有価証券届出書(新規公開時)
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 8名 女性 2名(役員のうち女性の比率20%)
(注)1.取締役 齊藤琢磨及び市川ルミは、社外取締役であります。
2.監査役 平井隆、平山孔嗣及び平井彩は、社外監査役であります。
3.2022年12月15日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2022年12月15日開催の臨時株主総会終結の時から、2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.代表取締役社長関家圭三の所有株式数は、同氏の資産管理会社である合同会社XEホールディングスが所有する株式数5,018,200株を含んでおります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
当社の社外取締役である齊藤琢磨は、銀行・証券会社に長年勤めた経験から企業経営に関する専門的な見識を有し、当社経営に対する有益な意見や助言が期待できるものと判断し、選任しております。同氏は、当社の主要取引銀行である株式会社三菱UFJ銀行の業務執行者でありましたが、同行退職後10年以上経過しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、株式会社グローバル・ファミリー・オフィス代表取締役、GREP株式会社代表取締役、有成株式会社代表取締役、共立製薬株式会社監査役、共立ホールディングス株式会社取締役を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外取締役である市川ルミは、弁理士として長年勤めた経験から知的財産権の専門的な見識を有し、その知識が当社経営に対し有益な意見や助言が期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、日本弁理士会執行理事、弁理士法人ATEN所長を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外監査役である平井隆は、銀行に長年勤めた経験、および事業会社での取締役としての経験を通じて、財務および会計に関する豊富な経験と見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役である平山孔嗣は、公認会計士・税理士として豊富な経験と見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、平山税務会計事務所の代表者を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外監査役である平井彩は、弁護士として長年勤めた豊富な経験から幅広い見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、三浦法律事務所のパートナー、株式会社ADKホールディングス取締役(監査等委員)を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社は、社外役員の選任に当たり独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所が定める独立性の判断基準等を参考にし、経歴や当社との関係を踏まえ選任しております。なお、社外取締役又は社外監査役の保有する株式数につきましては、「① 役員一覧」に記載のとおりであります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の監査体制は、監査役監査、内部監査及び監査法人による会計監査の3つを基本としております。
監査役監査において株主及び債権者の利益の保護を、会計監査において投資家保護を、内部監査において当社グループの継続的発展と企業価値の向上をそれぞれ目的として、三様監査(監査役監査、内部監査、監査法人監査)を実施し、当社グループの健全な経営及び継続的な発展に不可欠な内部統制の構築並びに運用状況及びその有効性の検証、評価を三様監査相互の連携及び相互補完を持って推進しております。継続的に四半期に1度の頻度で三様監査を実施する予定としております。
また、日常的な連携として、常勤監査役と内部監査室長は内部監査報告書等の共有や意見交換等、コミュニケーションを図っております。また、常勤監査役は、監査法人が会計監査実施時等に、必要に応じ個別に情報を共有しております。
以上のとおり、三様監査の実効性を高め、かつ、全体としての監査の量的向上を図るため、各監査間での監査計画及び監査結果の報告、意見交換等緊密な相互連携の強化に努めております。
① 役員一覧
男性 8名 女性 2名(役員のうち女性の比率20%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 代表取締役社長 | 関家 圭三 | 1965年3月21日生 | 1989年7月 株式会社ディスコ入社 1995年6月 同社取締役 2002年7月 同社常務取締役 2005年9月 当社取締役 2009年4月 当社代表取締役社長(現任) | (注)3 | 5,559,200 (注)5 |
| 専務取締役 技術開発本部長 | 吉岡 豊吉 | 1951年9月25日生 | 1978年3月 当社入社 1995年7月 当社広島工場精密部品製造部長 2000年5月 当社取締役 2004年1月 当社取締役開発部長 2004年4月 当社常務取締役 2005年5月 TECNISCO (SuZhou) CO.,Ltd.董事(現任) 2007年6月 当社専務取締役 2022年7月 当社専務取締役技術開発本部長(現任) | (注)3 | 50,000 |
| 専務取締役 グローバルビジネス本部長 | 村上 友孝 | 1964年5月1日生 | 1984年1月 株式会社ディスコ入社 2015年8月 株式会社ディスコより転籍 2015年8月 当社入社ビジネス開発室長 2017年7月 当社執行役員ビジネス開発室長 2017年7月 TECNISCO Advanced Materials Pte. Ltd. President(現任) 2018年10月 当社執行役員グローバルビジネス本部長 2019年4月 TECNISCO (SuZhou) CO.,Ltd.董事(現任) 2019年5月 TECNISCO EUROPE GmbH President(現任) 2019年6月 当社取締役グローバルビジネス本部長 2022年9月 当社専務取締役グローバルビジネス本部長(現任) | (注)3 | 50,000 |
| 常務取締役 経営サポート本部長 | 相原 正行 | 1961年3月24日生 | 1985年4月 株式会社ディスコ入社 2008年7月 当社出向 2008年10月 当社業務部長 2008年11月 当社転籍により株式会社ディスコ退職 2009年11月 当社経営サポート部長 2011年6月 当社取締役経営サポート部長 2022年9月 当社常務取締役経営サポート本部長(現任) | (注)3 | 50,000 |
| 常務取締役 広島工場長 | 平尾 誠 | 1962年8月29日生 | 1997年1月 当社入社 2006年7月 当社生産技術部部長 2007年4月 TECNISCO (SuZhou) CO.,Ltd.出向、副総経理、工場長 2015年6月 当社製造部長 2015年7月 当社広島工場副工場長兼製造部長 2016年7月 当社広島工場長兼製造部長 2017年6月 当社取締役広島工場長兼製造部長 2022年9月 当社常務取締役広島工場長(現任) | (注)3 | 50,000 |
