有価証券報告書(内国投資証券)-第15期(2025/01/01-2025/06/30)

【提出】
2025/09/29 15:32
【資料】
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【項目】
53項目
③【その他投資資産の主要なもの】
2025年6月30日現在、本投資法人が保有する再生可能エネルギー発電設備等の概要は以下のとおりです。
(イ)保有資産の概要
物件
番号
区分物件名称所在地
(注1)
取得価格
(百万円)
(注2)
当期末
帳簿価額
(百万円)
評価価値
(百万円)
(注3)
比率
(%)
(注4)
取得日
1太陽光
発電設備等
TI龍ヶ崎
太陽光発電所
茨城県龍ケ崎市5644494151.92018年
10月1日
2太陽光
発電設備等
TI牛久
太陽光発電所
茨城県牛久市8846896272.82018年
10月1日
3太陽光
発電設備等
TI鹿沼
太陽光発電所
栃木県鹿沼市5093823501.62018年
10月1日
4太陽光
発電設備等
TI矢吹
太陽光発電所
福島県西白河郡矢吹町5,8154,2754,00418.12018年
10月1日
5太陽光
発電設備等
TI釧路
太陽光発電所
北海道釧路郡釧路町7525595822.62018年
10月1日
6太陽光
発電設備等
TI根室
太陽光発電所
北海道根室市9327587143.22020年
9月2日
7太陽光
発電設備等
TI新見
太陽光発電所
岡山県新見市4123382801.32020年
9月2日
8太陽光
発電設備等
TI愛南
太陽光発電所
愛媛県南宇和郡愛南町4724053341.52020年
9月2日
9太陽光
発電設備等
TI中標津
太陽光発電所
北海道標津郡中標津町4393613051.42020年
9月2日
10太陽光
発電設備等
TI霧島
太陽光発電所
鹿児島県霧島市8,1457,0515,54025.12020年
9月2日
11太陽光
発電設備等
TI岡山
太陽光発電所
岡山県岡山市8727196082.82020年
9月2日
12太陽光
発電設備等
TI久野
太陽光発電所
茨城県牛久市2221922201.02022年
7月29日
13太陽光
発電設備等
TI島
太陽光発電所
富山県小矢部市3373023061.42022年
7月29日
14太陽光
発電設備等
TI福井
太陽光発電所
福井県福井市5254975562.52022年
7月29日
15太陽光
発電設備等
TI龍ヶ崎第二
太陽光発電所
茨城県龍ケ崎市9818878523.92022年
7月29日
16太陽光
発電設備等
TI桜
太陽光発電所
富山県小矢部市7546696763.12022年
7月29日
17太陽光
発電設備等
TI常総
太陽光発電所
茨城県常総市7376716573.02022年
7月29日
18太陽光
発電設備等
TI伊豆の国
太陽光発電所
静岡県伊豆の国市4304013691.72022年
7月29日
19太陽光
発電設備等
TI大津
太陽光発電所
熊本県菊池郡大津町3813432871.32022年
7月29日

物件
番号
区分物件名称所在地
(注1)
取得価格
(百万円)
(注2)
当期末
帳簿価額
(百万円)
評価価値
(百万円)
(注3)
比率
(%)
(注4)
取得日
20太陽光
発電設備等
TI芦北
太陽光発電所
熊本県葦北郡芦北町1,4111,3091,1865.42022年
7月29日
21太陽光
発電設備等
TI宮古
太陽光発電所
岩手県宮古市1,4811,3321,3946.32022年
7月29日
22太陽光
発電設備等
TI弟子屈
太陽光発電所
北海道川上郡弟子屈町1,0079058603.92022年
7月29日
23太陽光
発電設備等
TI熊牛
太陽光発電所
北海道川上郡弟子屈町1,0919809444.32022年
7月29日
合計29,15324,48722,073100.0

(注1)「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。ただし、いずれも市町村までの記載をしています。
(注2)「取得価格」は、各取得資産に係る売買契約に記載された売買金額(資産取得に関する業務委託報酬等の取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等相当額及びその他手数料等を除きます。)を百万円未満を切捨てて記載しています。以下同じです。
(注3)「評価価値」は、物件番号1~11についてはPwCサステナビリティ合同会社がレンジにより算出した再生可能エネルギー発電設備及び不動産、不動産の賃借権又は地上権を含む一体の評価額から、物件番号12~23については一般財団法人日本不動産研究所がレンジにより算出した再生可能エネルギー発電設備及び不動産、不動産の賃借権又は地上権を含む一体の評価額から、本投資法人が投資法人規約第36条第2項第1号に従い算出した中間値を百万円未満を切捨てて記載しております。各保有資産の個別値の合計値と記載の「合計」値は必ずしも一致しておりません。
(注4)「比率」は、評価価値の合計に対する保有資産の評価価値の割合を小数点第2位を四捨五入して記載しています。
(ロ)設備・施設の概要
a. 敷地等の概要
物件番号物件名称権利形態
(注1)
面積
(㎡)(注2)(注3)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所所有権20,771
2TI牛久太陽光発電所所有権、賃借権37,230
3TI鹿沼太陽光発電所賃借権27,748
4TI矢吹太陽光発電所所有権、地上権、賃借権、地役権318,379
5TI釧路太陽光発電所地上権77,339
6TI根室太陽光発電所地上権、地役権83,079
7TI新見太陽光発電所地上権32,472
8TI愛南太陽光発電所所有権36,880
9TI中標津太陽光発電所賃借権29,696
10TI霧島太陽光発電所所有権、地上権、地役権448,726
11TI岡山太陽光発電所地上権42,378
12TI久野太陽光発電所所有権10,035
13TI島太陽光発電所所有権14,389
14TI福井太陽光発電所所有権34,298
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所所有権35,638
16TI桜太陽光発電所所有権22,445
17TI常総太陽光発電所所有権22,989
18TI伊豆の国太陽光発電所所有権38,042
19TI大津太陽光発電所所有権12,765
20TI芦北太陽光発電所所有権74,872
21TI宮古太陽光発電所所有権、地役権61,920
22TI弟子屈太陽光発電所地上権、賃借権、地役権87,564
23TI熊牛太陽光発電所地上権、賃借権、地役権134,754

(注1)「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して各保有資産に係る信託受託者が保有する権利の種類を記載しています。
(注2)「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
(注3)「面積」は、小数点以下を切捨てて表示しています。
b. 発電設備の概要
物件番号物件名称パネルの種類
(注1)
パネル出力
(kW)(注2)
パネル設置数
(枚)(注3)
発電出力
(kW)(注4)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所多結晶シリコン1,456.005,6001,250
2TI牛久太陽光発電所多結晶シリコン2,284.808,9601,990
3TI鹿沼太陽光発電所多結晶シリコン1,370.885,3761,200
4TI矢吹太陽光発電所多結晶シリコン12,994.8049,98011,000
5TI釧路太陽光発電所多結晶シリコン1,965.607,5601,500
6TI根室太陽光発電所
(注5)
多結晶シリコン2,984.8011,4802,070
7TI新見太陽光発電所多結晶シリコン1,223.044,7041,000
8TI愛南太陽光発電所多結晶シリコン1,310.405,0401,000
9TI中標津太陽光発電所
(注6)
多結晶シリコン1,223.044,704980
10TI霧島太陽光発電所多結晶シリコン17,140.2064,68015,000
11TI岡山太陽光発電所多結晶シリコン2,043.367,5681,700
12TI久野太陽光発電所単結晶シリコン651.482,136500
13TI島太陽光発電所多結晶シリコン1,434.165,5161,250
14TI福井太陽光発電所多結晶シリコン1,857.176,9581,500
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所多結晶シリコン2,359.568,9041,750
16TI桜太陽光発電所多結晶シリコン
単結晶シリコン
2,557.649,068
60
1,990
17TI常総太陽光発電所多結晶シリコン1,589.285,6761,250
18TI伊豆の国太陽光発電所多結晶シリコン1,001.004,004990
19TI大津太陽光発電所多結晶シリコン1,056.004,2241,000
20TI芦北太陽光発電所多結晶シリコン3,016.4411,1721,990
21TI宮古太陽光発電所(注7)単結晶シリコン3,497.5910,6962,790
22TI弟子屈太陽光発電所多結晶シリコン2,407.908,7562,000
23TI熊牛太陽光発電所多結晶シリコン2,420.008,8002,000

