- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
不動産仲介事業等を通じて蓄積した居住者情報等を活用して、賃貸住宅入居者が安心して暮らせるように火災保険代理店事業、家賃滞納保証事業、ライフラインであるインターネット回線や電力などの取次事業、各種トラブル対応事業、引越事業及びシェアサイクル事業等を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、外部顧客と同様の一般的な取引条件に基づいております。
2025/12/24 10:37- #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称 不動産特定共同事業組合そなえるファンド京都智恵光院
非連結子会社の総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金に及ぼす影響が軽微であり、重要性がないため、連結の範囲から除外しております。2025/12/24 10:37 - #3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
2025/12/24 10:37- #4 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは株式会社エリッツホールディングス及び連結子会社6社により構成されており、不動産仲介事業、不動産管理事業、居住者サポート事業を営んでおります。なお、当該3つの事業区分については、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と整合しております。
当社グループはグループ内に種々の業務を行う子会社を擁しており、相互の連携によりグループとしてシナジー効果が発揮されるよう努めております。
2025/12/24 10:37- #5 事業等のリスク
発生可能性:中、発生する可能性のある時期:特定時期なし、影響度:大
当社グループは、主に不動産ポータルサイトに仲介物件情報を掲載することにより集客を行っております。広告宣伝費の支出に関しては、広告効果を測定し、最適な広告宣伝を実施するよう努めておりますが、不動産ポータルサイト内での検索結果や効果的な広告宣伝で売上高が大きく変動する場合があります。当社グループは、日常的に広告施策の効果を検証し、広告宣伝費の利用について適正に判断をしておりますが、当社グループの想定どおりに集客効果を得られない場合等には、当社グループの業績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
③ 不動産の表示に関する公正競争規約について
2025/12/24 10:37- #6 会計方針に関する事項(連結)
- 居住者サポート事業
保険代理店手数料は、保険会社との保険代理店委託契約に基づき、保険会社を代理して個人や法人と保険契約を締結することにより、保険契約の媒介及び代理行為に伴う手数料が各保険会社との間で発生する事業であり、一連の業務に関する義務を負っております。当該履行義務は個々の保険契約の残存有効契約期間にわたって充足されるものであり、各期間において収益を計上しております。
REサポート収入は、入居者との契約に基づき24時間体制で安心な暮らしをサポートすることが履行義務であり、時の経過に従い順次履行義務を充足していくため、契約期間に応じて収益を認識しております。代金の決済は契約時に行っております。
滞納家賃保証料収入は、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号)を適用し、家賃保証期間に応じて収益を計上しております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。2025/12/24 10:37 - #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は、主に居住者サポート事業における保険代理店手数料及び入居後サービスに係るREサポート収入等並びに不動産管理事業における更新手数料収入及び更新事務手数料収入に関して履行義務の充足の前に受領した前受金及び前受収益であり、履行義務の充足による収益の計上に伴い、取り崩されます。保険代理店手数料は各保険会社の定める精算月に決済され、REサポート収入等は契約時に、更新手数料収入及び更新事務手数料収入は契約更新時までに賃借人から預かります。
前連結会計年度に認識した収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は270,154千円であります。
2025/12/24 10:37- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されているセグメントの会計処理方法は、連結財務諸表作成のために採用される会計方針に準拠した方法であります。セグメント間の内部売上高又は振替高は、外部顧客と同様の一般的な取引条件に基づいております。2025/12/24 10:37 - #9 報告セグメントの概要(連結)
(1)報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであり、(不動産仲介事業)、(不動産管理事業)、(居住者サポート事業)の3つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/12/24 10:37- #10 売上高、地域ごとの情報(連結)
- 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。2025/12/24 10:37 - #11 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年9月30日現在 |
| 不動産管理事業 | 85 | [41] |
| 居住者サポート事業 | 9 | [12] |
| 合計 | 405 | [142] |
(注)1.従業員数は就業人員数であり、[外書]は臨時従業員(パート・アルバイト)の年間平均雇用人員数であります。
2.全社(グループ統括)の従業員数は、間接部門に所属しているものであります。
2025/12/24 10:37- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
居住者サポート事業
居住者サポート事業は、不動産仲介事業や不動産管理事業と相俟って多数の顧客情報や居住者ニーズを取込んで付加価値をつけるのが当事業の本質であります。このため、不動産仲介事業での仲介件数の伸びや当社グループ管理物件数の伸びが本事業成長の重要な要件となります。
2025/12/24 10:37- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
② 経営成績の状況
当連結会計年度の売上高は、コア事業である不動産賃貸仲介事業や不動産管理事業が順調に成長したことに加え、スポット取引である販売用不動産の売上がありましたので、6,385,724千円(前連結会計年度比9.4%増)となりました。一方で、引続き人件費の増加、新規出店等による広告宣伝費、地代家賃等の増加及び諸経費の増加があり、営業利益は1,021,983千円(同5.5%増)、経常利益は1,021,225千円(同5.3%増)となりました。特別損益では固定資産売却益、投資有価証券売却益を計上し、税金等調整前当期純利益は1,024,581千円(同5.4%増)となり、法人税等の税負担額を控除して親会社株主に帰属する当期純利益は699,290千円(同9.0%増)となりました。
セグメントごとの状況は、次のとおりであります。
2025/12/24 10:37- #14 設備投資等の概要
当連結会計年度において実施した設備投資等はありません。また、重要な設備の除却又は売却はありません。
(居住者サポート事業)
当連結会計年度において実施した設備投資等は8,676千円であり、その主な内訳は、引越事業用車両や什器備品等であります。なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2025/12/24 10:37- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
非連結子会社の名称 不動産特定共同事業組合そなえるファンド京都智恵光院
非連結子会社の総資産、売上高、当期純利益及び利益剰余金に及ぼす影響が軽微であり、重要性がないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
2025/12/24 10:37- #16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは不動産仲介事業、不動産管理事業及び居住者サポート事業を運営しておりますが、運転資金は自己資金で賄うことを基本としており、手元流動性を十分な水準に維持することで流動性リスクを管理しており、資金運用について、短期的な預金等を基本としております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
2025/12/24 10:37- #17 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引
| 前事業年度(自 2023年10月1日至 2024年9月30日) | 当事業年度(自 2024年10月1日至 2025年9月30日) |
| (営業取引) | | |
| 売上高 | 597,343千円 | 1,300,148千円 |
| 営業費用 | 90,310 〃 | 102,707 〃 |
2025/12/24 10:37- #18 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※4.売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりませんが、売上高のうち顧客との契約から生じる収益の金額等については、連結財務諸表 「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
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