| 取締役 | 齊藤 琢磨 | 1971年2月4日生 | 1993年4月 株式会社三和銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入社 1998年8月 三和証券株式会社(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)出向 2006年4月 野村證券株式会社入社 2013年11月 株式会社グローバル・ファミリー・オフィス設立、代表取締役(現任) 2013年12月 GREP株式会社設立、代表取締役(現任) 2014年11月 当社取締役(現任) 2015年2月 有成株式会社設立、代表取締役(現任) 2018年7月 共立製薬株式会社取締役 2019年7月 共立製薬株式会社監査役(現任) 2019年7月 共立ホールディングス株式会社監査役 2021年6月 共立ホールディングス株式会社取締役(現任) | (注)3 | - |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 取締役 | 市川 ルミ | 1973年4月28日生 | 1996年4月 日本ヒューレット・パッカード株式会社(現日本ヒューレット・パッカード合同会社)入社 2001年11月 弁理士登録 2002年1月 特許業務法人梶・須原特許事務所(現弁理士法人ATEN)入所 2021年12月 当社取締役(現任) 2022年4月 日本弁理士会執行理事(現任) 2022年8月 弁理士法人ATEN所長(現任) | (注)3 | - |
| 常勤監査役 | 平井 隆 | 1952年9月16日生 | 1976年4月 株式会社三和銀行(現株式会社三菱UFJ銀行)入行 2000年4月 同行相模原支店長 2003年8月 株式会社東京一番フーズ入社 2004年9月 同社取締役 2006年2月 同社専務取締役 2010年12月 同社相談役 2011年6月 当社監査役(現任) 2011年7月 TECNISCO (SuZhou) CO.,Ltd.監査役(現任) | (注)4 | 1,800 |
| 監査役 | 平山 孔嗣 | 1959年1月7日生 | 1984年10月 昭和監査法人(現EY新日本有限責任監査法人)入所 1992年6月 平山税務会計事務所入所(現任) 2007年6月 監査法人クラリティ設立代表社員 2011年6月 当社監査役(現任) | (注)4 | - |
| 監査役 | 平井 彩 | 1976年4月5日生 | 2003年10月 弁護士登録 2003年10月 アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)入所 2013年1月 ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)入社 2014年8月 株式会社経営共創基盤入社 2016年4月 国土交通省航空局入省 2018年7月 ことぶき法律事務所入所 2021年4月 三浦法律事務所入所パートナー(現任) 2021年12月 当社監査役(現任) 2023年1月 株式会社ADKホールディングス取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | - |
| 計 | 5,761,000 | ||||
(注)1.取締役 齊藤琢磨及び市川ルミは、社外取締役であります。
2.監査役 平井隆、平山孔嗣及び平井彩は、社外監査役であります。
3.2022年12月15日開催の臨時株主総会終結の時から、2024年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.2022年12月15日開催の臨時株主総会終結の時から、2026年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.代表取締役社長関家圭三の所有株式数は、同氏の資産管理会社である合同会社XEホールディングスが所有する株式数5,018,200株を含んでおります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
当社の社外取締役である齊藤琢磨は、銀行・証券会社に長年勤めた経験から企業経営に関する専門的な見識を有し、当社経営に対する有益な意見や助言が期待できるものと判断し、選任しております。同氏は、当社の主要取引銀行である株式会社三菱UFJ銀行の業務執行者でありましたが、同行退職後10年以上経過しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、株式会社グローバル・ファミリー・オフィス代表取締役、GREP株式会社代表取締役、有成株式会社代表取締役、共立製薬株式会社監査役、共立ホールディングス株式会社取締役を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外取締役である市川ルミは、弁理士として長年勤めた経験から知的財産権の専門的な見識を有し、その知識が当社経営に対し有益な意見や助言が期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、日本弁理士会執行理事、弁理士法人ATEN所長を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外監査役である平井隆は、銀行に長年勤めた経験、および事業会社での取締役としての経験を通じて、財務および会計に関する豊富な経験と見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役である平山孔嗣は、公認会計士・税理士として豊富な経験と見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、平山税務会計事務所の代表者を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社の社外監査役である平井彩は、弁護士として長年勤めた豊富な経験から幅広い見識を有しており、監査機能を十分発揮できることが期待できるものと判断し、選任しております。なお、同氏と当社との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は、三浦法律事務所のパートナー、株式会社ADKホールディングス取締役(監査等委員)を兼務しておりますが、当社との取引はありません。
当社は、社外役員の選任に当たり独立性に関する基準又は方針を定めておりませんが、株式会社東京証券取引所が定める独立性の判断基準等を参考にし、経歴や当社との関係を踏まえ選任しております。なお、社外取締役又は社外監査役の保有する株式数につきましては、「① 役員一覧」に記載のとおりであります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の監査体制は、監査役監査、内部監査及び監査法人による会計監査の3つを基本としております。
監査役監査において株主及び債権者の利益の保護を、会計監査において投資家保護を、内部監査において当社グループの継続的発展と企業価値の向上をそれぞれ目的として、三様監査(監査役監査、内部監査、監査法人監査)を実施し、当社グループの健全な経営及び継続的な発展に不可欠な内部統制の構築並びに運用状況及びその有効性の検証、評価を三様監査相互の連携及び相互補完を持って推進しております。継続的に四半期に1度の頻度で三様監査を実施する予定としております。
また、日常的な連携として、常勤監査役と内部監査室長は内部監査報告書等の共有や意見交換等、コミュニケーションを図っております。また、常勤監査役は、監査法人が会計監査実施時等に、必要に応じ個別に情報を共有しております。
以上のとおり、三様監査の実効性を高め、かつ、全体としての監査の量的向上を図るため、各監査間での監査計画及び監査結果の報告、意見交換等緊密な相互連携の強化に努めております。