有報情報

#1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループにおける主な指標は以下のとおりです。特に、事業の安定性及び収益基盤の強化についての達成状況を判断するため、売上高上位30社の売上推移を継続的に把握することで、主要顧客に対する取引の継続性、顧客別売上の増減、及び顧客基盤の安定性を検証しております。加えて、売上高全体に占める保守・運用及び保守開発の比率をモニタリングし、契約継続性の高い収益の積み上がり状況を評価しております。また、当社グループ内でのオフショア活用を推進することで利益の向上に寄与すると考えており、活用状況や収益性の状況を確認しております。これらの指標を総合的に管理することにより、安定した収益の確保ができているかを継続的に検証してまいります。
指標選定した理由
売上高総利益率事業の採算性や原価の効率性を示す指標であり、収益性の状況を把握することが重要と考えるため。
売上高営業利益販管費を含めた事業運営全体の効率性を示す指標であり、収益力を総合的に把握することが重要と考えるため。
売上高上位30社(顧客)の売上推移主要顧客との取引継続性や取引深耕の状況、売上の集中度合いを把握する上で重要と考えるため。
2026/06/26 14:36
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、各領域を支える取り組みとして、独自の開発標準体系「ExecTORA」の継続推進により、ガバナンス強化とプロジェクト品質の向上を図りました。加えて、社内用生成AIの利用定着に伴い、利用状況の可視化や社内文書の標準化、規程整備と安全運用の仕組み化を進めるとともに、運用保守業務を支援するAIソリューション「AIワープ」をリリースし、生成AIの実用展開を推進しました。あわせて、アライアンスパートナーとの関係強化やエグゼベトナムによるオフショア開発の活用拡大を通じて、グループ全体の生産性向上と収益基盤の強化に努めました。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきまして、売上高は12,411,359千円(前期比106.9%)と増収となりました。増収に伴い売上総利益が増加したことから、営業利益は803,558千円(前期比124.6%)、経常利益は805,554千円(前期比124.5%)、親会社株主に帰属する当期純利益は605,690千円(前期比125.5%)と各利益が前年度を上回る結果となりました。
②財政状態の状況
2026/06/26 14:36

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