受取配当金

【期間】

個別

2012年1月8日
690万
2013年1月8日 -18.95%
560万

個別

2014年1月8日
543万
2015年1月8日 +151.95%
1369万
2016年1月8日 -20.24%
1092万
2017年1月8日 -65.78%
373万
2018年1月8日 -2.22%
365万
2019年1月8日 +34.29%
490万
2020年1月8日 +14.01%
559万
2021年1月8日 -21.64%
438万
2022年1月8日 -24.18%
332万
2023年1月8日 +11.44%
370万
2024年1月8日 +66.5%
616万

個別

2014年1月8日
543万
2015年1月8日 +151.95%
1369万
2016年1月8日 -20.24%
1092万
2017年1月8日 -65.78%
373万
2018年1月8日 -2.22%
365万
2019年1月8日 +34.29%
490万
2020年1月8日 +14.01%
559万
2021年1月8日 -21.64%
438万
2022年1月8日 -24.18%
332万
2023年1月8日 +11.44%
370万
2024年1月8日 +66.5%
616万

有報情報

#1 分配方針(連結)
益分配方針
1)信託財産から生ずる配当等収益(受取配当金、配当株式、受取利息、貸付有価証券に係る品貸料およびその他の収益金の合計額から支払利息を控除した額をいいます。)から経費を控除後、全額分配することを原則とします。ただし、分配金がゼロとなる場合もあります。なお、売買益が生じても、分配は行いません。
2)信託財産から生じる配当等収益と前期から繰り越した分配準備積立金は、毎計算期末における諸費用、信託報酬および当該信託報酬に係る消費税等に相当する金額を控除し、前期から繰り越した負数の分配準備積立金があるときはその全額を補てんした後、その残額を受益者に分配することができます。ただし、収益分配金額の調整のためその一部または全部を信託財産内に留保したときは分配準備積立金として積み立て、次期以降の分配にあてることができます。なお、諸費用、信託報酬等および負数の分配準備積立金を控除しきれないときは、その差額を負数の分配準備積立金として次期に繰り越します。
2024/10/08 9:49
#2 損益及び剰余金計算書(連結)
(2)【損益及び剰余金計算書】
第13期(自 2022年 7月 9日至 2023年 7月 8日)第14期(自 2023年 7月 9日至 2024年 7月 8日)
営業収益
受取配当金9,770,83012,900,300
受取利息1,39937,964
2024/10/08 9:49