アイビス(9343)の研究開発費 - モバイル事業の推移 - 通期
- 【期間】
- 通期
連結
- 2021年12月31日
- 1068万
- 2022年12月31日 -0.28%
- 1065万
- 2023年12月31日 -5.74%
- 1004万
- 2024年12月31日 +61.51%
- 1622万
- 2025年12月31日 +70.47%
- 2765万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当事業年度において当社は取締役会を21回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。2026/03/23 11:00
取締役会の具体的な検討内容としては、経営の基本方針、法令、定款で定められた事項及びその他の経営に関する重要事項であります。役職名 氏名 開催回数 出席回数 常務取締役ソリューション事業部担当 村上 和彦 21回 21回 取締役モバイル事業部担当 丸山 拓也 21回 21回 取締役管理部門担当 安井 英和 21回 21回
⑤ 指名報酬委員会の活動状況 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/03/23 11:00
(注) 1.Google LLCはプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社の提供するアプリの利用者(ユーザー)にかかる広告売上高等であります。(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Google LLC (注)1 1,760,950 モバイル事業 Apple Inc. (注)2 671,797 モバイル事業
2.Apple Inc.はプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社の提供するアプリの利用者(ユーザー)にかかる利用料等であります。 - #3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。2026/03/23 11:00
- #4 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/03/23 11:00
(注) 1.Google LLCはプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社の提供するアプリの利用者(ユーザー)にかかる広告売上高等であります。(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Google LLC (注)1 1,760,950 モバイル事業 Apple Inc. (注)2 671,797 モバイル事業
2.Apple Inc.はプラットフォーム提供会社であり、同社に対する販売実績は、当社の提供するアプリの利用者(ユーザー)にかかる利用料等であります。 - #5 事業等のリスク
- 広告市場は市場変化や景気動向の変動による影響を受けやすく、今後、急激な景気の変化等が生じた場合、広告及びインターネット広告の需要に影響する可能性があります。2026/03/23 11:00
当社グループはモバイル事業において広告市場の影響を抑えるような収益構造を目指し、定額課金型である「ibisPaint」のプレミアム会員サービスへの誘導を強化するプロモーション策を実施してまいりますが、急激な景気の変化等が生じた場合、広告掲載案件や広告単価の減少等により、当社グループの事業、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
② ユーザー嗜好の変化(顕在化の可能性:中、発生時期:特定時期なし、影響度:大) - #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- ② 企業結合を行った主な理由2026/03/23 11:00
当社グループは、2023年3月の東証グロース上場以降、既存ビジネスであるモバイル事業及びソリューション事業の更なる拡大に尽力いたしておりますが、より持続的は成長基盤を確立するため、2024年4月よりM&Aの調査を開始いたしました。こうした中、AI音声合成技術関連事業を展開する株式会社テクノスピーチの世界レベルの極めて高い技術力及び開発力と、同技術の市場成長性を勘案した結果、当社主力製品であるモバイルペイントアプリ「ibisPaint」と高いシナジー効果が期待でき、当社の企業価値がさらに高められると判断し、この度、株式会社テクノスピーチの全株式を譲り受けました。
③ 企業結合日 - #7 売上原価明細書(連結)
- ※2 他勘定振替高の内容は、次のとおりであります。2026/03/23 11:00
(原価計算の方法)項目 前事業年度(千円) 当事業年度(千円) ソフトウエア 119,154 150,984 研究開発費 16,222 27,639 広告宣伝費 30,932 33,587
当社の原価計算は、個別原価計算による実際原価計算であります。 - #8 沿革
- 2 【沿革】2026/03/23 11:00
年月 概要 2014年4月 大阪市東淀川区に大阪支社を開設 2016年12月 「ibisPaint」等のモバイル事業に係る一切の権利義務を株式会社アイビスモバイルへ承継 2017年8月 モバイルペイントアプリ「ibisPaint」シリーズの累計ダウンロード数が1,000万を突破 - #9 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2026/03/23 11:00
2017年4月 ㈱アイビスモバイル入社(現 当社) 2019年10月 当社モバイル事業部課長代理 2020年3月 当社取締役モバイル統括事業部長 2020年4月 当社取締役モバイル事業部担当(現任) - #10 研究開発活動
- 6 【研究開発活動】2026/03/23 11:00
当社グループは、コンシューマ向けの自社製品である「ibisPaint」を主軸としながら、更に多くのユーザーに当社の製品を利用いただくため、法人向けの自社製品も提供すべく、日々、研究開発に取り組んでおります。当連結会計年度における各セグメント別の研究の目的及び研究開発費は次のとおりです。なお、研究開発費の総額は50,091千円であります。
セグメントごとの研究開発活動を示すと次のとおりであります。 - #11 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③開発人材の確保、育成及び維持2026/03/23 11:00
AIやディープラーニングなどの急速な技術革新への対応はもちろん、海外マーケッターや海外サポートなども含めたあらゆる職種での人材の質及び量の向上がモバイル事業の拡大には不可欠であり、このような環境や変化に対応し、ニーズにあった機能やサービスを適切なタイミングでユーザーへ提供できる体制を構築していくことが重要であると認識しております。特に同セグメントにおけるモバイルアプリ開発エンジニアについては、高度なプログラミングの知識はもちろんのこと、画像処理技術を調査・研究・実装するための論理的思考力及び科学的リテラシーが求められます。そのために、引き続き、高い専門性を有する優秀な理系出身者人材の確保、育成及び維持は、同事業発展のための根幹と考え、高成長の源泉としてまいります。
<ソリューションセグメント>ソリューションセグメントについては、ノーコードシステム開発事業を展開する株式会社ゼロイチスタートの2026年4月1日付での吸収合併を契機に、高収益・高再現性を実現するSIer型事業モデルへ進化を加速させていく方針を掲げております。同セグメントにおける対処すべき主な課題としましては、以下の2点が挙げられます。 - #12 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における我が国経済は、賃上げや雇用・所得環境の改善が継続し、緩やかな回復基調が続いております。一方、為替相場の変動やエネルギー・原材料価格の高止まりによる物価上昇が続き、個人消費に対する下振れリスクが依然として拭えない状況にあります。さらに、国内政治情勢の流動化に加え、米国の通商政策の転換への警戒や中国経済の停滞、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中東情勢の緊迫化といった国際的な地政学リスクの影響により、経済の先行きは不透明感が増しております。2026/03/23 11:00
このような環境のもと、当社は、高成長事業として収益性を重視した自社製品セグメントであるモバイル事業、安定成長事業として創業来高い評価を受けているセグメントであるソリューション事業の2つの既存事業に加え、新成長事業として2025年4月より世界最先端の音声関連技術の普及を目指す名工大発ベンチャーのセグメントであるAI歌声合成事業を3つ目の報告セグメントとし、いずれも積極的な事業展開を行いました。
「モバイルセグメント」では、モバイルペイントアプリ「ibisPaint(アイビスペイント)」シリーズの開発・運営を中心に事業を展開いたしました。「ibisPaint」は、世界200以上の国と地域で利用されており、デジタルイラストを描くユーザー向けに、トレンドを取り入れた新機能やサービスの提供に注力いたしました。またサブスクリプション課金などによるマネタイズの強化にも取り組み、収益の持続的な成長を図りました。