- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
ステナビリティに対する考え方
当社グループは、「喜びの種をまこう 幸せの種をまこう」を企業目的として、より多く人と地域に対しての継続的な社会的価値の提供を目指しております。そのために、当社グループでは「遊休不動産の有効活用」、「24時間365日サービス」及び「ソフトとハードを組み合わせたシステムの提供」を基本姿勢として掲げ、独自のサービスの提供と、それによって創出される新たな価値(喜び・幸せ)を日々追求しており、コインパーキング事業を中心とする事業活動を通じて環境問題・社会問題の解決と、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えております。
(2)ガバナンス及びリスク管理
2025/09/25 10:30- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはコインパーキングの運営・管理・設計・企画・機器販売を行う「コインパーキング事業」と、不動産賃貸・仲介業務を行う「プロパティマネジメント事業」の2つを、報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
2025/09/25 10:30- #3 事業の内容
当社グループの主な事業内容と当社及び子会社の事業に係る位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりです。
| セグメント区分 | 事業内容 | 会社名 |
| コインパーキング事業 | コインパーキングの運営駐車場機器の販売・保守 | 日本システムバンク株式会社システムパーク株式会社(事業エリアは東北地方)ノルテパーク株式会社(事業エリアは北海道地方) |
| 駐車場検索及び駐車料金決済サービスの提供 | イーアド株式会社 |
(1)
コインパーキング事業
当社グループは、創業当初から「遊休不動産の有効活用」という基本理念の下、コインパーキングとして活用可能な遊休土地を持つ土地所有者に対し、「コインパーキングの運営から駐車場機器の供給・メンテナンスを手掛ける駐車場管理の総合商社」として、土地所有者の要望に応じて柔軟に提案・対応をしてまいりました。
2025/09/25 10:30- #4 事業等のリスク
(1)土地所有者との賃貸借契約が解約になるリスク [発生頻度:高、影響度:小]
当社グループの主力事業であるコインパーキング事業については、土地・駐車場施設の所有者との賃貸借契約に基づく「直営駐車場」と、駐車場管理のみを受託する「管理受託駐車場」から主に成り立っております。
地価の動向等の要因により不動産市場が活性化した場合、土地所有者にとっての土地活用の選択肢が増加することにより、駐車場用地の賃貸借契約の解約が増加する可能性があり、それに伴い当社グループの事業業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
2025/09/25 10:30- #5 報告セグメントの概要(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループはコインパーキングの運営・管理・設計・企画・機器販売を行う「コインパーキング事業」と、不動産賃貸・仲介業務を行う「プロパティマネジメント事業」の2つを、報告セグメントとしております。
2025/09/25 10:30- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年6月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| コインパーキング事業 | 170 | (34) |
| プロパティマネジメント事業 | 2 | (2) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除く。)であり、パートタイマーは、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
2025/09/25 10:30- #7 株式の保有状況(連結)
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) |
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) |
| 11,580 | 8,430 |
| 四国化成ホールディングス株式会社 | 1,861.459 | 1,763.015 | 同社の子会社は当社のコインパーキング事業における仕入先であり、当該事業に関する取引関係の構築・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値の向上に資するため、同社株式を保有しております。株式が増加した理由は、取引先持株会に加入しており、毎月取引額に応じて拠出しているためであります。 | 無 |
| 3,646 | 3,755 |
| トラストホールディングス株式会社 | - | 8,100 | (前事業年度)同社の子会社は当社のコインパーキング事業における仕入先であり、当該事業に関する取引関係の構築・強化を通じて、当社の中長期的な企業価値の向上に資するため、同社株式を保有しております。 | 無 |
| - | 6,480 |
