9283 日本再生可能エネルギーインフラ投資法人

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    有価証券報告書(内国投資証券)-第1期(平成28年8月2日-平成29年7月31日)

    【提出】
    2017/10/27 15:02
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    (6)【注記表】
    (継続企業の前提に関する注記)
    該当事項はありません。
    (重要な会計方針に係る事項に関する注記)
    1.固定資産の減価償却方法①有形固定資産
    定額法を採用しています。
    なお、耐用年数は以下の通りです。
    機械及び装置 22年~24年
    ②無形固定資産
    定額法を採用しています。
    なお、耐用年数は以下の通りです。
    ソフトウエア 5年
    ③長期前払費用
    定額法を採用しています。
    2.繰延資産の処理方法創立費
    定額法(5年)により償却しています。
    投資口交付費
    発生時に全額費用計上しています。
    なお、平成29年3月28日付一般募集による新投資口の発行は引受証券会社
    が発行価額で引受を行い、これを発行価額と異なる募集価格で一般投資家
    に販売する買取引受契約(「スプレッド方式」といいます。)によってい
    ます。
    「スプレッド方式」では、募集価格と発行価額との差額は引受証券会社の
    手取金であり、引受証券会社に対する事実上の引受手数料となることから
    本投資法人から引受証券会社への引受手数料の支払いはありません。
    3.収益及び費用の計上基準固定資産税等の処理方法
    保有するインフラ資産等に係る固定資産税、都市計画税及び償却資産税等
    については、賦課決定された税額のうち当該計算期間に対応する額を賃貸
    費用として費用処理する方法を採用しています。
    なお、インフラ資産等の取得に伴い、譲渡人等に支払う固定資産税等の精
    算金(いわゆる「固定資産税等相当額」)は賃貸費用として計上せず、当
    該インフラ資産等の取得価格に算入しています。
    当期においてインフラ資産等の取得原価に算入した固定資産税等相当額は
    26,516千円です。
    4.ヘッジ会計の方法①ヘッジ会計の方法
    繰延ヘッジ処理によっております。
    ②ヘッジ手段とヘッジ対象
    ヘッジ手段 金利スワップ取引
    ヘッジ対象 借入金金利
    ③ヘッジ方針
    本投資法人は、リスク管理の基本方針を定めた規程に基づき、投資法人規約に規定するリスクをヘッジする目的で金利スワップ取引を行っております。
    ④ヘッジ有効性評価の方法
    ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計とを比較し、両者の変動額の比率を検証することにより、ヘッジの有効性を評価しております。
    5.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっています。
    6.消費税等の処理方法消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっています。


    [追加情報]
    (一時差異等調整引当額の引当て及び戻入れに関する注記)
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    1.引当ての発生事由、発生した資産等及び引当額
    (単位:千円)

    発生した資産等引当ての発生事由一時差異等調整引当額
    繰延ヘッジ損益金利スワップ評価損の発生19,796

    2.戻入れの具体的な方法
    繰延ヘッジ損益
    ヘッジ手段であるデリバティブ取引の時価の変動に応じて戻し入れる予定です。
    (貸借対照表に関する注記)
    ※1.投資信託及び投資法人に関する法律第67条第4項に定める最低純資産額
    当期
    平成29年7月31日
    50,000千円

    ※2.担保に供している資産及び担保を付している債務
    担保に供している資産は次のとおりです。
    (単位:千円)

    当期
    平成29年7月31日
    現金及び預金245,404
    営業未収入金6,198
    機械及び装置7,930,388
    土地130,833
    借地権382,400
    合計8,695,225

    担保付債務は次のとおりです。
    (単位:千円)

    当期
    平成29年7月31日
    1年内返済予定の長期借入金288,987
    長期借入金4,554,012
    合計4,843,000

    (損益計算書に関する注記)
    ※1.再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益の内訳(単位:千円)

    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    A.再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業収益
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
    (基本賃料)306,640
    (変動賃料)5,739
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業収益合計312,380
    B.再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業費用
    再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
    (保険料)2,197
    (減価償却費)117,731
    (支払地代)9,013
    再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業費用合計128,942
    C.再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業損益(A-B)183,438

    (投資主資本等変動計算書に関する注記)
    ※1.発行可能投資口総口数及び発行済投資口の総口数
    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    発行可能投資口総口数10,000,000口
    発行済投資口の総口数41,589口