(注1)「パネルの種類」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
(注2)「パネル出力」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
(注3)「パネル設置数」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
(注4)「発電出力」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とパワーコンディショナー容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
(注5)「TI根室太陽光発電所」は、1号から5号の発電所により構成されており、それらの数値の合計値を記載しています。
(注6)「TI中標津太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されており、それらの数値の合計値を記載しています。
(注7)「TI宮古太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されており、それらの数値の合計値を記載しています。
c. 固定価格買取制度上の権利の概要
物件番号物件名称認定日
(注1)
供給開始日
(注2)
調達期間
満了日
(注3)
残存調達
期間
(注4)
調達価格
(注5)
廃棄等費
用積立額
(千円)
(注6)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所2013年10月17日2014年4月28日2034年4月27日8年10か月36円/kWh2,812
2TI牛久太陽光発電所2013年12月16日2014年10月30日2034年10月29日9年4か月36円/kWh2,985
3TI鹿沼太陽光発電所2013年11月26日2015年2月26日2035年2月25日9年8か月36円/kWh1,200
4TI矢吹太陽光発電所2013年2月1日2015年3月25日2035年3月24日9年9か月40円/kWh10,908
5TI釧路太陽光発電所2013年5月13日2016年12月2日2036年12月1日11年5か月36円/kWh-
6TI根室太陽光発電所
(注7)
2013年6月27日(2号)
2013年8月15日(1,3,4,5号)
2016年3月31日(2号)
2016年7月4日(1,3,4,5号)
2036年3月30日
(2号)
2036年7月3日(1,3,4,5号)
10年9か月
(2号)
11年0か月
(1,3,4,5号)
36円/kWh-
7TI新見太陽光発電所2014年1月20日2016年6月22日2036年6月21日11年0か月36円/kWh-
8TI愛南太陽光発電所2015年3月19日2016年8月9日2036年8月8日11年1か月32円/kWh-
9TI中標津太陽光発電所
(注8)
2014年3月25日2016年11月2日2036年11月1日11年4か月36円/kWh-
10TI霧島太陽光発電所2012年12月4日2017年9月18日2037年9月17日12年3か月40円/kWh-
11TI岡山太陽光発電所2014年2月28日2018年1月12日2038年1月11日12年6か月36円/kWh-
12TI久野太陽光発電所2014年1月24日2015年8月18日2035年8月17日10年2か月36円/kWh62
13TI島太陽光発電所2014年12月26日2016年3月2日2036年3月1日10年8か月32円/kWh-
14TI福井太陽光発電所2014年10月9日2016年4月1日2036年3月31日10年9か月32円/kWh-
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所2014年3月18日2016年9月1日2036年8月31日11年2か月36円/kWh-
16TI桜太陽光発電所2014年7月28日2017年11月2日2037年11月1日12年4か月32円/kWh-
17TI常総太陽光発電所2014年1月24日2018年5月2日2038年5月1日12年10か月36円/kWh-
18TI伊豆の国太陽光発電所2013年2月27日2014年7月30日2034年7月29日9年1か月40円/kWh2,103
19TI大津太陽光発電所2013年10月24日2015年1月15日2035年1月14日9年6か月36円/kWh1,125
20TI芦北太陽光発電所2014年3月28日2021年8月16日2040年3月30日14年9か月36円/kWh-
21TI宮古太陽光発電所
(注9)
2014年3月28日2019年3月18日2039年3月17日13年9か月36円/kWh-
22TI弟子屈太陽光発電所2013年2月25日2020年6月22日2040年3月30日14年9か月40円/kWh-
23TI熊牛太陽光発電所2013年2月14日2020年1月31日2040年1月30日14年7か月40円/kWh-

(注1)「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備について改正前の再エネ特措法第6条第1項に基づく設備認定を受けた日を記載しています。なお、各保有資産については、いずれも2017年4月1日付で平成28年再エネ特措法改正法第9条第3項に基づく認定を受けたものとみなされています。
(注2)「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
(注3)「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
(注4)「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当期末から調達期間満了日までの期間を14日以下は切捨て、15日以上は切上げで算出しています。
(注5)「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
(注6)資源エネルギー庁公表の「廃棄等費用積立ガイドライン」に規定される内部積立想定額について、毎年1月、4月、7月、10月の3か月毎に積立を行っています。上記金額は本書の日付現在における廃棄等費用積立額の総額を記載しています。
(注7)「TI根室太陽光発電所」は、1号から5号の発電所により構成されています。
(注8)「TI中標津太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
(注9)「TI宮古太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
d. 適用される出力制御ルール
物件番号物件名称適用される出力制御ルール(注1)(注2)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所30日ルール
2TI牛久太陽光発電所30日ルール
3TI鹿沼太陽光発電所30日ルール
4TI矢吹太陽光発電所30日ルール
5TI釧路太陽光発電所30日ルール
6TI根室太陽光発電所(注3)30日ルール
7TI新見太陽光発電所30日ルール
8TI愛南太陽光発電所360時間ルール
9TI中標津太陽光発電所(注3)30日ルール
10TI霧島太陽光発電所30日ルール
11TI岡山太陽光発電所30日ルール
12TI久野太陽光発電所30日ルール
13TI島太陽光発電所360時間ルール
14TI福井太陽光発電所360時間ルール
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所30日ルール
16TI桜太陽光発電所360時間ルール
17TI常総太陽光発電所30日ルール
18TI伊豆の国太陽光発電所30日ルール
19TI大津太陽光発電所30日ルール
20TI芦北太陽光発電所指定ルール
21TI宮古太陽光発電所指定ルール
22TI弟子屈太陽光発電所30日ルール
23TI熊牛太陽光発電所30日ルール

(注1)「適用される出力制御ルール」は、再エネ特措法施行規則に定める回避措置を講じたとしてもなお接続電気事業者における電気の供給量がその需要量を上回ることが見込まれる場合において、接続契約上無補償で出力の抑制が求められ得る期間の上限に関して適用があるルール(以下「出力制御ルール」といいます。)を記載しています。「30日ルール」とは、かかる期間の上限が年間30日(ただし、受給開始日を含む年度及び受給期間満了日を含む年度については、30日を当該年度の日数で日割り計算した日数を超えない範囲内)である場合をいい、「360時間ルール」とは、かかる期間の上限が年間360時間である場合をいいます。「指定ルール」とは、上記のような期間の上限なく無制限に無補償で出力の抑制が求められ得る場合をいいます。
(注2)保有資産のうち、2025年1月から2025年6月までの6か月間で、TI矢吹太陽光発電所において合計16日、TI釧路太陽光発電所において合計3回、TI新見太陽光発電所において合計9日、TI愛南太陽光発電所において合計36日、TI霧島太陽光発電所において合計37日、TI岡山太陽光発電所において合計9日、TI大津太陽光発電所において合計36日、TI芦北太陽光発電所において合計92日、TI宮古太陽光発電所において合計15日の出力制御が実施されています。
(注3)「TI根室太陽光発電所」及び「TI中標津太陽光発電所」は、従来、当面の間は出力制御対象外とされていましたが、固定価格買取制度の制度変更に伴い、2022年度以降、30日ルールの範囲で出力制御を受けることとされています。なお、両発電所について、本書の日付現在においてはオンライン出力制御装置を導入しておらず、オンライン出力制御装置を導入済みの発電事業者が代わりに出力制御を行い、本来出力制御を行うべきであった時間帯の電力量相当の金額を後精算するいわゆる経済的出力制御の対象とされています。
(ハ)特定契約の内容
物件番号物件名称認定事業者
(注1)
調達価格
(注1)(注2)
受給期間満了日
(注1)
買取電気事業者
(注1)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2014年4月28日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
2TI牛久太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2014年10月30日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
3TI鹿沼太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2015年2月26日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
4TI矢吹太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
40円/kWh2015年3月25日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東北電力株式会社
5TI釧路太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2016年12月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北海道電力株式会社
6TI根室太陽光発電所
(注3)
東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2016年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(2号)
2016年7月4日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1,3,4,5号)
北海道電力株式会社
7TI新見太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2016年6月22日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日中国電力株式会社
8TI愛南太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
32円/kWh2016年8月9日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日四国電力株式会社
9TI中標津太陽光発電所
(注4)
東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2016年11月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1号,2号)北海道電力株式会社
10TI霧島太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
40円/kWh2017年9月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日九州電力株式会社
11TI岡山太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2018年1月12日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日中国電力株式会社
12TI久野太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2015年8月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
13TI島太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
32円/kWh2016年3月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北陸電力株式会社
14TI福井太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
32円/kWh2016年4月1日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北陸電力株式会社
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2016年9月1日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
16TI桜太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
32円/kWh2017年11月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北陸電力株式会社
17TI常総太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2018年5月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力エナジー
パートナー株式会社
18TI伊豆の国太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
40円/kWh2014年7月30日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日東京電力パワーグリッド株式会社
19TI大津太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2015年1月15日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日九州電力株式会社
20TI芦北太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2020年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日九州電力株式会社
21TI宮古太陽光発電所
(注5)
東京インフラ電力
合同会社
36円/kWh2019年3月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1号,2号)東北電力ネットワーク株式会社
22TI弟子屈太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
40円/kWh2020年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北海道電力株式会社
23TI熊牛太陽光発電所東京インフラ電力
合同会社
40円/kWh2020年1月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日北海道電力ネットワーク株式会社

(注1)「認定事業者」、「調達価格」、「受給期間満了日」及び「買取電気事業者」は、各保有資産の当期末現在において効力を有する特定契約の内容を記載しています。なお、「調達価格」は、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除いた額を記載しています。
(注2)「調達価格」による特定契約上の認定事業者の収入自体が本投資法人の収入となるわけではありません。
(注3)「TI根室太陽光発電所」は、1号から5号の発電所により構成されています。
(注4)「TI中標津太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
(注5)「TI宮古太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
(ニ)オペレーターの概要
保有資産のオペレーターは、いずれもクールトラストであり、その概要は以下のとおりです。なお、オペレーターの選定に係る方針については、前記「2投資方針(1)投資方針⑦ポートフォリオ管理運営方針 (ロ)オペレーターの選定基準」をご参照ください。
オペレーターの
名称
本店所在地代表者設立年月資本金属性
(上場市場)
株式会社クールトラスト(注)東京都千代田区丸の内1-8-3
丸の内トラストタワー本館
代表取締役社長
水野裕太郎
2010年8月10,000千円非上場

(注)株式会社クールトラストは、本資産運用会社の定めるオペレーター選定基準を満たしています。
(ホ)オペレーターの事業概要
オペレーターの名称概要2024年3月期2025年3月期
株式会社クールトラスト自然エネルギーによる発電設備の企画、設計、施工及び管理売上高3,092,469千円売上高3,797,482千円
当期純利益525,449千円当期純利益603,712千円

