- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
当連結会計年度における半期情報等
| 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | - | 4,558,620 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益(千円) | - | 128,024 |
(注)当社グループは第3四半期連結会計期間から連結財務諸表を作成しているため、中間連結会計期間については記
載しておりません。
2026/06/24 16:32- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
また、当連結会計年度において、株式会社アルテックスの全株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、株式会社アルテックスの事業を「開発事業」に追加しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2026/06/24 16:32- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社大塚商会 | 840,989 | 検証事業 |
| 株式会社大塚商会 | 555,483 | 開発事業 |
2026/06/24 16:32- #4 事業の内容
これらの業界は、業界特有の商習慣及び法令改正等により、パッケージソフトウエアにカスタマイズを行う必要があります。
例えば鋼材パイプの場合は、「寸法別」、「本数別」で在庫管理を行う必要があります。一方、売上の計上におきましては、出荷製品の「総重量」をもとに計算を行います。このように、管理する単位が混在するため、通常の仕組みでは対応できません。また、売上高計算の為の重量計算を業界特有の計算式で行うなど、カスタマイズが必要となります。
パッケージソフトウエアをベースとした当社製品(業種テンプレート)を導入することにより、上記のようなカスタマイズが不要となり、他社でスクラッチ開発注10を行う場合と比べ、顧客企業の費用負担は大幅に抑えることができます。
2026/06/24 16:32- #5 事業等のリスク
③セキュリティ製品市場について(可能性 中 影響度 中)
当社の開発事業の将来の柱であるセキュリティ製品市場は、対象となる範囲が広く、他社製品も各々得意分野を中心に対応する機能を拡張することで競合する場面が増えています。例えば資産管理ソフトがネットワーク監視やアクセス制御の機能を有するなどです。当社は仮想化環境に特化し、且つ価格競争力を持った製品を投入し、他社との差別化を図っていますが、この分野での競合製品も多く、特に大手のパッケージソフトベンダーが同分野に注力した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④システム受託開発について(可能性 小 影響度 大)
2026/06/24 16:32- #6 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2)企業結合を行った主な理由
アルテックス社は、長野県松本市を拠点に、Web関連ソフトウエアの開発事業を展開しており、大きく
3点の強みを有しております。
2026/06/24 16:32- #7 会計方針に関する事項(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する
当社グループが主な事業としている検証事業(検証サービス)、開発事業(ソフトウエア開発サービス、保守サービス、ソフトウエア販売)について、顧客との契約に基づき履行義務を識別しており、それぞれ以下の通り収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1カ月以内に受領しており、重要な金融要素を含んでおりません。
(検証事業に関する顧客との契約)
2026/06/24 16:32- #8 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
| 報告セグメント | 合計 |
| 検証事業 | 開発事業 | 計 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 2,675,854 | 1,882,766 | 4,558,620 | 4,558,620 |
(注)セグメント間取引控除後の金額を記載しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2026/06/24 16:32- #9 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針に準拠した方法であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2026/06/24 16:32 - #10 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
また、当連結会計年度において、株式会社アルテックスの全株式を取得し、連結の範囲に含めたことに伴い、株式会社アルテックスの事業を「開発事業」に追加しております。
2026/06/24 16:32- #11 報告セグメントの概要(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は事業の種類・性質の類似性等を勘案して、「検証事業」、「開発事業」の2つの事業に区分しており、これを報告セグメントとしております。
「検証事業」は、ソフトウエアの不具合により顕在化するリスクを回避・軽減するため、ソフトウエアの開発工程(要件定義・設計・開発・テスト)の中のテスト工程において、品質計画の立案、テストの分析設計、テストの実行といった一連のプロセスやコンサルティングをサービスとして提供しております。
2026/06/24 16:32- #12 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2026/06/24 16:32 - #13 従業員の状況(連結)
①連結会社の状況
| 2026年3月31日現在 |
| 検証事業 | 231 |
| 開発事業 | 204 |
| 報告セグメント計 | 435 |
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、季節工を含む。)は、従業員数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
