有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2026/08/14 15:30
【資料】
PDFをみる
【項目】
164項目
(税効果会計関係)
前連結会計年度(2024年6月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2024年6月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)263,173千円
賞与引当金4,937
敷金及び保証金3,135
退職給付に係る負債6,406
投資有価証券3,026
貸倒引当金573
未払事業税7,781
その他501
繰延税金資産小計89,535
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△60,150
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△3,564
評価性引当額小計(注)1△63,715
繰延税金資産合計25,820
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△2,672
未収還付事業税△180
繰延税金負債合計△2,853
繰延税金資産(負債)の純額22,967

(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金
(※1)
-----63,17363,173
評価性引当額-----△60,150△60,150
繰延税金資産-----3,022(※2)
3,022

(※1)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
(※2)税務上の繰越欠損金63,173千円(法定実効税率を乗じた金額)について、繰延税金資産3,022千円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込みにより、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当連結会計年度
(2024年6月30日)
法定実効税率33.9%
(調整)
住民税均等割等1.5
法人税額の特別控除△3.3
評価性引当額の増減10.7
軽減税率適用による影響△0.4
のれん償却額3.8
その他△2.1
税効果会計適用後の法人税等の負担率43.9

3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年7月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.87%から34.72%に変更し計算することになります。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
当連結会計年度(2025年6月30日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
当連結会計年度
(2025年6月30日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金(注)257,498千円
賞与引当金6,090
敷金及び保証金5,353
退職給付に係る負債4,856
投資有価証券2,824
貸倒引当金239
未払事業税7,039
その他671
繰延税金資産小計84,574
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2△57,498
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額△5,537
評価性引当額小計(注)1△63,035
繰延税金資産合計21,538
繰延税金負債
その他有価証券評価差額金△3,797
繰延税金負債合計△3,797
繰延税金資産(負債)の純額17,741

(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
合計
(千円)
税務上の繰越欠損金
(※)
-----57,49857,498
評価性引当額-----△57,498△57,498
繰延税金資産-------

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
当連結会計年度
(2025年6月30日)
法定実効税率33.9%
(調整)
住民税均等割等1.2
法人税額の特別控除△2.5
評価性引当額の増減5.4
軽減税率適用による影響△0.2
のれん償却額2.4
その他△1.3
税効果会計適用後の法人税等の負担率38.7

3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(令和7年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2026年4月1日以後開始する連結会計年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2026年7月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を33.87%から34.72%に変更し計算することになります。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。