    (キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
    ※1. 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
    (単位:千円)
    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    現金及び預金245,404
    現金及び現金同等物245,404

    (リース取引に関する注記)
    オペレーティング・リース取引(貸主側)
    未経過リース料
    (単位:千円)

    当期
    平成29年7月31日
    1年内819,597
    1年超6,884,430
    合計7,704,027

    (金融商品に関する注記)
    1.金融商品の状況に関する事項
    (1) 金融商品に対する取組方針
    本投資法人は、中長期にわたる安定した収益の確保を目指して、主として太陽光発電設備等の特定資産に投資して運用を行います。資金調達については、主に投資口の発行、借入れ又は投資法人債の発行を行う方針です。デリバティブ取引は将来の金利の変動等によるリスク回避を目的としており、投機的な取引は行わない方針であります。また、余資の運用については、安全性と換金性を考慮し、金融環境及び資金繰りを十分に勘案した上で、過剰なリスクを負わないよう慎重に行うものとしています。
    (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
    長期借入金は、運用資産の取得に係る資金調達であり、金利変動リスクや流動性リスク等にさらされていますが、借入期間及び金利形態のバランス、並びに借入先の分散を図るとともに、有利子負債比率の上限を原則60%にする等、各種指標を適切に管理することにより、当該リスクを軽減しています。
    (3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
    金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
    2.金融商品の時価等に関する事項
    平成29年7月31日現在における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めていません。
    (単位:千円)

    貸借対照表計上額時価差額
    (1)現金及び預金245,404245,404-
    資産合計245,404245,404-
    (2)1年内返済予定の長期借入金288,987288,987-
    (3)長期借入金4,554,0124,554,012-
    負債合計4,843,0004,843,000-
    デリバティブ取引 ※(60,252)(60,252)-

    (※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示して います。
    (注1)金融商品の時価の算定方法及びデリバティブ取引に関する事項
    資産
    (1)現金及び預金
    これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
    負債
    (2)1年内返済予定の長期借入金、(3)長期借入金
    変動金利による長期借入金は、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額にほぼ等しいと考えられるため、当該帳簿価額によっています。
    デリバティブ取引
    後記「デリバティブ取引に関する注記」をご参照ください。
    (注2)金銭債権の決算日(平成29年7月31日)後の償還予定額
    (単位:千円)
    1年以内1年超
    2年以内
    2年超
    3年以内
    3年超
    4年以内
    4年超
    5年以内
    5年超
    現金及び預金245,404―――――
    合計245,404―――――

    (注3)長期借入金の決算日(平成29年7月31日)後の返済予定額
    (単位:千円)
    1年以内1年超
    2年以内
    2年超
    3年以内
    3年超
    4年以内
    4年超
    5年以内
    5年超
    長期借入金288,987288,987288,987288,987288,9873,398,061
    合計288,987288,987288,987288,987288,9873,398,061

    (有価証券に関する注記)
    当期(平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    (デリバティブ取引に関する注記)
    1.ヘッジ会計が適用されていないもの
    当期(平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    2.ヘッジ会計が適用されているもの
    当期(平成29年7月31日)
    ヘッジ会計の方法ごとの決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額は、次の通りです。
    (単位:千円)

    ヘッジ会計の
    方法
    デリバティブ
    取引の種類
    主な
    ヘッジ対象
    契約額等(注1)時価当該時価の
    算定方法
    うち1年超
    原則的
    処理方法
    金利スワップ取引
    変動受取
    固定支払
    長期借入金2,463,5002,316,500△60,252取引先金融機関から提示された価格等によっている

    (注1)契約額等は、想定元本に基づいて表示しています。
    (退職給付に関する注記)
    当期(平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    (税効果会計に関する注記)
    1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳
    (単位:千円)

    当期
    平成29年7月31日
    繰延税金資産
    未払事業税損金不算入額21
    繰延ヘッジ損益19,033
    資産除去債務64,097
    繰延税金資産小計83,152
    評価性引当額△19,033
    繰延税金資産合計64,118
    繰延税金負債
    資産除去債務に対応する有形固定資産△64,097
    繰延税金負債合計△64,097
    繰延税金資産の純額21

    2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
    当期
    平成29年7月31日
    法定実効税率31.74%
    (調整)
    支払分配金の損金算入額△29.77%
    その他4.12%
    税効果会計適用後の法人税等の負担率6.09%