(注)定量的な保有効果については記載が困難であります。保有合理性を検証した方法は、上記「②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式 a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容」に記載のとおりであります。
みなし保有株式
2025/09/25 10:30- #8 沿革
2【沿革】
1990年代は全国各地で車道脇への違法駐車が社会問題化しており、そのような状況の中で、当社の創業者である野坂弦司は、福井県福井市で発明されたコインパーキング機器の活用により、社会問題の解消だけではなく、発展成長できる新しいビジネスモデルになると考え、1996年7月に
コインパーキング事業を事業目的とした当社を設立致しました。
| 1996年 7月 | 日本システムバンク株式会社設立 コインパーキング事業を開始福井県福井市に本店開設千葉県浦安市に東京本社(現:千葉支店)開設 |
| 1998年10月 | 福岡県福岡市南区に福岡支店開設 |
| 1999年 6月 | 大阪府大阪市浪速区に大阪支店開設 |
| 1999年11月 | 埼玉県大宮市(現:さいたま市浦和区)に大宮支店(現:さいたま支店)開設 |
| 2000年 1月 | 京都府京都市中京区に京都支店開設 |
| 2000年 2月 | 愛知県名古屋市千種区に名古屋支店開設 |
| 2000年 9月 | イーアド株式会社設立 |
| 2001年 4月 | 石川県金沢市に金沢支店開設 |
| 木原システムバンク株式会社(現:システムパーク株式会社)設立福井県鯖江市の市営駐車場の管理受託事業を開始 |
| 2001年 6月 | 東京都渋谷区に渋谷支店(現:東京本社)開設 |
| 2003年 1月 | 兵庫県神戸市中央区に神戸支店開設 |
| 2004年 7月 | 長野県長野市に長野支店開設 |
| 2004年12月 | 福井県福井市にふくい工芸舎をオープン |
| 2005年 7月 | 神奈川県川崎市宮前区に神奈川支店開設 |
| 2006年 8月 | 富山県富山市に富山支店開設 |
| 2007年 3月 | 北海道札幌市東区に札幌支店開設 |
| 2007年11月 | ダイヤ電子工業株式会社(現:ノルテパーク株式会社)を子会社化 |
| 2010年12月 | 東京本社(現:千葉支店)を千葉県市川市に移転 |
| 2012年 3月 | システムパーク株式会社の本店を宮城県仙台市宮城野区に移転 |
| 2013年10月 | 栃木県宇都宮市に宇都宮支店開設 |
| 2014年 9月 | 神奈川県横浜市中区に横浜支店開設 |
| 2015年 4月 | 東京都町田市に神奈川支店を移転、支店名を町田支店へ改称 |
| 2015年 7月 | 札幌支店とノルテパーク株式会社の事業を統合 |
| 2015年10月2016年 7月2016年11月2019年11月2021年 7月 | 広島県広島市中区に広島支店開設東京本社を千葉支店、渋谷支店を東京本社へ改称イーアド株式会社において、駐車場検索及び駐車料金決済サービス提供事業を開始株式会社日本プロパティ・ソリューションズ(現:東京キャピタルマネジメント株式会社)の駐車場事業を吸収分割で取得宇都宮支店をさいたま支店に統合 |
| 2021年10月 | ドローン事業を開始 |
| 2023年 4月 | 名古屋証券取引所メイン市場に株式を上場 |
2025/09/25 10:30- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
コインパーキング事業
a. 市場環境に対する認識
2025/09/25 10:30- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
a.コインパーキング事業
当社グループのコインパーキング事業は、主に、コインパーキングの運営ビジネスと駐車場機器の販売・保守ビジネスで構成されています。前者では、土地所有者から当社グループが土地を賃借し、当社グループ直営の駐車場・駐輪場として運営し、後者では、当社グループが駐車場運営事業者に駐車場機器を販売し、当社グループが駐車場システムの保守業務を受託しております。当連結会計年度における直営及び管理受託している駐車場・駐輪場数並びに車室数は以下のとおりであります。
(直営及び管理受託の運営駐車場・駐輪場数)
2025/09/25 10:30- #11 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、コインパーキング事業におきましては、685,563千円、プロパティマネジメント事業におきましては、9,957千円の設備投資を行いました。
コインパーキング事業の設備投資の主な内容は、駐車場の新規開設や老朽化した駐車場機器等の更新に係るものであります。
2025/09/25 10:30- #12 配当政策(連結)
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり64円の配当(うち中間配当24円)を実施する予定です。この結果、当連結会計年度の配当性向は29.7%となる予定です。
内部留保資金につきましては、事業規模の拡大に向けたコインパーキングの開設資金及び安定的な成長をはかるためのコインパーキング事業用地の取得に充てたいと考えております。
なお、当事業年度の剰余金の配当は、次のとおりであります。
2025/09/25 10:30