有価証券報告書-第35期(2025/03/01-2026/02/28)

【提出】
2026/05/27 14:32
【資料】
PDFをみる
【項目】
165項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型の確定給付企業年金制度を採用しております。また、連結子会社は非積立型の退職一時金制度を採用しております。
確定給付企業年金制度では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
また、連結子会社の有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
退職給付債務の期首残高590,359千円522,306千円
勤務費用51,61644,625
利息費用5,0188,304
数理計算上の差異の発生額△40,32648,471
退職給付の支払額△84,361△59,846
簡便法から原則法への変更(注)-24,637
その他-3,861
退職給付債務の期末残高522,306592,360

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものであります。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
年金資産の期首残高721,242千円692,959千円
期待運用収益18,03117,323
数理計算上の差異の発生額△7,44549,697
事業主からの拠出額45,49251,424
退職給付の支払額△84,361△59,846
年金資産の期末残高692,959751,559

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
積立型制度の退職給付債務522,306千円592,360千円
年金資産△692,959△751,559
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△170,653△159,198
退職給付に係る資産△170,653千円△159,198千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額△170,653△159,198


(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
勤務費用51,616千円44,625千円
利息費用5,0188,304
期待運用収益△18,031△17,323
数理計算上の差異の費用処理額△6,392△9,680
確定給付制度に係る退職給付費用32,21125,925

(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
数理計算上の差異26,489千円△8,454千円
合計26,489△8,454

(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
未認識数理計算上の差異△85,722千円△77,267千円
合計△85,722△77,267

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
合同運用口96.4%96.7%
短期資金3.6%3.3%
合計100.0%100.0%

(注) 年金資産は、様々な種類の運用対象から構成されており、前連結会計年度は債券40.4%、株式40.3%、その他19.3%、当連結会計年度は債券39.7%、株式41.3%、その他18.9%であります。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
割引率1.59%1.59%
長期期待運用収益率2.5%2.5%
予想昇給率2.9%2.9%

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2024年3月1日
至 2025年2月28日)
当連結会計年度
(自 2025年3月1日
至 2026年2月28日)
退職給付に係る負債の期首残高77,888千円93,200千円
連結子会社の取得に伴う増加額18,393-
退職給付費用13,20512,403
退職給付の支払額△13,133△9,764
未払金への振替額△3,181-
簡便法から原則法への変更(注)-△24,637
その他27△1,332
退職給付に係る負債の期末残高93,20069,868

(注)当社が簡便法適用連結子会社を吸収合併したことにより退職給付債務を受け入れたことによるものであります。
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
前連結会計年度
(2025年2月28日)
当連結会計年度
(2026年2月28日)
非積立型制度の退職給付債務93,200千円69,868千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額93,20069,868
退職給付に係る負債93,200千円69,868千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額93,20069,868

(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用前連結会計年度13,205千円当連結会計年度12,403千円

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。