有価証券報告書-第35期(2025/03/01-2026/02/28)
(2)人的資本・多様性への取り組み
当社は、社員一人ひとりを「人財」として捉え、その価値を最大限に引き出すことを通じて、企業価値と個人価値の両面の向上を図り、中長期的な社会価値の創出を目指しています。この基本方針のもと、現行の中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)では、「人的資本強化」を重点テーマとし、以下の5つの重要施策に基づいた具体的な取組を展開しております。
なお、当社は年齢、性別、国籍等を問わず採用を行っており、人材の多様性の確保に努めておりますが、現時点では属性に基づく具体的な指標は設定しておりません。今後、取締役会において人材の育成および社内環境整備に関する方針に関する指標の策定に向けた議論を行い、必要に応じて指標および目標の開示を検討してまいります。
当社は、社員一人ひとりを「人財」として捉え、その価値を最大限に引き出すことを通じて、企業価値と個人価値の両面の向上を図り、中長期的な社会価値の創出を目指しています。この基本方針のもと、現行の中期経営計画(2026年2月期~2028年2月期)では、「人的資本強化」を重点テーマとし、以下の5つの重要施策に基づいた具体的な取組を展開しております。
| 重要施策 | 具体的な取り組み | 2026年2月期の主な取り組み内容 |
| 従業員エンゲージメントの向上 | 多様な働き方の実現 | 休暇制度の見直し、完全週休二日制へ移行決定 |
| フレキシブルなキャリア形成支援 | 複線型人事制度の設計(2026年3月制度導入) | |
| 成果や貢献度に応じたインセンティブ制度の導入 | 業績連動型賞与の設計(2026年3月制度導入) | |
| 採用戦略の強化および 人材育成体系の整備 | 採用方法の多様化と採用ブランディングの強化 | 新卒採用・リファラル採用開始 自社採用Webサイトリニューアル |
| 人材育成体系の構築・運用 | 研修体系整備、総合研修・階層別研修実施 | |
| 中核人材の早期選抜と若手社員の 活躍推進 | メンバー・リーダー研修実施 選抜型研修の企画立案 | |
| 人事評価制度の再構築 | 公正・透明な評価プロセスの構築 | 評価基準の見直し(2026年4月制度改正) |
| 挑戦機会を創出する等級制度の導入 | ハイブリッド型等級制度の設計 (2026年3月制度導入) | |
| 自己成長と会社業績に基づく賃金制度への改革 | 賃金制度の見直し(2026年3月制度改正) | |
| 社員のリスキリング施策の実施 | 自律的なキャリア開発の推進 | 能力開発サポート制度の検討 |
| DX人材(デジタル人財)育成 | ITリテラシー強化のための社内教育実施 | |
| キャリアサポート体制の確立 | 女性・高年齢社員向けキャリアカウンセリング実施 | |
| 女性管理職比率の向上 | 男女間処遇格差の見直し | 等級・賃金制度の見直し(2026年3月制度改正) |
| 男性育児休業取得促進 | 社内啓蒙強化による取得率向上 (66.7%から87.5%へ) | |
| 女性活躍推進(採用・福利厚生・働き方) | 女性社員向け研修実施 女性採用比率向上(17.6%から23.1%へ) |
なお、当社は年齢、性別、国籍等を問わず採用を行っており、人材の多様性の確保に努めておりますが、現時点では属性に基づく具体的な指標は設定しておりません。今後、取締役会において人材の育成および社内環境整備に関する方針に関する指標の策定に向けた議論を行い、必要に応じて指標および目標の開示を検討してまいります。