営業活動によるキャッシュ・フロー
個別
- 2022年12月31日
- -1億9010万
- 2023年12月31日
- 7207万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社では、感染症の影響によるビルディングイノベーション事業の売上減少や、月極イノベーション事業の「アットパーキングクラウド」における新規顧客獲得のための広告宣伝費や営業代行費用、社内の営業人員の拡充といった先行投資により、2020年12月期から2022年12月期まで当期純損失を計上しております。一方で、ビルディングイノベーション事業においては感染症による影響が弱まる中で貸会議室の需要も回復しており、当社の売上高も回復基調にあります。また、月極イノベーション事業の先行投資に関しては、今後の資金繰りに支障がないように取引金融機関と連携するとともに新株発行による資金調達も実施し、当該先行投資の結果として「アットパーキングクラウド」の売上高も伸長しており、収益力も高まっております。そのため、現時点で財務上の課題は認識しておりません。2024/03/29 11:06
今後も売上高の継続的な成長と業務の効率化を通じて当期純利益の黒字化を図るとともに、営業活動によるキャッシュ・フローの水準と投資とのバランスを注視し、金融機関との協議を継続することで引き続き十分な運転資金を確保できるものと判断しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前事業年度末に比べ100,788千円減少し、当事業年度末には1,004,479千円となりました。当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。2024/03/29 11:06
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、72,078千円(前年同期は190,104千円の支出)となりました。この主な要因は、預け金の増加121,190千円(前年同期は預け金の増加33,689千円)、未収入金の増加23,026千円(前年同期は未収入金の増加55,626千円)によりそれぞれ資金が減少した一方で、税金等調整前当期純利益27,793千円(前年同期比425,884千円増加)、預り金の増加141,254千円(前年同期比87,276千円減少)、未収・未払消費税等の増加46,389千円(前年同期は未収・未払消費税等の減少11,560千円)により資金が増加したことによるものであります。 - #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (キャッシュ・フロー計算書)2024/03/29 11:06
前事業年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示しておりました「預け金の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示しておりました41,509千円は、「預け金の増減額(△は増加)」△33,689千円、「その他」72,648千円として組み替えております。