こうした環境下において、当社は投資効率を踏まえ、商品ごとの収益性に応じた広告運用及び投資配分を行っております。商品別では、主力製品である「ターミナリアファースト」が、引き続き収益基盤として堅調に売上高が伸長し、当社の成長を牽引いたしました。また、商品ポートフォリオの多角化も進展し、「Vitabrid DailyGABA」は売上高を大幅に伸長いたしました。加えて、2025年7月に投入した新商品「アクティブリッチ5」は、販売開始後順調に実績を積み上げており、今後の伸長が期待される商品となっております。チャネル別では、自社EC及びECモールが着実に伸長したことに加え、卸販売が大きく拡大いたしました。利益面においては、前事業年度に発生した紅麹原料を巡る一連の報道等の影響により広告効率が一時的に悪化いたしましたが、当事業年度においては、消費者動向の回復とともに効率性が改善し、売上高成長を上回る利益成長に寄与いたしました。
この結果、当事業年度の業績は、売上高15,296,545千円(前期比21.2%増)、営業利益1,022,020千円(前期比45.8%増)、経常利益991,076千円(前期比46.7%増)、当期純利益689,454千円(前期比50.0%増)となりました。
なお、当社はウエルネスケア関連事業の単一セグメントとしており、その他の事業については、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
2026/05/25 15:30