さらに、株式会社大塚商会との協業により「INNOVERA」とiPadを連携することで受付業務の効率化を図るソリューション「iPad受付内線パック」など、当社システムと他社機器を連携した商品を発売するとともに、パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社(現 株式会社パソナ日本総務部)との協業による業務アプリ構築クラウドサービス「kintone」と「INNOVERA」を連携することで電話応対に伴う顧客管理を効率的に行うことができるサービスの提供開始や株式会社ソフツーが提供するクラウド型電話AIサービス「ミライAI」と「INNOVERA」との連携など他社との連携強化にも取り組んでまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績は、売上高1,615,372千円(前年同期比7.5%増)、人件費等の増加により営業利益122,942千円(前年同期比0.7%減)、前年同期は営業外収益に保険解約返戻金の計上があったため、経常利益120,865千円(前年同期比5.2%減)となり、上位回線キャリアの障害(以下「本件障害」といいます。)及び販売端末のファームウェア不具合の発生に伴う顧客への補償金の計上、本件障害により当社が被った損害に対する受取賠償金の計上があったため、四半期純利益80,777千円(前年同期比0.5%減)となりました。
なお、当社は全セグメントの売上高の合計、営業利益の合計に占める音声ソリューション事業の割合が、いずれも90%を超えているため、セグメントごとの経営成績の記載は省略し、サービス区分別の状況を記載しております。当第3四半期累計期間におけるサービス区分別の状況は、次のとおりであります。
2024/07/12 15:00