(へ)賃借人の概要
保有資産については、一定の倒産隔離措置が講じられた以下のSPCが賃借人となります。
賃借人SPCは買取電気事業者から売電収入を受領し、保有資産に係る信託受託者(賃貸人)に対して賃料を支払います。(注)
賃借人の名称本店所在地代表者設立年月資本金
東京インフラ電力合同会社愛媛県西条市港293番地の1一般社団法人東京インフラパワー2017年12月100千円

(注)保有資産に係る信託受託者は、賃料の支払を確保し、また、将来の賃借人の変更に備えて、予め円滑な賃借人の地位の承継を行うため、各保有資産に係る賃貸借契約に基づき当該信託受託者が賃借人SPCに対して現在及び将来保有する賃料債権その他一切の金銭債権を被担保債権として、担保権設定者をして、当該信託受託者のために、本投資法人による当該保有資産の取得日である2018年10月1日付、2020年9月2日付及び2022年7月29日付で、以下の各担保権及び予約完結権を設定させています。
番号担保権設定者担保権等の種類担保対象物又は譲渡予約対象の契約上の地位
1東京インフラ電力合同会社プロジェクト関連契約地位譲渡予約契約以下に掲げる契約上の担保権設定者の地位
①特定契約及び接続契約
②O&M契約
③オペレーター業務委託契約
④発電設備等賃貸借契約
2東京インフラ電力合同会社プロジェクト関連契約債権質権設定契約上記①から④に掲げる契約に基づき担保権設定者が各契約の相手方に対して現在及び将来有する一切の債権
3東京インフラ電力合同会社保険金請求権質権設定契約以下に掲げる保険契約(その後の更新・継続契約を含みます。)に係る保険金請求権その他担保権設定者が有する一切の請求権
費用・利益保険(日射量保険)
4東京インフラ電力合同会社預金返還請求権質権設定契約担保権設定者が保有する以下の口座に係る預金返還請求権
①賃借人口座
②賃料リザーブ口座
③収入口座
④共通経費口座
5一般社団法人東京インフラパワー社員持分質権設定契約担保権設定者の社員持分

(ト)EPC業者、パネルメーカー、パワコン供給者及びO&M業者の概要
保有資産に係る、EPC業者、パネルメーカー、パワコン供給者及びO&M業者は以下のとおりです。
物件番号物件名称EPC業者
(注1)
パネルメーカー
(注2)
パワコン供給者
(注3)
O&M業者
(注4)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所株式会社
アドバンテック
REC Peak Energy日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
2TI牛久太陽光発電所株式会社
アドバンテック
REC Peak Energy日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
3TI鹿沼太陽光発電所株式会社
アドバンテック
REC Peak Energy株式会社安川電機株式会社
クールトラスト
4TI矢吹太陽光発電所株式会社
竹中工務店
REC Peak Energy東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
5TI釧路太陽光発電所株式会社
クールトレード
Jinko Solar日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
6TI根室太陽光発電所(注5)株式会社
アドバンテック
Jinko Solar日新電機株式会社(2号)、株式会社安川電機(1,3,4,5号)株式会社
クールトラスト
7TI新見太陽光発電所株式会社
アドバンテック
Jinko Solar日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
8TI愛南太陽光発電所株式会社
アドバンテック
Jinko Solar日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
9TI中標津太陽光発電所(注6)株式会社
アドバンテック
Jinko Solar日新電機株式会社株式会社
クールトラスト
10TI霧島太陽光発電所株式会社
九電工
Trina Solar富士電機株式会社株式会社
クールトラスト
11TI岡山太陽光発電所株式会社
アドバンテック
Jinko SolarHuawei株式会社
クールトラスト
12TI久野太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Gintung Energy Corp.東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
13TI島太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Hanwha Q Cells東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
14TI福井太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Hanwha Q Cells東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Hanwha Q Cells東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
16TI桜太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Hanwha Q Cells東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
17TI常総太陽光発電所プロスペックAZ
株式会社(注8)
Hanwha Q Cells東芝三菱電機産業システム株式会社株式会社
クールトラスト
18TI伊豆の国太陽光発電所株式会社
ジャパンパワーサプライ
Yingli Green EnergySMA株式会社
クールトラスト
19TI大津太陽光発電所協電機工株式会社Hanwha Q Cells富士電機株式会社株式会社
クールトラスト
20TI芦北太陽光発電所株式会社
アートコーポレーション
JA SolarSungrow株式会社
クールトラスト
21TI宮古太陽光発電所
(注7)
株式会社
ジャパンパワーサプライ
SunPowerSMA株式会社
クールトラスト
22TI弟子屈太陽光発電所株式会社カンドーSky ConstructionHuawei株式会社
クールトラスト
23TI熊牛太陽光発電所株式会社カンドーSky ConstructionHuawei株式会社
クールトラスト

(注1)「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
(注2)「パネルメーカー」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
(注3)「パワコン供給者」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
(注4)「O&M業者」は、各保有資産の主要なO&M業務に関してO&M契約を締結している業者を記載しています。
(注5)「TI根室太陽光発電所」は、1号から5号の発電所により構成されています。
(注6)「TI中標津太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
(注7)「TI宮古太陽光発電所」は、1号及び2号の発電所により構成されています。
(注8)プロスペックホールディングス株式会社は、2018年10月1日付で商号をプロスペック AZ株式会社に変更しています。太陽光発電設備の建設に係る工事請負契約を締結した当時の名称がプロスペックホールディングス株式会社である場合も、現在の商号を記載しています。以下同じです。
(チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況
保有資産に係る信託受託者は、保有資産に係る再生可能エネルギー発電設備等をすべて東京インフラ電力合同会社に賃貸しています。なお、保有資産に係る再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借の概要は、以下のとおりです。
賃借人物件
番号
物件名称総賃料収入(注)契約満了日
東京インフラ電力合同会社1TI龍ヶ崎太陽光発電所30,130,239円2035年4月30日
2TI牛久太陽光発電所34,418,198円2035年10月31日
3TI鹿沼太陽光発電所26,016,656円2036年2月29日
4TI矢吹太陽光発電所227,298,811円2036年3月31日
5TI釧路太陽光発電所40,587,756円2037年12月31日
6TI根室太陽光発電所54,598,326円2037年3月31日
7TI新見太陽光発電所21,831,581円2037年7月31日
8TI愛南太陽光発電所19,251,150円2037年9月30日
9TI中標津太陽光発電所24,037,782円2037年11月30日
10TI霧島太陽光発電所282,030,218円2038年9月30日
11TI岡山太陽光発電所22,752,704円2039年2月28日
12TI久野太陽光発電所13,700,603円2036年8月31日
13TI島太陽光発電所19,368,526円2037年3月31日
14TI福井太陽光発電所25,646,576円2037年3月31日
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所47,045,917円2037年8月31日
16TI桜太陽光発電所31,959,186円2038年11月30日
17TI常総太陽光発電所31,054,699円2039年5月31日
18TI伊豆の国太陽光発電所21,589,575円2035年7月31日
19TI大津太陽光発電所16,268,355円2036年1月31日
20TI芦北太陽光発電所40,282,706円2041年3月31日
21TI宮古太陽光発電所62,462,538円2040年3月31日
22TI弟子屈太陽光発電所47,032,520円2041年3月31日
23TI熊牛太陽光発電所49,668,672円2041年1月31日

(注)当期の計算期間である2025年1月1日から2025年6月30日までの最低保証賃料・実績連動賃料の合計額を記載しています。
各保有資産の最低保証賃料額及び敷金・保証金については、後記「⑥ 保有資産の個別の概要」をご参照下さい。以下同じです。
賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行、ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)(注)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(注)「賃料割合(実績連動)」とは、再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約ごとに、以下の数式により算出される値(ただし、負の値となる場合には0とします。)をいいます。なお、かかる算出において、①当該賃貸借契約に係る再生可能エネルギー発電設備等について接続電気事業者から出力の制御が求められ、出力制御に係る出力制御補償金が接続電気事業者から支払われる場合、又は②賃借人SPCが被保険者として利益保険に係る保険金及び当該賃貸借契約に定める利益保証保険に係る保険金を受領した場合、a2の値の計算にあたっては①当該補償金又は②当該保険金のうち当該賃貸借契約に割り当てられるべき額を加算するものとします。以下同じです。
賃料割合(実績連動)= α2 ÷ β2
α2 = a2 – b2 – c2
a2 = 当該再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係る再生可能エネルギー発電設備等の実際の発電量(ただし当該再生可能エネルギー発電設備等に係る発電量予測値(P50)を上限とする。)に基づく売電収入の合計額
b2 = 当該再生可能エネルギー発電設備等に係る実績経費・税額
c2 = 当該再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係る最低保証賃料(賃料①)相当額
β2 = 各当該再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係るα2の値の合計値
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)(注)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。
(注)「賃料割合(超過配分)」とは、再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約ごとに、以下の数式により算出される値(ただし、負の値となる場合には0とします。)をいいます。なお、かかる算出において、①当該賃貸借契約に係る再生可能エネルギー発電設備等について接続電気事業者から出力の制御が求められ、出力制御に係る出力制御補償金が接続電気事業者から支払われる場合、又は②賃借人SPCが被保険者として利益保険に係る保険金及び当該賃貸借契約に定める利益保証保険に係る保険金を受領した場合、a3の計算にあたっては①当該補償金又は②当該保険金のうち当該賃貸借契約に割り当てられるべき額を加算するものとします。以下同じです。
賃料割合(超過配分)= α3 ÷ β3
α3 = a3 – b3
a3 = 当該再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係る再生可能エネルギー発電設備等の実際の発電量に基づく売電収入の合計額
B3 = 当該再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係る再生可能エネルギー発電設備等の発電量予測値(P50)に基づく売電収入相当額
β3 = 各再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約に係るα3の値の合計値
敷金・保証金なし
期間満了時の更新賃貸人又は賃借人は、相手方に対し賃貸期間の終期の日の6か月前までに期間更新の意思を書面にて通知した場合、賃貸人と賃借人は再契約の是非及びその条件について誠実に協議を行い、協議の上で合意した場合は再契約を締結するものとします。ただし、賃貸人又は賃貸人が指定する者が希望した場合、賃借人は、賃料を除き同一条件で再契約に応じなければならないものとし、賃貸人及び賃借人は、賃料について誠実に協議を行うものとします。

