントに配分しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度において、耐用年数を確定できない無形資産は商標権であり、未だ使用可能ではない無形資産はソフトウエア仮勘定であります。
当社グループは、のれん及び耐用年数を確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産について、少なくとも年1回の減損テストを行っており、さらに減損の兆候がある場合にはその都度、減損テストを行っております。のれん及び耐用年数が確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産の回収可能価額は、使用価値又は処分コスト控除後の公正価値のいずれか高い金額に基づいて算定しております。使用価値は、経営者が承認した事業計画に基づくキャッシュ・フローの見積額を現在価値に割り引いて算定しております。見積期間は原則として3年を限度としており、それ以降のキャッシュ・フローは一定の成長率により見込んでおります。割引率は、資金生成単位グループが行う事業の類似企業の資本コスト等を参照して算定しております。使用価値の見積りにおける重要な仮定は、当社の顧客である雑誌の購読会員数及び当社商品購入顧客数の見積りであります。雑誌の購読会員数及び当社商品購入顧客数については安定的に推移すると見込んでおります。
のれん及び耐用年数が確定できない無形資産が配分された資金生成単位グループ並びに未だ使用可能ではない無形資産の使用価値の算定に用いた税引前の割引率は次のとおりであります。
| 資金生成単位グループ | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | ||
| % | % | |||
| ハルメク事業 | 15.1 | 15.0 |
当該のれん及び耐用年数が確定できない無形資産並びに未だ使用可能ではない無形資産については、減損テストに使用した主要な仮定が変更された場合には減損が発生するリスクがありますが、使用価値は当該資金生成単位グループの帳簿価額を十分に上回っており、減損テストに使用した主要な仮定が合理的に予測可能な範囲で変化したとしても、使用価値が帳簿価額を下回る可能性はないと判断しております。