- #1 事業等のリスク
⑤ 経営成績の季節的な変動について(発生可能性:高 、影響度:低 )
当社グループの主要サービスである「AIソフトウエアユニット」及び「ビルドアップユニット」では主要顧客の多くが3月末を事業年度末としているため、事業年度末までのサービス提供完了に向けて7月から12月にサービス提供開始を求められ、当社グループの連結会計年度末である12月に向けて売上高が増加する傾向にあります。そのため当社グループの売上高及び営業利益には一定の季節変動がありますが、「ChatMee」等のSaaSプロダクトによる継続収入増加により季節変動を低減していく方針です。
⑥ のれんの減損について(発生可能性:低 、影響度:高 )
2025/03/28 16:18- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
売上高 119,141千円
営業利益 62,474千円
(概算額の算定方法)
2025/03/28 16:18- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、より高い成長性及び収益性を確保する観点から、売上高成長率及び営業利益率を重要な経営指標と捉えております。2023年12月期から2024年12月期にかけての売上高成長率は33.6%、2024年12月期の営業利益率は15.3%となっており、今後もこの比率の上昇に努めてまいります。
また、幅広い業界への事業展開や売上高の継続的かつ累積的な増加を実現するため、継続率を重要な指標としております。当社の2024年12月期の継続率は71.6%(2023年12月期に100万円以上の取引を行った法人顧客の内、2024年12月期も取引を行った法人顧客)となっており、今後もこの比率の上昇に努めてまいります。
2025/03/28 16:18- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
良好な事業環境のもと、組織開発からAIアルゴリズム開発まで完結したソリューションを提供できる当社独自の一気通貫モデルに加え、株式会社大塚商会等の資本業務提携先との連携を深化させながら、AIソフトウエア及びビルドアップ共に顧客基盤の拡充、継続性の高いプロジェクトを着実に積み上げております。また、DS-Hubの活用等により今後の成長に向けて優秀な人材の採用も順調に進んでおります。加えて、生成AI領域に特化したエンジニア集団である株式会社LangCoreの連結子会社化により、当連結会計年度の第4四半期から連結決算を開始しております。また、株式会社LangCoreの強みである生成AIプロダクトを活かし、大型プロジェクトの受注につながる等、シナジーが早期に創出されており、両社の短期的な収益向上のみならず、中長期的な事業拡大が見込まれる状況にあります。
当連結会計年度においては、AIソフトウエアユニット及びビルドアップユニットにおける顧客数・プロジェクト数は堅調に推移し、売上高1,241,485千円、営業利益189,353千円、経常利益188,821千円、親会社株主に帰属する当期純利益116,012千円となりました。なお、当社グループはAIソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりますが、当社グループの販売実績を主な内訳に区分した売上高は、AIソフトウエアユニットは790,915千円、ビルドアップユニットは450,569千円となっております。
② 財政状態の状況
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