賃貸借の概要
賃料改定本発電事業(賃貸借の対象である再生可能エネルギー発電設備等(以下本表において「賃借設備等」といいます。)を用いて行う再生可能エネルギー発電事業をいいます。以下本表において同じです。)に係る特定契約に定める調達価格が経済事情の変動(インフレーションを含みます。)により不相当となった場合、賃貸人は調達価格等の改定又はその見込みを合理的に勘案した上で売電先の変更・追加、売電契約の変更等を検討するものとします。検討の結果、賃貸人又はその指定する者が賃借人に対し売電先の変更・追加、特定契約の変更等の要請がなされた場合、賃借人は当該要請に従い売電先の変更・追加、特定契約の変更等を行うよう最大限努力するものとします。売電先の変更・追加、特定契約の変更等が行われた場合、賃貸人及び賃借人は、賃料の増額改定について誠実に協議し、合意した賃料に改定するものとします。また、賃借設備等の追加・処分等があった場合、必要に応じ、賃貸人及び賃借人は、賃料の増減額改定について誠実に協議し、合意した賃料に改定することができるものとします。
オペレーターの選任賃借人は賃貸人(賃貸人の指定する者を含みます。以下本表において同じです。)の指示に従いオペレーターを選任し、当該オペレーターとの間で賃貸人が満足する内容のオペレーター業務委託契約を締結するものとします。
オペレーターの交代賃借人は、オペレーター業務委託契約に定める解除事由を充足した場合において、賃貸人からオペレーターの交代を指示された場合は、速やかにオペレーター業務委託契約を解除し、合理的期間内に、賃貸人の指名する後任のオペレーターとの間で賃貸人が満足する内容による新たなオペレーター業務委託契約を締結します。
O&M業者の選任賃借人は賃貸人の指示に従いO&M業者を選任し、当該O&M業者と賃貸人との間で賃貸人が満足する内容によるO&M契約を締結するものとします。
O&M業者の交代賃借人は、O&M契約に定める解除事由を充足した場合において、賃貸人からO&M業者の交代を指示された場合は、速やかにO&M契約を解除し、速やかに賃貸人の指名する後任O&Mの業者と賃貸人との間で賃貸人が満足する内容による新たなO&M契約を締結します。
報告義務・賃借人は、オペレーター又はO&M業者から本発電事業の運営管理及びメンテナンス等に関する報告を受けた場合、当該報告内容について速やかに賃貸人又は賃貸人が指定する者に報告するものとします。
・賃借設備等の定期点検、年次点検を実施した場合、本発電事業に関して各種行政機関等への報告を実施した場合、本発電事業に関して電力事業者若しくは各種行政機関等からの通知、指導、要請、法的措置等を受けた場合又は本発電事業に関する事故(保険事故含みます。)が発生した場合については、その都度速やかに賃貸人又は賃貸人が指定する者に報告するものとします。
・賃借人は、賃料の支払いを行ってから5営業日以内に、本発電事業のために開設した銀行口座の残高(賃料支払積立金の残高が賃料リザーブ積立必要額を下回った場合にはその旨及びその不足額を含みます。)を賃貸人又は賃貸人が指定する者に報告するものとします。
管理義務賃借人は、賃借設備等を善良なる管理者の注意を以て管理及び使用するものとします。
保険・本投資法人は賃借人を被保険者として、最低保証賃料の支払を確保するため、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社との間で、賃貸人が合理的に満足する内容による利益・費用保険(賃貸借期間の始期日を付保日とするものに限ります。)契約を締結するものとします。
・本投資法人は賃借人を被保険者として、本発電事業に関して本投資法人の指示に従い、本投資法人が合理的に満足する内容の保険契約を締結するものとします。
中途解約原則として中途解約はできないものとします。ただし、賃貸人及び賃借人は、相手方に対して書面で通知の上、一定の期間を経過した時点において解約することを申し入れることができるものとします。この場合、当該解約の通知は解約日より起算し6か月前までに相手方に到達しなければならず、当該日までに到達しない場合、解約の効果は生じないものとします。また、賃貸人が本発電事業の継続が合理的に困難と判断される場合又は賃借設備等を第三者に売却すると賃貸人が決定した場合は、賃貸人から賃借人への書面の通知により中途解約できるものとします。この場合の違約金等は発生しないものとします。
違約金なし
契約更改賃貸人と賃借人が書面により合意をすれば更改できるものとします。

(リ)利害関係人等への賃貸状況
該当事項はありません。
(ヌ)主要な資産に関する情報
「主要な資産」とは、2025年6月30日現在において有効な賃貸借契約を前提とした場合に、各保有資産における総賃料収入が、ポートフォリオ全体に係る総賃料収入の10%以上を占める資産をいいます。
物件番号物件名称総賃料収入
4TI矢吹太陽光発電所227,298,881円
10TI霧島太陽光発電所282,030,218円

(ル)担保提供の状況
本投資法人は、後記「第二部 投資法人の詳細情報 第5 投資法人の経理状況 1 財務諸表(7)附属明細表 ⑦ 借入金明細表」に記載の借入れのとおり、本借入れを行っています。当該借入れに関する担保提供の予定はありません。ただし、本借入れの条件として、本投資法人の各決算日を基準として、本投資法人の保有資産の資産価値の総額に占める有利子負債総額の割合(LTV)、負債比率(D/E比率)及び元利金支払能力を判定する指標(DSCR)を維持する財務制限条項が設けられており(注)、財務制限条項に2期連続して抵触した場合には、担保設定を求められる可能性があります。詳細は、後記「3 投資リスク (1)リスク要因 ② 本投資法人の運用方針に関するリスク (チ)新投資口の発行、借入れ等による資金調達に関するリスク c. 財務制限条項に関するリスク」をご参照ください。
(注)本投資法人の運用資産の資産価値の総額に占める有利子負債総額の割合(LTV)については60%未満に、負債比率(D/E比率)については1.50倍未満に、元利金支払能力を判定する指標(DSCR)については1.20超に維持する旨の財務制限条項が設けられています。
(ヲ)個別再生可能エネルギー発電設備の収支状況
本投資法人が保有する個別の再生可能エネルギー発電設備等の第15期(2025年6月期)における収支状況は以下のとおりです。
第15期(自2025年1月1日 至 2025年6月30日) (単位:千円)
物件番号12345
物件名ポートフォリオ
合計
TI龍ヶ崎太陽光発電所TI牛久太陽光発電所TI鹿沼太陽光発電所TI矢吹太陽光発電所TI釧路太陽光発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料1,005,03125,73514,55622,509199,80736,564
実績連動賃料184,0024,39419,8613,50627,4904,022
付帯収入7-----
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業収入(小計A)1,189,04030,13034,41826,016227,29840,587
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課59,7109821,3747898,9281,462
修繕費125,58211050,27692838,93134
保険料28,9285629436146,837950
減価償却費579,89211,11917,92911,685123,52916,049
支払地代22,925-9181,1472,099631
信託報酬12,023641640639740551
その他賃貸費用34,4674,2029,41426518,3092
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)863,53017,61881,49616,068199,37719,682
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益(A-B)325,50912,511△47,0789,94827,92120,904

物件番号67891011
物件名TI根室太陽光発電所TI新見太陽光発電所TI愛南太陽光発電所TI中標津太陽光発電所TI霧島太陽光発電所TI岡山太陽光発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料53,72917,37718,14421,313209,5056,934
実績連動賃料8684,4531,1062,72472,52415,817
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業収入(小計A)54,59821,83119,25124,037282,03022,752
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課2,09279294485114,8381,674
修繕費5,675--349,06918,268
保険料1,1935094925607,7041,088
減価償却費22,6449,7639,37210,620138,29319,194
支払地代1,741909-5827,0602,975
信託報酬541540576538637537
その他賃貸費用4976232501,059
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)33,93912,59211,38713,190177,85344,798
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益(A-B)20,6589,2397,86310,847104,176△22,045

物件番号121314151617
物件名TI久野太陽光発電所TI島太陽光発電所TI福井太陽光発電所TI龍ヶ崎第二太陽光発電所TI桜太陽光発電所TI常総太陽光発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料11,98616,67323,27242,46931,95930,629
実績連動賃料1,7142,6952,3744,576-424
付帯収入------
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業収入(小計A)13,70019,36825,64647,04531,95931,054
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課4441,3263,4431,9322,4411,626
修繕費7990-122586122
保険料165288266717679563
減価償却費6,8098,3097,62019,69417,60114,284
支払地代------
信託報酬456454454452448447
その他賃貸費用2213392255
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)7,95710,47111,78623,25921,76017,299
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益(A-B)5,7438,89713,86023,78610,19813,755


