有価証券報告書-第22期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 15:38
【資料】
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【項目】
121項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
資金調達については、販売用及び開発用の不動産物件の取得に必要な資金は販売計画及び開発計画に照らして、また、運転資金については資金繰計画に照らして、それぞれ主に銀行借入により調達しております。また、資金運用については、短期的又は安全性の高い預金等に限定し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。ほとんどの売掛金は短期に決済されるものであり、販売管理規程に従い、販売担当部門が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、滞留等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
長期預金は、金銭の信託及び自由金利型定期預金(コーラブル型)であります。
差入保証金は、主としてホームの賃貸借契約に基づき、支出した敷金であり、退去時において返還されるものであります。預入先の信用リスクに関しては、預入先の信用状況を把握した上で賃貸借契約を結ぶこととしておりますので、信用リスクは僅少であります。
営業債務である買掛金並びに未払金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
社債及び借入金は、主に不動産の取得と開発に係る資金調達や短期の運転資金を目的としたものであり、必要に応じて借入れを行っております。借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、資金繰計画の定期的な見直し、金利状況の把握等により、リスクを管理しております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、貸借対照表計上額の重要性が乏しい科目については、記載を省略しております。
前事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
差入保証金931,978738,494△193,483
資産計931,978738,494△193,483
長期借入金7,262,8557,261,714△1,141
負債計7,262,8557,261,714△1,141

(注)現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金、未払金、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
当事業年度(2026年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
預金881,990881,990-
長期預金3,000,0003,001,6451,645
差入保証金1,044,443692,537△351,905
資産計4,926,4334,576,174△350,259
長期借入金3,250,4743,248,852△1,621
負債計3,250,4743,248,852△1,621

(注)現金は注記を省略しており、金銭の信託を除く預金、売掛金、短期借入金及び1年内返済予定の長期借入金は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。
(注)1.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金3,546,094---
売掛金2,152,574---
差入保証金6,39420,16210,0349,090
合計5,705,06320,16210,0349,090

(*1)預金のうち金銭の信託については、満期が定められておらず償還予定額が明らかでないため、償還予定額には含めておりません。
(*2)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないものについては、償還予定額には含めておりません。
当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
預金3,187,802---
売掛金2,429,305---
長期預金-200,000--
差入保証金2,1318,9138,5438,056
合計5,619,238208,9138,5438,056

(*1)預金及び長期預金のうち金銭の信託については、償還予定が確定しているもののみを記載しており、満期が定められておらず償還予定額が明らかでないため、償還予定額には含めておりません。
(*2)差入保証金については、償還予定が確定しているもののみ記載しており、償還期日を明確に把握できないものについては、償還予定額には含めておりません。
(注)2.社債、短期借入金及び長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,130,068-----
長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
916,8142,210,124309,263287,465256,5034,199,498
合計2,046,8822,210,124309,263287,465256,5034,199,498

当事業年度(2026年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
短期借入金1,600,668-----
長期借入金
(1年内返済予定の長期借入金を含む)
5,250,415629,253122,16791,250755,8261,651,975
合計6,851,083629,253122,16791,250755,8261,651,975

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
該当事項はありません。
当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
預金-881,990-881,990
長期預金-2,800,000-2,800,000
資産計-3,681,990-3,681,990

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
預金及び長期預金
預金及び長期預金は金銭の信託であり取引金融機関から提示された価格等を用いて評価しております。市場での取引頻度が低く、活発な市場における市場価格とは認められないため、レベル2の時価に分類しております。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-738,494-738,494
資産計-738,494-738,494
長期借入金-7,261,714-7,261,714
負債計-7,261,714-7,261,714

当事業年度(2026年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期預金-201,645-201,645
差入保証金-692,537-692,537
資産計-894,183-894,183
長期借入金-3,248,852-3,248,852
負債計-3,248,852-3,248,852

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
長期預金、差入保証金
その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金
これらのうち変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。これらについては、レベル2の時価に分類しております。

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