有価証券報告書-第18期(2024/01/01-2024/12/31)
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社パティオ
事業の内容 自動車販売及び修理事業、自動車保険代理店事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社では、自動車産業DX事業において、「おトクにマイカー 定額カルモくん」の提供により、マイカー購買の不便を取り除き、顧客の手間暇を省力化するとともに、与信力の弱い個人にも自動車金融商品の利用を可能にすることで、新たな市場を創出しておりました。
パティオ社は、埼玉県及び東京都に複数の店舗を展開し、20年以上の長きにわたり中古車販売事業を運営しており、直近においても黒字で安定的に事業を営んでおります。
パティオ社の特徴は、中古車オートオークション会場にてこれまでの熟練した経験、ノウハウをもとに現地で仕入を行っている点であります。品質の高い車両を適正価格もしくは比較的安価で仕入れる車両調達能力を有していると考えており、これまで当社が行ってきた業販在庫連携や中古車オートオークションによるオンラインでの車両仕入の調達手段の幅を広げ、当社の仕入体制の強化に寄与すると考えております。パティオ社は自社整備工場も有しており、常時数百台の在庫車両を有しているため、グループでの保有在庫車両数も増加し、顧客の車両選択肢を増やすことができると考えております。また、パティオ社ではこれまで一括決済取引が多くを占めておりましたが、当社のサービスラインナップの取り扱いを開始することでマイカーリースを所望するような新たな顧客層の取り込みが可能となり、かつパティオ社のメイン店舗の所在地である埼玉県は当社においても顧客数の多い地域であるため需要に応えることができると考えております。当社によるDX推進に基づく業務生産性の向上や採用ノウハウの提供・連携・人材交流により、パティオ社は更なる企業価値を創出することができ、当社の目指す自動車産業のDX化をともに推進していけるシナジーの高さがあると考えております。
以上より、同社の株式を取得し当社の連結子会社とすることで両社の企業発展に資するものと考えております。
(3)企業結合日
2024年8月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得後の議決権比率 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年8月1日から2024年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 31,850千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
40,892千円
(2)発生原因
主として今後の事業活動によって期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3)償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 762,055千円
営業利益 23,667千円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高と損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社パティオ
事業の内容 自動車販売及び修理事業、自動車保険代理店事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社では、自動車産業DX事業において、「おトクにマイカー 定額カルモくん」の提供により、マイカー購買の不便を取り除き、顧客の手間暇を省力化するとともに、与信力の弱い個人にも自動車金融商品の利用を可能にすることで、新たな市場を創出しておりました。
パティオ社は、埼玉県及び東京都に複数の店舗を展開し、20年以上の長きにわたり中古車販売事業を運営しており、直近においても黒字で安定的に事業を営んでおります。
パティオ社の特徴は、中古車オートオークション会場にてこれまでの熟練した経験、ノウハウをもとに現地で仕入を行っている点であります。品質の高い車両を適正価格もしくは比較的安価で仕入れる車両調達能力を有していると考えており、これまで当社が行ってきた業販在庫連携や中古車オートオークションによるオンラインでの車両仕入の調達手段の幅を広げ、当社の仕入体制の強化に寄与すると考えております。パティオ社は自社整備工場も有しており、常時数百台の在庫車両を有しているため、グループでの保有在庫車両数も増加し、顧客の車両選択肢を増やすことができると考えております。また、パティオ社ではこれまで一括決済取引が多くを占めておりましたが、当社のサービスラインナップの取り扱いを開始することでマイカーリースを所望するような新たな顧客層の取り込みが可能となり、かつパティオ社のメイン店舗の所在地である埼玉県は当社においても顧客数の多い地域であるため需要に応えることができると考えております。当社によるDX推進に基づく業務生産性の向上や採用ノウハウの提供・連携・人材交流により、パティオ社は更なる企業価値を創出することができ、当社の目指す自動車産業のDX化をともに推進していけるシナジーの高さがあると考えております。
以上より、同社の株式を取得し当社の連結子会社とすることで両社の企業発展に資するものと考えております。
(3)企業結合日
2024年8月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得後の議決権比率 100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2024年8月1日から2024年12月31日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 194,231千円 |
| 取得原価 | 194,231千円 |
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 31,850千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
40,892千円
(2)発生原因
主として今後の事業活動によって期待される将来の超過収益力によるものであります。
(3)償却方法及び償却期間
7年間にわたる均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 480,049千円 |
| 固定資産 | 315,668 |
| 資産合計 | 795,718 |
| 流動負債 | 478,603 |
| 固定負債 | 163,774 |
| 負債合計 | 642,378 |
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
売上高 762,055千円
営業利益 23,667千円
(概算額の算定方法)
企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と、取得企業の連結損益計算書における売上高と損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。