物件番号181920212223
物件名TI伊豆の国太陽光発電所TI大津太陽光発電所TI芦北太陽光発電所TI宮古太陽光発電所TI弟子屈太陽光発電所TI熊牛太陽光発電所
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸収入
最低保証賃料20,27012,26132,30662,46244,89049,668
実績連動賃料1,3184,0067,976-2,141-
付帯収入--7---
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業収入(小計A)21,58916,26840,29062,46247,03249,668
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用
公租公課6617562,3461,7504,0084,243
修繕費406844----
保険料2462929991,2869511,014
減価償却費7,7958,89621,74931,35321,89023,682
支払地代---1232,2512,482
信託報酬460458442478442442
その他賃貸費用21231333
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸費用(小計B)9,78311,25125,54034,99629,54831,869
再生可能エネルギー発電設備等の賃貸事業損益(A-B)11,8065,01714,74927,46517,48417,798

④ ポートフォリオの概況
以下は、2025年6月30日現在の本投資法人のポートフォリオの概況を示したものです。
(イ)地域別分散
地域区分物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)(注)
北海道地方54,22114.5
東北地方27,29625.0
関東地方63,89713.4
東海地方14301.5
北陸地方31,6165.5
中国地方21,2844.4
四国地方14721.6
九州地方39,93734.1
合計2329,153100.0

(注)「比率」は、全保有資産の価格の総額に対する、各項目に対応する保有資産の価格合計の割合をいい、小数点第2位を四捨五入して記載しています。以下本「④ポートフォリオの概況」について同じです。
(ロ)アセット区分別分散
分類物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
太陽光発電設備等2329,153100.0
合計2329,153100.0

(ハ)稼働年数別分散
稼働年数
(注)
物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
3年以上2329,153100.0
2年以上3年未満---
1年以上2年未満---
1年未満---
合計2329,153100.0

(注)「稼働年数」は、供給開始日から当期末までの稼働年数を記載しています。
(ニ)契約ストラクチャー及び契約期間別分散
契約
ストラクチャー
残存賃貸期間
(注)
物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
賃貸10年超20年以内2329,153100.0
賃貸以外----
合計2329,153100.0

(注)「残存賃貸期間」は、直近の決算日から賃貸借契約に定める賃貸期間満了日までの賃貸期間を記載しています。
(ホ)オペレーター別分散
オペレーター名物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
株式会社クールトラスト2329,153100.0
合計2329,153100.0

(へ)買取電気事業者先別分散
買取電気事業者名物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
北海道電力株式会社、又は
北海道電力ネットワーク株式会社
54,22114.5
東北電力株式会社、又は
東北電力ネットワーク株式会社
27,29625.0
東京電力エナジーパートナー株式会社、又は東京電力パワーグリッド株式会社74,32714.8
北陸電力株式会社31,6165.5
中国電力株式会社21,2844.4
四国電力株式会社14721.6
九州電力株式会社39,93734.1
合計2329,153100.0

(ト)パネルメーカー別分散
パネルメーカー物件数(件)取得価格
(百万円)
比率(%)
Trina Solar18,14527.9
REC Peak Energy47,77226.7
Jinko Solar63,87913.3
Gintung Energy Corp.12220.8
Hanwha Q Cells63,71512.7
Yingli Green Energy14301.5
JA Solar11,4114.8
Sunpower11,4815.1
Sky Construction22,0987.2
合計2329,153100.0

⑤運用資産の資本的支出
(イ)資本的支出の予定
本投資法人が保有する再生可能エネルギー発電設備等に関し、現在計画されている2025年12月期以降の改修工事等に伴う資本的支出の予定額のうち、主要なものは以下のとおりです。なお、下記工事予定金額のうち、工事の内容等に従い会計上の費用に区分される結果となるものが発生する場合があります。
物件
番号
インフラ資産等の名称
(所在地)
目的予定期間工事予定金額
(千円)
総額支払額既払
総額
3TI鹿沼太陽光発電所
(栃木県鹿沼市)
防犯対策工事自2025年7月
至2025年7月
739
4TI矢吹太陽光発電所
(福島県西白河郡矢吹町)
盗難対策増強工事自2025年7月
至2025年7月
8,280
6TI根室太陽光発電所
(北海道根室市)
PCS主要部品交換自2025年7月
至2025年7月
3,312
4TI矢吹太陽光発電所
(福島県西白河郡矢吹町)
遠隔制御システム導入工事自2025年7月
至2025年12月
83,601
5TI釧路太陽光発電所
(北海道釧路郡釧路町)
遠隔制御システム導入工事自2025年8月
至2025年8月
3,035
3TI鹿沼太陽光発電所
(栃木県鹿沼市)
監視用PC更新自2025年8月
至2025年8月
737
10TI霧島太陽光発電所
(鹿児島県霧島市)
防犯対策工事自2025年8月
至2025年8月
2,518
10TI霧島太陽光発電所
(鹿児島県霧島市)
監視用PC更新自2025年8月
至2025年8月
1,115
10TI霧島太陽光発電所
(鹿児島県霧島市)
遠制システム増強工事自2025年8月
至2025年8月
5,019

(ロ)期中の資本的支出
本投資法人が保有する再生可能エネルギー発電設備等に関し、当期に行った資本的支出は以下のとおりです。
物件
番号
インフラ資産等の名称
(所在地)
目的実施期間支払金額
(千円)
4TI矢吹太陽光発電所
(福島県西白河郡矢吹町)
盗難対策増強工事自2024年12月
至2025年6月
11,000
4TI矢吹太陽光発電所
(福島県西白河郡矢吹町)
盗難対策増強工事自2025年2月
至2025年2月
4,543
10TI霧島太陽光発電所
(鹿児島県霧島市)
PCS主要部品交換自2025年2月
至2025年2月
763
11TI岡山太陽光発電所
(岡山県岡山市)
盗難対策増強工事自2025年2月
至2025年2月
1,655
13TI島太陽光発電所
(富山県小矢部市)
カメラ設置自2025年2月
至2025年2月
415
21TI宮古太陽光発電所
(岩手県宮古市)
PCS主要部品交換自2025年2月
至2025年2月
1,168
1TI龍ヶ崎太陽光発電所
(茨城県龍ケ崎市)
配管路舗装工事自2025年3月
至2025年3月
7,160
2TI牛久太陽光発電所
(茨城県牛久市)
配管路舗装工事自2025年4月
至2025年4月
13,370
2TI牛久太陽光発電所
(茨城県牛久市)
PCS主要部品交換自2025年4月
至2025年4月
1,033
6TI根室太陽光発電所
(北海道根室市)
PCS主要部品交換自2025年4月
至2025年4月
9,016
10TI霧島太陽光発電所
(鹿児島県霧島市)
PCS主要部品交換自2025年4月
至2025年4月
925
4TI矢吹太陽光発電所
(福島県西白河郡矢吹町)
PCS主要部品交換自2025年6月
至2025年6月
9,834

(ハ)長期修繕計画等のために積み立てた金銭
本投資法人は、物件ごとに策定している長期修繕計画に基づき、中長期的な将来の大規模修繕等の資金を、現金及び預金のうち、修繕口座に以下のとおり積み立てています。
(単位:千円)
第11期
自 2023年1月 1日
至 2023年6月30日
第12期
自 2023年7月1日
至 2023年12月31日
第13期
自 2024年1月 1日
至 2024年6月30日
第14期
自 2024年7月1日
至 2024年12月31日
第15期
自 2025年1月 1日
至 2025年6月30日
当期首積立金残高75,72967,84882,61492,083234,678
当期積立額8,42135,90811,088142,72940,918
当期積立金取崩額16,30321,1411,61913416,443
次期繰越額67,84882,61492,083234,678259,152

