- #1 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
① 中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)による補助金
株式会社アストロスケールにて、文部科学省が実施する中小企業イノベーション創出推進事業(SBIR)により、大型衛星デブリの撮影・診断のための実証事業(ISSA-J1)フェーズ1及びフェーズ2に充てるために受領するものであります。同補助金について交付を見込む額はフェーズ1について1,878,000千円(※)、フェーズ2において6,313,252千円であり、当連結会計年度末までに交付を受けた金額は4,553,231千円です。同補助金に関し、当該事業の遂行によって当連結会計年度の連結損益計算書に計上した「その他の収益」の額は1,750,009千円、前連結会計年度以前も含め当連結会計年度末までに「その他の収益」に計上した累計額は2,320,538千円であり、2,232,692千円は連結財政状態計算書の流動負債の区分に「繰延収益」として計上しております。
※本補助金のフェーズ1については、当初の交付決定通知書に記載されていた補助金の額は2,690,000千円でしたが、一般社団法人低炭素投資促進機構との協議により、マイルストンペイメント方式を採用する本プロジェクトにおいて、マイルストン成果物ではなく最終製品の納品をもって補助金を申請すべきとの結論となり、それに伴い、フェーズ1での交付額を812,000千円減額する計画変更申請書及びフェーズ2での部分交付812,000千円に係る交付申請書を2024年11月に提出し、同年12月にいずれも承認されております。
2026/07/29 15:34- #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(18) 政府補助金
政府補助金は、その交付のための付帯条件を満たし、かつ補助金を受領するという合理的な保証が得られた時点で公正価値で認識しています。発生した費用に対する補助金は、当該費用の発生と同じ期間に収益として認識しています。資産の取得に対する補助金は、繰延収益として認識し、関連資産の見積耐用年数にわたり規則的に純損益として認識しています。
2026/07/29 15:34- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
・負債
当連結会計年度における流動負債は17,107,461千円となり、前連結会計年度末に比べ3,400,006千円減少しました。これは主に、繰延収益が847,533千円増加した一方で、借入金が3,149,000千円減少し、契約負債が640,852千円減少し、また、引当金が547,962千円減少したことによるものです。非流動負債は7,356,619千円となり、前連結会計年度末に比べ365,151千円増加しました。
この結果、負債合計は24,464,081千円となり、前連結会計年度末に比べ3,034,855千円減少しました。
2026/07/29 15:34- #4 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
| (単位:千円) |
| 契約負債 | 21 | 5,379,596 | | 4,738,744 |
| 繰延収益 | 26 | 2,244,380 | | 3,091,914 |
| 借入金 | 23 | 8,525,960 | | 5,376,960 |
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