②提出会社の状況
2026/06/24 16:32- #14 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
2012年5月 当社取締役就任
2015年4月 当社取締役開発事業部技術部長就任
2019年7月 当社取締役開発事業本部長就任
2026/06/24 16:32- #15 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(議案)(連結)
(現任)
2019年10月 当社開発事業本部副本部長就任
2020年4月 当社執行役員営業本部長就任
2026/06/24 16:32- #16 研究開発活動
6【研究開発活動】
当社グループは、開発事業にて研究開発活動を行っているため、ここではセグメント別の記載は省略し、開発事業
について記載しております。
2026/06/24 16:32- #17 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営戦略等
当社グループは、2026年3月期では検証事業が連結売上高の約6割を占めておりますが、元々の事業は受託開発からスタートしており、社内に多くの開発エンジニアが在籍し、その開発エンジニアのノウハウをソフトウエアの検証にも活用している点が競合検証事業会社との違いであり、テストの自動化の実装作業や自動化ツールを活用する上で、強みとなっております。
今後も、主力の検証事業に関しては、マーケットの拡大に伴い更なる成長が期待できますが、顧客ニーズを充たし、競合他社と差別化を図るためには、費用対効果の高いテストの自動化を行うとともに、これからはAIを取り入れた高度化するシステムの検証技術においても、他社に先んじる必要があります。当社グループは、こうしたテスト自動化技術の強化に加え、AI技術を活用した検証業務の高度化及び開発生産性の向上を推進し、競争優位性の確立と事業拡大を目指してまいります。
2026/06/24 16:32- #18 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした事業環境の中、当社グループにおいては、他社と差別化するための独自性のあるサービス提供に向けた積極的な取り組みや、新たな市場の開拓にも注力し、企業価値の向上に努めてまいりました。一方で中長期の視点に立った人材投資政策として、積極的な人材確保及び社員の待遇向上を目的とした賃金・手当の向上に取り組んだ結果、人件費等が増加いたしました。また、株式会社アルテックスの株式取得に伴う取得関連費用や、のれん資産の償却を計上しております。
これらの結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は4,558,620千円、営業利益は65,408千円、経常利益は128,024千円、親会社株主に帰属する当期純利益は86,501千円となりました。
なお、当連結会計年度は連結財務諸表作成初年度であるため、前期との比較は行っておりません。
2026/06/24 16:32- #19 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
社では業務執行責任の明確化と業務執行の迅速化を図ることを目的として、執行役員制度を導入しております。執行役員は11名で、開発事業本部長 川口大輔、検証事業本部長 村山誠、営業本部長 野村純一、営業本部長代理 加藤大受、検証事業本部サービスアカウント部長 猪俣光治、開発事業本部第一開発部長 小林秀紀、検証事業本部札幌エンジニアリング部 藤澤敏浩、開発事業本部第三開発部長 子安登、検証事業本部インテリジェント・テクノロジー部長 山本涼平、開発事業本部アカウント製品営業部 岡田和之、株式会社アルテックス代表取締役 林英幸であります。
2026/06/24 16:32- #20 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資額(無形固定資産への投資を含む)は19,025千円であり、セグメント別内訳は、検証事業において2,687千円、開発事業において15,320千円、全社費用1,018千円となっております。
主な内容は、パソコン等の購入によるものであります。
2026/06/24 16:32- #21 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 主要な仮定
回収可能性の有無の判断は翌期以降の業績予測をベースとした課税所得の見積額に基づいて行っております。業績予測は、過年度の実績、市況等を加味し、総合的に勘案した上で算出しており、売上高の成長見込み及びそれに伴う売上原価の見込みを主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2026/06/24 16:32- #22 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 主要な仮定
回収可能性の有無の判断は翌連結会計年度以降の業績予測をベースとした課税所得の見積額に基づいて行っております。業績予測は、過年度の実績、市況等を加味し、総合的に勘案した上で算出しており、売上高の成長見込み及びそれに伴う売上原価の見込みを主要な仮定として織り込んでおります。
③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
2026/06/24 16:32- #23 重要な会計方針、財務諸表(連結)
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する
当社が主な事業としている検証事業(検証サービス)、開発事業(ソフトウエア開発サービス、保守サービス、ソフトウエア販売)について、顧客との契約に基づき履行義務を識別しており、それぞれ以下の通り収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから主として1カ月以内に受領しており、重要な金融要素を含んでおりません。
(検証事業に関する顧客との契約)
2026/06/24 16:32- #24 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項 (収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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