有価証券報告書-第11期(2025/06/01-2026/05/31)
6.事業セグメント
(1)報告セグメントの概要
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。事業セグメントは、他の事業セグメントとの取引を含む、収益を稼得し費用を発生させる事業活動の構成単位であります。
当社グループは、事業活動を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「コンサルティング事業」と「AI事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、報告セグメント間の売上収益は、主に第三者間取引価格もしくは総原価をもとに販売価格を決定しております。
「コンサルティング事業」は主にJoint Initiative(JI)型コンサルティングとして、当社コンサルタン
トが顧客の立場(出向なども含め)で事業責任者として事業を推進することで、通常のコンサルティングサ
ービスよりも一段踏み込んだ人材・ノウハウ等を提供し、AI/DXの活用も含めて顧客の事業運営や改革をハ
ンズオンで実行することで、売上増加・コスト削減等を通じた利益向上に貢献するサービスを提供しており
ます。この他、株式会社アバランチにおいて、クリエイティブ制作、ブランディング、コミュニティ/SNS運
用、web3などデジタル新領域等にかかるサービスを提供しています。
「AI事業」は、コンサルティングサービスを必要とする企業やコンサルティングサービスの潜在顧客をタ
ーゲットとし、コンサルティング事業で蓄積した知見(コンサルティングノウハウ)を活用して、顧客の業
務変革や意思決定を支援するAIエージェント及びAI関連プロダクトを開発し、サービスを提供しておりま
す。
(事業セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、当社グループは、コンサルタントを代替するAIエージェントを開発・展開し、日本発祥の経営方法論を体系化して展開していくために、AI事業本部を設置いたしました。これに伴い、より組織的実態を適切に開示するため、従来の「クラウドプロダクト」を「AI」として区分しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、日本基準からIFRS会計基準へ調整した上で、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益または損失及びその他の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(3)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の大部分を占めるため、記載を省略しております。
② 非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
(1)報告セグメントの概要
報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっている事業セグメントを基礎に決定しております。事業セグメントは、他の事業セグメントとの取引を含む、収益を稼得し費用を発生させる事業活動の構成単位であります。
当社グループは、事業活動を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「コンサルティング事業」と「AI事業」の2つを報告セグメントとしております。
なお、報告セグメント間の売上収益は、主に第三者間取引価格もしくは総原価をもとに販売価格を決定しております。
「コンサルティング事業」は主にJoint Initiative(JI)型コンサルティングとして、当社コンサルタン
トが顧客の立場(出向なども含め)で事業責任者として事業を推進することで、通常のコンサルティングサ
ービスよりも一段踏み込んだ人材・ノウハウ等を提供し、AI/DXの活用も含めて顧客の事業運営や改革をハ
ンズオンで実行することで、売上増加・コスト削減等を通じた利益向上に貢献するサービスを提供しており
ます。この他、株式会社アバランチにおいて、クリエイティブ制作、ブランディング、コミュニティ/SNS運
用、web3などデジタル新領域等にかかるサービスを提供しています。
「AI事業」は、コンサルティングサービスを必要とする企業やコンサルティングサービスの潜在顧客をタ
ーゲットとし、コンサルティング事業で蓄積した知見(コンサルティングノウハウ)を活用して、顧客の業
務変革や意思決定を支援するAIエージェント及びAI関連プロダクトを開発し、サービスを提供しておりま
す。
(事業セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、当社グループは、コンサルタントを代替するAIエージェントを開発・展開し、日本発祥の経営方法論を体系化して展開していくために、AI事業本部を設置いたしました。これに伴い、より組織的実態を適切に開示するため、従来の「クラウドプロダクト」を「AI」として区分しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報についても、日本基準からIFRS会計基準へ調整した上で、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(2)報告セグメントごとの売上高、利益または損失及びその他の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||
| コンサル ティング事業 | AI事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 8,213,561 | 42,334 | 8,255,896 | - | 8,255,896 |
| セグメント間の売上収益 | - | - | - | - | - |
| 計 | 8,213,561 | 42,334 | 8,255,896 | - | 8,255,896 |
| セグメント利益又は損失(△) | 3,698,101 | △206,539 | 3,491,562 | △884,966 | 2,606,595 |
| 金融収益 | - | - | - | - | 1,756 |
| 金融費用 | - | - | - | - | △48,879 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | 2,559,472 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 123,105 | 29,518 | 152,623 | 34,420 | 187,044 |
| 減損損失 | - | 105,477 | 105,477 | - | 105,477 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表 計上額 | |||
| コンサル ティング事業 | AI事業 | 計 | |||
| 売上収益 | |||||
| 外部顧客への売上収益 | 11,107,797 | 405,047 | 11,512,844 | - | 11,512,844 |
| セグメント間の売上収益 | - | 140,840 | 140,840 | △140,840 | - |
| 計 | 11,107,797 | 545,887 | 11,653,684 | △140,840 | 11,512,844 |
| セグメント利益 | 4,938,311 | 233,355 | 5,171,666 | △1,168,176 | 4,003,490 |
| 金融収益 | - | - | - | - | 9,608 |
| 金融費用 | - | - | - | - | △60,273 |
| 税引前利益 | - | - | - | - | 3,952,825 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費及び償却費 | 281,963 | 29,015 | 310,979 | 94,273 | 405,253 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額は、主に各報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
(3)製品及びサービスに関する情報
報告セグメントの区分は製品及びサービスの性質に基づいているため、製品及びサービスに関して追加的な情報はありません。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への売上収益
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の大部分を占めるため、記載を省略しております。
② 非流動資産
本邦に所在している非流動資産の金額が連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、記載を省略しております。
(5)主要な顧客に関する情報
前連結会計年度(自 2024年6月1日 至 2025年5月31日)
| (単位:千円) |
| 顧客の名称または氏名 | 売上収益 | 関連するセグメント |
| 本田技研工業株式会社 | 1,274,618 | コンサルティング事業 |
| 株式会社MTG | 983,577 | コンサルティング事業 |
当連結会計年度(自 2025年6月1日 至 2026年5月31日)
| (単位:千円) |
| 顧客の名称または氏名 | 売上収益 | 関連するセグメント |
| トヨタ自動車株式会社 | 2,313,700 | コンサルティング事業及びAI事業 |