ジェイファーマ(520A)の全事業営業損失(△)の推移 - 全期間
個別
- 2025年3月31日
- -15億9566万
- 2025年9月30日 -22.97%
- -19億6216万
- 2026年3月31日 -89.09%
- -37億1017万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- ① 資金繰りについて(発生可能性:中、発生時期:特定時期無し、影響度:中)2026/06/24 16:10
当社は創薬事業を行っており、この事業特性上、研究開発費用の負担により、製品の上市に至るまでの長期に亘って先行投資の期間が継続することが想定されます。この先行投資期間においては、継続的に営業損失を計上するとともに、営業活動によるキャッシュ・フローもマイナスとなる傾向にあります。
このような事業特性の下、当社は、ライセンス契約の締結や開発の進捗に応じて、契約一時金や開発マイルストン収入などを収益として一時的に計上することがあります。ただし、これらの収益の一部、特に開発マイルストンやロイヤルティに関しては、臨床試験における有効な結果の取得や製造販売承認の取得といった成果が得られるまでは受領することができず、収益の実現には不確実性が伴います。当社はパイプラインの進捗に邁進し、製品市販後に利益計上及び利益拡大を目指していますが、開発が計画通りに進捗しない場合には、将来において当期純利益を計上する時期が遅延する可能性があります。 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ① 財務基盤の強化2026/06/24 16:10
当社は、「第1 企業の概況 3 事業の内容」に記載のとおり、多様な開発パイプラインを有しており、ナンブランラトのグローバル第3相臨床試験及びJPH034の米国第1相臨床試験を開始しております。また、胆道がん1次療法におけるICIとの併用療法を検討する医師主導臨床試験も開始されております。創薬事業の特性上、多額の研究開発費用が先行するため、営業損失の継続や営業キャッシュ・フローのマイナスが発生しやすく、財務基盤の強化は極めて重要な経営課題であると認識しております。
このため当社は、研究開発を推進しつつ財務基盤を充実させるべく、以下の方針を掲げております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、グローバル医薬品開発に豊富な経験を有する経営陣及び研究開発チームを中心に体制を構築するとともに、世界最先端の知見を有するアドバイザー及びアカデミアとの連携を強化し、グローバルでの医薬品開発及び事業化の実現に取組んでまいります。2026/06/24 16:10
以上を受けた当事業年度の経営成績は、事業収益は計上がなく、営業損失3,710,176千円(前事業年度は営業損失1,595,660千円)、経常損失2,636,377千円(同 経常損失1,527,089千円)、当期純損失2,466,416千円(同 当期純損失1,499,008千円)となりました。
② 財政状態の状況