    (持分法損益等に関する注記)
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    (関連当事者との取引に関する注記)
    1.親会社及び法人主要投資主等
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    属性会社等の
    名称
    住所資本金
    又は
    出資金
    (千円)
    事業の内容
    又は職業
    投資口の
    所有口数
    割合
    関係内容取引の
    内容
    取引金額(千円)科目期末残高(千円)
    役員の
    兼任等
    事業上
    の関係
    親会社リニューアブル・ジャパン株式会社東京都港区虎ノ門一丁目2番8号409,500再生エネルギー開発事業100.0%なし親会社出資金の受入150,000出資総額150,000

    (注)取引時においては、投資口の所有口数割合は100.0%であり、親会社に該当していましたが、平成29年3月28日の
    公募による新投資口の発行により投資口の所有口数割合が5.1%となったため、親会社に該当しなくなりました。
    そのため投資口の所有口数割合及び取引金額には親会社であった期間の割合及び金額、期末残高には親会社でなく
    なった時の残高を記載しております。
    2.関連会社等
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    3.兄弟会社等
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    4.役員及び個人主要投資主等
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    (企業結合に関する注記)
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    該当事項はありません。
    (資産除去債務に関する注記)
    資産除去債務のうち貸借対照表に計上しているもの
    1.当該資産除去債務の概要
    本投資法人の資産の一部は、土地所有者と借地契約を締結しており、借地契約に伴う原状回復義務に関して資産除去債務を計上しております。
    2.当該資産除去債務の金額の算定方法
    当該資産の使用期間を当該資産の耐用年数(22年~24年)と見積り、割引率は0.0%を使用して資産除去債務の金額を算定しています。
    3.当該資産除去債務の総額の増減
    (単位:千円)

    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    期首残高-
    有形固定資産の取得に伴う増加額202,904
    時の経過による調整額-
    資産除去債務の履行による減少額-
    期末残高202,904

    (賃貸等不動産に関する注記)
    本投資法人は、再生可能エネルギー発電設備等を保有しています。これらの貸借対照表計上額、当期増減額及び期末評価額は、以下の通りです。
    (単位:千円)

    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    貸借対照表計上額(注2)
    期首残高-
    当期増減額8,443,622
    期末残高8,443,622
    期末評価額(注3)8,961,000

    (注1)本投資法人の保有している不動産は、再生可能エネルギー発電設備の用に供する不動産であるため、貸借対照表計上額及び期末評価額については、再生可能エネルギー発電設備及び不動産の一体の金額を記載しております。
    (注2)貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
    (注3)PwCサステナビリティ合同会社より取得した平成29年7月31日を価格時点とするバリュエーションレポートに記載されたレンジによる評価額から、本投資法人が投資法人規約第35条第2項第1号に従い算出した中間値の合計額を記載しております。
    なお、再生可能エネルギー発電設備等に関する損益は、前記「損益計算書に関する注記」に記載のとおりです。
    (セグメント情報等に関する注記)
    (セグメント情報)
    本投資法人は、再生可能エネルギー発電設備等賃貸事業の単一セグメントであるため、記載を省略しています。
    (関連情報)
    当期(自 平成28年8月2日 至 平成29年7月31日)
    (1) 製品及びサービスに関する情報
    単一の製品・サービスの区分の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (2) 地域に関する情報
    ① 営業収益
    本邦の外部顧客への営業収益が損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しています。
    ② 有形固定資産
    本邦に所在している有形固定資産の金額が貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
    (3) 主要な顧客に関する情報
    (単位:千円)

    顧客の名称又は氏名営業収益関連するセグメント名
    日本再生可能エネルギー
    オペレーター合同会社
    312,380再生可能エネルギー発電設備等
    賃貸事業

    (1口当たり情報に関する注記)
    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    1口当たり純資産額88,605円
    1口当たり当期純利益1,295円

    (注1)1口当たり当期純利益は、当期純利益を日数による加重平均投資口数で除することにより算定しています。
    また、潜在投資口調整後1口当たり当期純利益については、潜在投資口がないため記載していません。
    (注2)1口当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです
    当期
    自 平成28年8月2日
    至 平成29年7月31日
    当期純利益(千円)19,821
    普通投資主に帰属しない金額(千円)-
    普通投資口に係る当期純利益(千円)19,821
    期中平均投資口数(口)15,301

    (重要な後発事象に関する注記)
    該当事項はありません。

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