有価証券報告書-第5期(2024/06/01-2025/05/31)

【提出】
2025/08/27 16:28
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金 (注)2110,093千円135,398千円
未払事業税42,46330,047
未払費用32,47452,958
未払賞与12,37248,701
賞与引当金-16,068
完成工事補償引当金119,580176,097
棚卸資産評価損22,39879,991
前払費用8,4929,726
減価償却超過額2,5474,214
一括償却資産5,0634,522
退職給付に係る負債9,6439,365
資産除去債務28,32442,292
固定資産減損損失15,88121,872
株式取得関連費用-55,802
その他21,68952,019
繰延税金資産小計431,026千円739,078千円
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注)2△101,076△84,589
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△63,747△135,137
評価性引当額小計 (注)1△164,824△219,727
繰延税金資産合計266,201千円519,351千円
繰延税金負債
在外子会社留保利益△20,191△25,280
負債調整勘定△11,168△3,657
資産除去債務に対応する除去費用△13,873△24,206
資本連結評価差額△43,321△48,593
その他△286△13,463
繰延税金負債合計△88,841千円△115,201千円
繰延税金資産純額177,360千円404,150千円

(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「未払賞与」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の注記において、「繰延税金資産」に表示していた「その他」34,062千円は、「未払賞与」12,372千円、「その他」21,689千円として組み替えております。
(注)1 評価性引当額が54,903千円増加しております。この増加の主な内容は、株式取得関連費用にかかる評価性
引当額の増加であります。
(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(a)-----110,093110,093
評価性引当額-----△101,076△101,076
繰延税金資産-----9,016(b)9,016

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金110,093千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産9,016千円を計上しております。当該繰延税金資産9,016千円は、連結子会社である株式会社GALLERY HOUSE及び株式会社ROOT LINKにおける税務上の繰越欠損金の残高110,093千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金について、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断した部分については評価性引当額を計上しておりません。
当連結会計年度(2025年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金(a)-----135,398135,398
評価性引当額-----△84,589△84,589
繰延税金資産-----50,808(b) 50,808

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(b) 税務上の繰越欠損金135,398千円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産50,808千円を計上しております。当該繰延税金資産50,808千円は、連結子会社である豊栄建設株式会社及び株式会社GALLERY HOUSEにおける税務上の繰越欠損金の残高135,398千円(法定実効税率を乗じた額)の一部について認識したものであります。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金について、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断した部分については評価性引当額を計上しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度
(2024年5月31日)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
法定実効税率-%34.2%
(調整)
交際費等永久に損金に算入されない項目-%0.7%
住民税均等割-%2.1%
税額控除-%△12.1%
評価性引当額の増減-%13.7%
のれん償却額-%11.6%
海外子会社税率差異-%△3.3%
海外子会社留保利益-%1.3%
その他-%0.9%
税効果会計適用後の法人税等の負担率-%49.0%

(注) 前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年6月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.4%から31.3%に変更し計算しております。
なお、この税率変更による当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。