有報情報
- #1 その他、財務諸表等(連結)
- (1)四半期貸借対照表2026/10/16 15:30
(2)四半期損益計算書(単位:千円) 無形固定資産 ソフトウエア 40,445 無形固定資産合計 40,445
第1四半期累計期間 - #2 事業の内容
- 当社は、「世の中の課題をクラウドで解決する」という企業理念を掲げ、先進的なテクノロジーを活用してデータを可視化する技術やノウハウを武器に、データ活用による企業の売上高拡大、業務効率化や省力化、意思決定を支援するクラウドサービスを展開しております。2026/10/16 15:30
企業のデジタル化・省力化へのシフトや働き方の見直しに伴う業務の自動化・効率化などへの取り組みが続いており、それらを支援するソフトウエアについては、各分野で高い需要が維持されております。特に当社が手掛けるSaaS型クラウドサービスは、各分野においてイニシャルコストを抑えて短期での導入が可能であることや、システム更新などの運用負荷を軽減できることから導入へのハードルが低いため、企業規模や業種を問わずSaaSに対する投資意欲が高まっており、これが市場成長をけん引しております。
当社の強みは、各分野に関する運用・分析手法についての知見を持ったカスタマーサクセスチームによるコンサルティングの充実であります。当社カスタマーサクセスチームによる個々のクライアント企業に適したコンサルティングを実施することにより、クライアント企業の担当者は、「ツールを導入して満足する」状態から「PDCAを回し続け結果を出す」状態に到達していると考えております。また、このコンサルティングの過程で、当社とクライアント企業との間で「LTVを向上する」という共通認識が構築されるとともに、様々なクライアントからの要望やコンサルティングのノウハウが蓄積されます。そこから、カスタマーサクセスチームが要望やノウハウを基にサービス・新機能のクラウドサービスを提案することにより、新しい価値をクライアントに提供する事が可能となる好循環が生まれております。 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (単位:千円)2026/10/16 15:30
資産の種類 件名 金額 e4リプレースサーバHW購入費用 2,161 ソフトウエア 販管システムの汎用化開発 2,320 割引アラート機能開発 2,160 店舗間移動機能開発 1,980 LTV-MailPOP機能開発 1,200 WEB接客エディター機能開発 1,144 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社が提供するサービスは、サービス利用料としての月額料金を課金することで、継続的な収益を獲得することができるものであるため、MRR、金額解約率を指標として重視しております。2026/10/16 15:30
<用語集>用語 説明 アジャイルモデル(アジャイル型) アジャイル開発のこと。アジャイル開発とはソフトウエア開発手法のひとつで、機能単位の小さなサイクルで[計画・設計・開発・テスト]までの工程を繰り返す開発方法。変化に対応しながら進めることで、リスクを最小限にすることが出来る。 スクラッチ型 スクラッチ型開発のこと。スクラッチ開発とは、ソフトウエアやコンピュータシステムをゼロの状態から、完全オーダーメイドで作り出す開発手法のこと。 スポット課金 継続型の従量課金に対して、単発での課金形態のこと。初期費用や追加の開発費用などがこれにあたる。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における流動資産合計は396,906千円で、前事業年度末に比べ110,478千円増加いたしました。これは主に当社事業であるクラウドシステムの開発・運営事業の好調に伴う営業活動によるキャッシュ・フローの創出により現金及び預金が101,766千円、同様に売上高が伸長したことにより売掛金が8,656千円増加したことによるものであります。2026/10/16 15:30
固定資産合計は63,719千円となり、前事業年度末に比べ11,053千円増加いたしました。これは減価償却費により有形固定資産は3,253千円、無形固定資産は13,066千円それぞれ減少しましたが、サービス基盤となるサーバーの取得により有形固定資産が6,780千円、当社事業用ソフトウエアの無形固定資産が19,660千円増加したことで減少分を吸収したことによるものであります。
(負債) - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 定額法を採用しております。2026/10/16 15:30
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づいております。
2.引当金の計上基準