⑥ 保有資産の個別の概要
以下の表は、本投資法人が保有する各保有資産の概要を個別に表にまとめたものです(以下「個別物件表」といいます。)。かかる個別物件表をご参照いただくに際し、そこで用いられる用語は以下のとおりです。個別物件表はかかる用語の説明と併せてご参照ください。
なお、時点の注記等がないものについては、原則として、2025年6月30日現在の状況を記載しています。
(イ)「取得価格」について
「取得価格」は、各保有資産に係る売買契約書に記載された売買金額(資産取得に関する業務委託報酬等の取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等相当額及びその他手数料等を除きます。)を百万円未満を切捨てて記載しています。
(ロ)「特定契約の概要」について
・「特定契約の概要」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における特定契約の内容を記載しています。
・「認定事業者」、「買取電気事業者」、「調達価格」及び「受給期間満了日」は、各保有資産の特定契約の内容を記載しています。なお、「調達価格」は、特定契約上において当該買取電気事業者が電力を購入する際の1kWh当たりの電力量料金単価として規定された価格を指すものとし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除いた額を記載しています。
(ハ)「所在地」について
「所在地」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地(複数ある場合にはそのうちの一つ)の登記簿上の記載に基づいて記載しています。
(ニ)「土地」について
・「地番」は、登記簿上の記載に基づいて記載しています。
・「用途地域」は、都市計画法(昭和43年法律第100号。その後の改正を含みます。)(以下「都市計画法」といいます。)第8条第1項第1号に掲げる用途地域の種類又は都市計画法第7条に掲げる区域区分の種類を記載しています。また、都市計画区域に指定されているが都市計画法第7条に掲げる区域区分がなされていないものは「非線引都市計画区域」、都市計画区域に指定されていないものは「都市計画区域外」とそれぞれ記載しています。
・「面積」は、登記簿上の記載に基づいており、現況とは一致しない場合があります。
・「権利形態」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が設置されている土地に関して各保有資産に係る信託受託者が保有する権利の種類を記載しています。
(ホ)「設備」について
・「認定日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における平成29年改正前再エネ特措法第6条第1項に基づく設備認定を受けた日を記載しています。なお、各保有資産については、いずれも2017年4月1日付で平成28年改正再エネ特措法第9条第3項に基づく認定を受けたものとみなされています。
・「供給開始日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備が運転(ただし、試運転を除きます。)を開始し、当該時点の特定契約に基づき最初に再生可能エネルギー電気の供給を開始した日を記載しています。
・「調達期間満了日」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達期間の満了日を記載しています。
・「残存調達期間」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における、当該資産の取得日から調達期間満了日までの期間を月単位で切捨てて記載しています。
・「調達価格」は、各保有資産に係る太陽光発電設備における調達価格(ただし、消費税及び地方消費税の額に相当する額を除きます。)を記載しています。
・「パネルの種類」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの発電素子を記載しています。
・「パネル出力」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの最大出力を記載しています。
・「パネル設置数」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールの設置枚数を記載しています。
・「パネルメーカー」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備における太陽電池モジュールのメーカーを記載しています。
・「パワコン供給者」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるパワーコンディショナーのメーカーを記載しています。
・「EPC業者」は、各保有資産に係る太陽光発電設備の建設に係る工事請負業者を記載しています。
・「発電出力」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備の太陽電池モジュール容量とパワーコンディショナー容量のいずれか小さい方の数値を記載しています。
・「想定年間発電電力量」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値として三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の発電電力量を記載しています。
・「想定設備利用率」は、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の、近傍気象官署における20年間の日射量変動について統計分析を行い計算した超過確率P(パーセンタイル)50の数値として三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」に記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の想定設備利用率を小数点第2位又は小数点第3位を四捨五入して記載しています。
・「架台基礎構造」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」の記載等に基づき、各保有資産に係る太陽光発電設備におけるモジュール架台基礎構造を記載しています。
・「権利形態」は、各保有資産の信託受託者が保有する太陽光発電設備に係る権利の種類を記載しています。
(へ)「オペレーター」について
「オペレーター」は、各保有資産のオペレーターである会社を記載しています。
(ト)「O&M業者」について
「O&M業者」は、各保有資産の主要なO&M業務に関してO&M契約を締結している会社を記載しています。
(チ)「特記事項」について
「特記事項」の記載については、原則として、2025年6月30日現在の情報をもとに、個々の資産の権利関係や利用等で重要と考えられる事項のほか、当該資産の評価額、収益性、処分性への影響度を考慮して重要と考えられる事項に関して記載しています。
(リ)「賃貸借の概要」について
「賃貸借の概要」は、各保有資産に係る再生可能エネルギー発電設備等の賃貸借契約の内容等を記載しています。
(ヌ)「バリュエーションレポートの概要」について
「バリュエーションレポートの概要」は、本投資法人が、投信法等の諸法令、投信協会の定める諸規則並びに本投資法人の規約に定める資産評価の方法及び基準に基づき、PwCサステナビリティ合同会社及び一般財団法人日本不動産研究所に各保有資産の価格評価を委託し作成された各バリュエーションレポートの概要を記載しています。「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、2038年7月1日から開始します。
当該各価格評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
なお、価格評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社及び一般財団法人日本不動産研究所と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
(ル)「不動産鑑定評価書の概要」について
「不動産鑑定評価書の概要」は、本投資法人が、不動産の鑑定評価に関する法律(昭和38年法律第152号。その後の改正を含みます。)並びに国土交通省の定める不動産鑑定評価基準及び不動産鑑定評価基準運用上の留意事項に基づき、大和不動産鑑定株式会社及び一般財団法人日本不動産研究所に各保有資産の土地の鑑定評価を委託し作成された各不動産鑑定評価書の概要を記載しています。当該各不動産鑑定評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、その内容の妥当性、正確性及び当該鑑定評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
なお、不動産鑑定評価を行った大和不動産鑑定株式会社及び一般財団法人日本不動産研究所と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
(ヲ)「インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要」について
各保有資産に係るすべての発電所は、東京証券取引所の有価証券上場規程及び同施行規則上当該意見書の取得が不要とされる基準を満たしているため、当該意見書を取得していません。
(ワ)「本物件の特徴」について
「本物件の特徴」は、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成の「テクニカルレポート」、PwCサステナビリティ合同会社作成の「バリュエーションレポート」及び一般財団法人日本不動産研究所作成の「事業評価報告書」、大和不動産鑑定株式会社作成の「不動産鑑定評価書」及び一般財団法人日本不動産研究所作成の「不動産鑑定評価書」の記載等に基づき、また、一部において本資産運用会社が入手した資料に基づいて、各保有資産の気象環境等を記載しています。当該報告書等は、これらを作成した外部の専門家の一定時点における判断と意見にとどまり、その内容の妥当性及び正確性等を保証するものではありません。なお、当該報告書等の作成の時点後の環境変化等は反映されていません。
(カ)「過年度の売電量の状況」について
「過年度の売電量の状況」は、本投資法人月次発電量実績を記載しております。
なお、過年度の発電状況は、将来の発電量を担保、保証又は予測するものではありません。
1TI龍ヶ崎太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2018年10月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格564,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジー
パートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
398,000,000円
~433,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
119,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2014年4月28日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地茨城県龍ケ崎市若柴町字長山前
土地地番2240-24他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力1,456.00kW
面積20,771㎡パネル設置数5,600枚
権利形態所有権パネルメーカーREC Peak Energy
設備認定日2013年10月17日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2014年4月28日発電出力1,250kW
想定年間発電電力量初年度1,790MWh
10年度1,711MWh
20年度1,579MWh
調達期間
満了日
2034年4月27日想定設備利用率初年度14.0%
10年度13.4%
20年度12.4%
残存調達期間8年10か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
該当事項はありません。

賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2018年10月1日
終期:2035年4月30日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)(注)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
1,387925500
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期

(注)資源エネルギー庁公表の「廃棄等費用積立ガイドライン」に規定される内部積立想定額につき、毎年1月、4月、7月、10月の3か月毎に積立を行っています。同ガイドライン上、原則として、調達期間満了日から起算して10年前の日以降、最初の検針日から積立を行うこととされています。以下同じです。
バリュエーションレポートの概要
物件名称TI龍ヶ崎太陽光発電所
評価価値398,000,000円~ 433,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値398,000,000円
~433,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.0~4.3%、課税期間については2.5~4.3%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値256,000,000円
~435,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI龍ヶ崎太陽光発電所
鑑定評価額(土地)119,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
388,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として13.8年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
265,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比30.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度北緯35度95分42.61秒 東経140度15分93.39秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:龍ケ崎市
METPV-11で使用した地点名:つくば市
積雪で使用した気象観測所:つくば市
② 日照時間
つくば市の年間日照時間は2,056.8時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
つくば市における観測史上一位の最大風速は1956年の19.9m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は1991年の37.0m/sです。
④ 積雪深
つくば市の最深積雪は2014年の26㎝です。
⑤ 落雷
つくば市の年間平均落雷日数は5.9日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)165,660165,810107,62083,720112,550137,830
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)139,060168,030147,480168,670146,580167,590

2TI牛久太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・土地賃借権等
取得日2018年10月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格884,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジー
パートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
614,000,000円
~640,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
150,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2014年10月30日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地茨城県牛久市女化町
土地地番1391-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力2,284.80kW
面積37,230㎡パネル設置数8,960枚
権利形態所有権、賃借権パネルメーカーREC Peak Energy
設備認定日2013年12月16日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2014年10月30日発電出力1,990kW
想定年間発電電力量初年度2,814MWh
10年度2,691MWh
20年度2,482MWh
調達期間
満了日
2034年10月29日想定設備利用率初年度14.1%
10年度13.4%
20年度12.4%
残存調達期間9年4か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人、株式会社SMBC信託銀行を賃借人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:個人2名
賃借人:株式会社SMBC信託銀行
賃貸借期間:2014年11月23日(売電開始日)から2034年11月22日まで
賃料:年額1,853,200円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸借期間満了の1年前までに、賃貸人又は賃借人から書面による更新拒絶の通知をしないときは、賃貸借期間満了の翌日から起算してさらに1年間契約は更新されるものとし、その後も同様とします。
賃料改定:賃貸人は、土地賃貸借契約の賃料の増額を請求することはできないものとされています。
中途解約:賃貸人は、原則として賃貸借期間内は土地賃貸借契約を中途解約することはできませんが、やむを得ない理由により賃貸人の申し出により中途解約を行う場合、中途解約により賃借人に生ずる損害を賠償する責任を負うものとされています。
譲渡承諾:賃借人は、賃貸人の事前の承諾を得た場合には、第三者に対して土地賃貸借契約上の地位を譲渡することが可能です。なお、①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本物件に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。
・現所有者(株式会社SMBC信託銀行)は牛久市女化町1391番4の土地の共有持分(3分の2)及び牛久市女化町1396番2の土地の共有持分(3分の2)を保有しており、共有持分割合を超えて当該土地の一部を使用することについて、他の共有者との間で合意が成立しています。

賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2018年10月1日
終期:2035年10月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
7361,472776
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期

バリュエーションレポートの概要
物件名称TI牛久太陽光発電所
評価価値614,000,000円~640,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値614,000,000円
~666,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.9~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値377,000,000円
~640,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI牛久太陽光発電所
鑑定評価額(土地)150,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
635,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として14.3年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
399,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比23.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度北緯35度57分38秒 東経140度10分28秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:龍ケ崎市
METPV-11で使用した地点名:つくば市
積雪で使用した気象観測所:つくば市
② 日照時間
龍ケ崎市の年間平均日照時間は1,969.9時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の長い地域である。
③ 風速
龍ケ崎市における観測史上一位の最大風速は1979年の22.0m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2016年の32.0m/sです。
④ 積雪深
つくば市の最深積雪は2014年の26㎝です。
⑤ 落雷
つくば市の年間平均落雷日数は5.9日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)281,230278,080232,170165,840177,780198,410
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)179,04072,480102,140247,450235,460265,390

