訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2025/10/09 15:30
【資料】
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【項目】
147項目
第1 【企業の概況】
(はじめに)
株式会社BJC(以下「(旧)株式会社BJC」という。)の創業者である津下康弘は、エステティックサロンに寄り添った化粧品の販売を行うことを目的に2014年5月に当社の前身である(旧)株式会社BJCを設立いたしました。(旧)株式会社BJCは、「美」と「健康」の創造と革新を経営理念に事業を行い、エステティックサロンに販売していた化粧品を理美容室に販売するという販路を開拓し、サロン専売品として高付加価値化粧品の販売を継続することで、サロンの利益率向上にも寄与するなど、相互に関係し合う事業を展開し拡大してまいりました。
当社は(旧)株式会社BJCで行ってきた化粧品等販売関連業務を継承するために、急激に拡大する業績に合わせて経営管理体制を強化することで、更なる企業価値の向上を目的としておりました。そのため、2022年2月に投資運用事業を行うクレアシオン・キャピタル株式会社が経営参画いたしました。
クレアシオン・キャピタル株式会社は、取得対象企業の資産を担保に、主に金融機関からの借入金で買収資金の大部分を賄う買収手法であるレバレッジド・バイアウト(LBO)方式によって、(旧)株式会社BJC株式の取得をするために、2022年2月25日に株式会社TYホールディングス(以下「株式会社TYHD」という。現当社。)を設立し、2022年3月に(旧)株式会社BJC株式を取得いたしました。その後、2022年9月に当時より(旧)株式会社BJCの主要仕入先であり、化粧品等の仕入販売を行っていた株式会社CHARIS&Co.(当時より同社子会社であったCHARIS Korea Corporation.を含む)をグループに加えることで、グループ全体の利益率向上に寄与することを目的に株式会社CHARIS&Co.株式を取得いたしました。
なお、CHARIS Korea Corporation.は、中国を含むアジア地域で販売拡大を目指しており、現在、韓国の代理店を通じてsoaddictedシリーズの販売を行っております。具体的な取得した理由は、同社の強みであるエステサロンとの取引基盤をグループに取り込み、販路の拡大を目指し、また仕入れから販売までの一貫したサプライチェーンを構築することで、グループ全体の原価率を良化できると考えました。
その後、2022年11月に(旧)株式会社BJCを吸収合併すると同時に、商号を株式会社BJCに変更いたしました。また、2024年7月に当社は化粧品や機能性食品の販売を行っている株式会社BEEKの株式を取得しております。
変遷図は以下のとおりであります。


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