3TI鹿沼太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・土地賃借権等
取得日2018年10月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格509,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジー
パートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
337,000,000円
~363,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
22,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2015年2月26日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地栃木県鹿沼市茂呂字谷頭
土地地番1048-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力1,370.88kW
面積27,748㎡パネル設置数5,376枚
権利形態賃借権パネルメーカーREC Peak Energy
設備認定日2013年11月26日パワコン供給者株式会社安川電機
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2015年2月26日発電出力1,200kW
想定年間発電電力量初年度1,724MWh
10年度1,625MWh
20年度1,516MWh
調達期間
満了日
2035年2月25日想定設備利用率初年度14.4%
10年度13.5%
20年度12.6%
残存調達期間9年8か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人、株式会社SMBC信託銀行を賃借人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約①の概要)
賃貸人:個人
賃借人:株式会社SMBC信託銀行
賃貸借期間:2015年2月26日(売電開始日)から2035年2月25日まで
賃料:年額2,250,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸借期間満了の1年前までに、賃貸人又は賃借人から書面による更新拒絶の通知をしないときは、賃貸借期間満了の翌日から起算してさらに1年間契約は更新されるものとし、その後も同様とします。
賃料改定:賃貸人は、土地賃貸借契約の賃料の増額を請求することはできないものとされています。
中途解約:賃貸人は、原則として賃貸借期間内は土地賃貸借契約を中途解約することはできませんが、やむを得ない理由により賃貸人の申し出により中途解約を行う場合、中途解約により賃借人に生ずる損害を賠償する責任を負うものとされています。
譲渡承諾:賃借人は、賃貸人の事前の承諾を得た場合には、第三者に対して土地賃貸借契約上の地位を譲渡することが可能です。なお、①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本物件に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。

(土地賃貸借契約②の概要)
賃貸人:個人
賃借人:株式会社SMBC信託銀行
賃貸借期間:2015年2月26日(売電開始日)から2035年2月25日まで
賃料:20年間合計額1,300,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:更新に関する規定はありませんが、賃借人は、賃貸人と協議の上、賃貸借期間を延長することができます。
賃料改定:土地賃貸借契約上の定めはありません。
中途解約:賃貸人は、土地賃貸借契約を中途解約することはできません。
譲渡承諾:賃貸人は、賃借人が土地賃貸借契約に基づく賃借権等の権利について金融機関の担保権を設定することを承諾する旨が規定されています。なお、①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本保有資産に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。

賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2018年10月1日
終期:2036年2月29日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
740460
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期

バリュエーションレポートの概要
物件名称TI鹿沼太陽光発電所
評価価値337,000,000円~363,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値337,000,000円
~364,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.9~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値214,000,000円
~363,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI鹿沼太陽光発電所
鑑定評価額(土地)22,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
334,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として14.0年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
207,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比6.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度北緯36度55分01.12秒 東経139度78分18.24秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:鹿沼市
METPV-11で使用した地点名:鹿沼市
経年変動で使用した気象観測所:宇都宮市
積雪で使用した気象観測所:宇都宮市
② 日照時間
鹿沼市の年間日照時間は1,877.8時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)と比べて日照時間の少ない地域といえます。
③ 風速
鹿沼市における観測史上一位の日最大風速は1999年2月27日の16m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2014年2月15日の25.3m/sです。
④ 積雪深
宇都宮市における最深積雪の平均値は10cm、1890年以降の最深積雪記録は2014年2月15日の32㎝です。
⑤ 落雷
宇都宮市の年間平均落雷日数は26.5日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)131,340127,230103,31071,21088,065110,540
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)114,106137,868139,567150,493137,004138,270


4TI矢吹太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権、土地賃借権、地役権等
取得日2018年10月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格5,815,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東北電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
3,831,000,000円
~4,177,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格40円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
609,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2015年3月25日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地福島県西白河郡矢吹町
土地地番明新原60番地他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力12,994.80kW
面積318,379㎡パネル設置数49,980枚
権利形態所有権、地上権、賃借権、地役権パネルメーカーREC Peak Energy
設備認定日2013年2月1日パワコン供給者東芝三菱電機産業
システム株式会社
EPC業者株式会社竹中工務店
供給開始日2015年3月25日発電出力11,000kW
想定年間発電電力量初年度15,951MWh
10年度15,038MWh
20年度14,023MWh
調達期間
満了日
2035年3月24日想定設備利用率初年度14.0%
10年度13.2%
20年度12.3%
残存調達期間9年9か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格40円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を地上権設定者、株式会社SMBC信託銀行を地上権者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:株式会社SMBC信託銀行
地上権存続期間:2013年7月1日から2035年3月24日まで
地代:年額46,075円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃借人が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の3か月前までに、その旨を賃貸人に通知の上、地上権存続期間を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。

中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
(地上権設定契約②の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:株式会社SMBC信託銀行
地上権存続期間:2013年7月1日から2035年3月24日まで
地代:年額231,490円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃借人が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の3か月前までに、その旨を賃貸人に通知の上、地上権存続期間を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
(地上権設定契約③の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:株式会社SMBC信託銀行
地上権存続期間:2013年7月1日から2035年3月24日まで
地代:年額217,275円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃借人が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の3か月前までに、その旨を賃貸人に通知の上、地上権存続期間を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
(地上権設定契約④の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:株式会社SMBC信託銀行
地上権存続期間:2013年7月1日から2035年3月24日まで
地代:年額1,189,550円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃借人が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の3か月前までに、その旨を賃貸人に通知の上、地上権存続期間を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人、株式会社SMBC信託銀行を賃借人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:個人
賃借人:株式会社SMBC信託銀行
賃貸借期間:2018年6月29日から2035年3月25日まで
賃料:年額2,500,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸借期間満了の3か月前までに、賃貸人又は賃借人から何らの申し出がないときは、賃貸借期間満了の日からさらに1年間更新されるものとし、その後も同様とします。
再契約の締結:賃借人は、30日前までに賃貸人に申し出ることにより、賃貸借期間が満了する前に、同条件の新たな土地賃貸借契約を締結することができ、賃貸人はこれに応じるものとします。この場合、新たな土地賃貸借契約に定める賃貸借期間の初日をもって、従前の土地賃貸借契約は終了するものとします。
賃料改定:賃貸借期間中は不可。
中途解約:土地賃貸借契約上の定めはありません。
譲渡承諾:①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本物件に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。

・本物件の事業用地の一部を承役地、隣接地を要役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権①の概要)
承役地:①西白河郡矢吹町明新上213番6、②西白河郡矢吹町明新上213番11、③西白河郡矢吹町明新上213番17
要役地:西白河郡矢吹町花咲62番
目的:
①承役地内で、次の行為をしないこと
・送電線の最下垂時における電線から3・6メートル以内の範囲に入る高さの建造物の築造、工作物の設置及び竹木の植栽・送電線の設置・保守等に支障となる土地の形質変更等の行為
・爆発性・引火性を有する危険物の製造・取扱い及び貯蔵
②地役権者が、電線の支持物を除く送電線を設置すること、その設置・保守等のため土地に立入ること並びに送電線に支障となる竹木及び工作物を直ちに伐採又は撤去すること
・本物件の事業用地の一部を要役地、隣接地を承役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権②の概要)
承役地:①西白河郡矢吹町明新上213番18、②西白河郡矢吹町明新上1番1
要役地:西白河郡矢吹町明新上213番19
目的:
①承役地に電線路(電線の支持物を除きます。)を設置(張替、補強等を含みます。)し、その保守運営のためにのみ承役地に立ち入り、又は承役地を通行若しくは使用すること
②承役地で次の行為をしないこと
(i)電線路の最下垂時における電線の高さから3・60メートルを控除した高さを超えた建造物及び工作物を築造すること
(ii)消防法、火薬取締法及びそれらに関連する法令に抵触する爆発性、引火性を有する危険物を製造、取扱い及び貯蔵すること
(iii)前記(i)及び(ii)以外に電線路に支障となる立竹木の生育、その他電線路に支障となる一切の行為
・本物件の事業用地の一部を承役地、隣接地を要役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権③の概要)
承役地:西白河郡矢吹町明新上213番13
要役地:西白河郡矢吹町明新上213番2
目的:要役地からの水の排出の便益に供することの他、水を排水するために合理的に必要な範囲での排水路の設置及び管理用道路の敷設並びにそれらの維持管理・修繕を行うこと。ただし、地役権設定者が所有する太陽光発電設備を用いて行われる太陽光発電事業の支障にならない範囲に限られる。
・現所有者(株式会社SMBC信託銀行)は西白河郡矢吹町明新原255番の土地の共有持分(4分の3)を保有しており、共有持分割合を超えて当該土地の一部を使用することについて、他の共有者との間で合意が成立しています。

賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2018年10月1日
終期:2036年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
6,2334,675
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI矢吹太陽光発電所
評価価値3,831,000,000円~4,177,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値3,831,000,000円
~4,177,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.0~4.3%、課税期間については2.4~4.3%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値2,489,000,000円
~4,228,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI矢吹太陽光発電所
鑑定評価額(土地)609,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
4,410,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として14.7年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
2,110,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比13.8%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度北緯37度18分02.40秒 東経140度38分36.21秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:石川町
気象データベース(METPV-11)で使用した地点名:石川町
経年変動で使用した気象観測所:福島市
積雪で使用した気象観測所:白河市
② 日照時間
石川町の年間日照時間は1,792.3時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)と比べて日照時間の短い地域といえます。
③ 風速
石川町の観測史上一位の日最大風速は1979年3月31日の13m/s、観測史上一位の日最大瞬間風速は2014年3月19日の24.8m/sです。
④ 積雪深
白河市の最深積雪の平年値は23cm、1962年以降の最深積雪記録は2014年2月15日の76cmです。
⑤ 落雷
本物件の事業地における落雷頻度は、2012年から2016年までの5年間落雷の回数で3,001~6,000回、落雷日数で81~120日であり、落雷リスクが比較的高いと推測されます。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)1,105,8001,179,100960,300770,200816,800844,100
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)931,500929,2001,201,0001,057,9001,001,0001,285,000

5TI釧路太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権等
取得日2018年10月1日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格752,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北海道電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
565,000,000円
~599,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
19,800,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年12月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地北海道釧路郡釧路町
土地地番字トコタン4番1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力1,965.60kW
面積77,339㎡パネル設置数7,560枚
権利形態地上権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2013年5月13日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社クールトレード
供給開始日2016年12月2日発電出力1,500kW
想定年間発電電力量初年度2,373MWh
10年度2,254MWh
20年度2,136MWh
調達期間
満了日
2036年12月1日想定設備利用率初年度13.8%
10年度13.1%
20年度12.4%
残存調達期間11年5か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者を地上権設定者、株式会社SMBC信託銀行を地上権者とする地上権が設定され登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:クールトラスト
地上権者:株式会社SMBC信託銀行
地上権存続期間:2016年10月25日から2037年1月31日まで
地代:年額1,273,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定契約上の定めはありません。
地代改定:地上権設定者及び地上権者の双方の合意により改定が可能。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者及び地上権者は、相手方の事前の書面による同意を得ることなく、地上権設定契約上の権利、義務若しくは契約上の地位の全部又は一部について、譲渡、担保権の設定又はその他の方法で処分することができません。
・本物件の事業用地の一部を承役地、隣接地を要役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権の概要)
承役地:釧路郡釧路町字トコタン4番8
要役地:釧路郡釧路町中央十丁目74番
目的:電線路を架設すること。電線路の保守、改良、増架、再設(支持物の種類変更を含みます)、撤去等のため立ち入り工事を施工すること。電線路の支障となる建造物の築造、樹木の植栽、土地の形状変更をしないこと。

賃貸借の概要
賃貸人株式会社SMBC信託銀行
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2018年10月1日
終期:2037年12月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI釧路太陽光発電所
評価価値565,000,000円~599,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値565,000,000円
~619,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値、非課税期間については1.9~4.3%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値352,000,000円
~599,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI釧路太陽光発電所
鑑定評価額(土地)19,800,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
581,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として16.4年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
327,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比3.4%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度北緯43度01分13秒 東経144度28分04秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:釧路市
METPV-11で使用した地点名:釧路市
経年変動で使用した気象観測所:根室市
積雪で使用した気象観測所:釧路市
② 日照時間
釧路市の年間日照時間は1,969.5時間であり、県庁所在地の全国平均(1,896.5時間)と比べて日照時間の長い地域といえます。
③ 風速
釧路市における観測史上一位の最大風速は2015年10月2日の28.5m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2002年10月2日の38.7m/sです。
④ 積雪深
釧路市の最深積雪の平年値は38cm、1910年以降の最深積雪記録は1939年の123cmです。
⑤ 落雷
本物件の事業地における落雷頻度は、落雷回数で1,501~3,000回、落雷日数で1~40日であり、落雷のリスクは低い地域と推測されます。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)239,640172,280204,820194,380174,690157,200
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)183,830199,190235,280174,370232,450237,130

6TI根室太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権、地役権等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格932,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北海道電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
686,000,000円
~742,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
14,900,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(2号)
2016年7月4日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1,3,4,5号)
所在地北海道根室市宝林町五丁目
土地地番62-2他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力655.20kW(2号)
582.40kW(1,3,4,5号)
計2,984.80kW
面積83,079㎡パネル設置数2,520枚(2号)
2,240枚(1,3,4,5号)
計11,480枚
権利形態地上権、地役権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2013年6月27日(2号)
2013年8月15日(1,3,4,5号)
パワコン供給者日新電機株式会社(2号)
株式会社安川電機(1,3,4,5号)
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2016年3月31日(2号)
2016年7月4日(1,3,4,5号)
発電出力490kW(2号)
390kW(1,3号)
400kW(4,5号)
計2,070kW
想定年間発電電力量初年度3,557MWh
10年度3,401MWh
20年度3,138MWh
調達期間
満了日
2036年3月30日(2号)
2036年7月3日(1,3,4,5号)
想定設備利用率初年度13.6%
10年度13.0%
20年度12.0%
残存調達期間10年9か月(2号)
11年0か月(1,3,4,5号)
架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を地上権設定者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本物件の地上権設定契約の概要は以下のとおりです。

(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2017年3月30日から2036年7月31日まで。ただし、原状回復を行う場合はその原状回復が終了する日までとされています。
地代:年額3,100,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権者が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の3か月前までに、その旨を地上権設定者に通知の上、地上権設定契約を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者又は地上権者は、相手方の事前の書面による承諾なく地上権設定契約上の地位又は権利義務を第三者に譲渡することはできません。なお、地上権設定者は、地上権設定登記が完了するまでの間、地上権の対象土地を第三者へ譲渡せず、所有権以外の権利(仮登記、用益物権、担保物権を含みます。)を第三者のために設定しないものとされています。当該地上権設定登記の完了後に、地上権設定者が地上権の対象土地を第三者へ譲渡する場合、地上権設定者は、事前に地上権者に通知するものとし、地上権設定者は、地上権設定契約上の地位及び地上権設定者が地上権者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。また、地上権者の太陽光発電事業に関し、地上権者がその事業者としての地位又は地上権を第三者に譲渡等(担保設定を含みますがこれに限られません。)した場合、地上権者は、地上権設定契約上の地位及び地上権者が地上権設定者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとし、地上権設定者はかかる地位又は地上権の譲渡等につき予め承諾するものとされています。
(地上権設定契約②の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年4月30日から2065年4月29日まで
地代:月額3,000円(50年分1,800,000円を地上権設定登記完了時までに支払うこととされています。なお、地上権設定契約が地上権存続期間中に解除された場合でも、地上権設定者は受領済みの金員を返還しないものとされています。)
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定契約上の定めはありません。
地代改定:地上権設定契約上の定めはありません。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
(地上権設定契約③の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年5月18日から2036年7月3日まで
地代:月額3,000円(21年分756,000円を地上権設定登記申請書類交付時に支払うこととされています。なお、地上権設定契約が地上権存続期間中に解除された場合でも、地上権設定者は受領済みの金員を返還しないものとされています。)
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定契約上の定めはありません。
地代改定:地上権設定契約上の定めはありません。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定契約上の定めはありません。
・本物件の土地の一部を承役地及び要役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権①の概要)
承役地:根室市宝林町五丁目61番の一部
要役地:根室市宝林町五丁目62番2の地上権
目的:太陽光発電事業を営むことを目的として送電線路敷設などを行うため
①電線路及び支持物を施設し保持すること
②電線路及び支持物の架設及び保守管理(張替、改修を含みます。)のため、土地に立ち入ること
③その他太陽光発電事業に必要な行為
(地役権②の概要)
承役地:根室市宝林町四丁目397番1の一部及び398番の一部
要役地:根室市宝林町五丁目62番2の地上権
目的:太陽光発電事業を営むことを目的として送電線路敷設などを行うため
①電線路及び支持物を施設し保持すること
②電線路及び支持物の架設及び保守管理(張替、改修を含みます。)のため、土地に立ち入ること
③その他太陽光発電事業に必要な行為

(注)TI根室太陽光発電所は、1号から5号の発電所により構成されています。
賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2037年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI根室太陽光発電所
評価価値686,000,000円~742,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値686,000,000円
~742,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については1.9~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値475,000,000円
~807,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI根室太陽光発電所
鑑定評価額(土地)14,900,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
782,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して15.8年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
466,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比1.9%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯43度18分43秒 東経145度35分30秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:根室市
METPV-11で使用した地点名:根室市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:根室市
② 日照時間
根室市の年間日照時間は1,843.6時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
根室市における観測史上一位の最大風速は2014年の26.1m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2006年の42.2m/sです。
④ 積雪深
根室市の最深積雪は2014年の115㎝です。
⑤ 落雷
根室市の年間平均落雷日数は4.7日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)337,234263,630300,615256,333196,391241,649
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)230,124266,127322,135284,905348,223310,472

7TI新見太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格412,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者中国電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
269,000,000円
~292,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
12,900,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年6月22日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地岡山県新見市草間字太十郎
土地地番10130他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力1,223.04kW
面積32,472㎡パネル設置数4,704枚
権利形態地上権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2014年1月20日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2016年6月22日発電出力1,000kW
想定年間発電電力量初年度1,320MWh
10年度1,262MWh
20年度1,165MWh
調達期間
満了日
2036年6月21日想定設備利用率初年度12.3%
10年度11.8%
20年度10.9%
残存調達期間11年0か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人及び法人)を地上権設定者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本物件の地上権設定契約の概要は以下のとおりです。

(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額142,200円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約②の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額24,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約③の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額6,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

(地上権設定契約④の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額11,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑤の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額107,700円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑥の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額105,100円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

(地上権設定契約⑦の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額11,500円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑧の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額179,830円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑨の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年7月1日から2036年6月30日まで
地代:年額35,700円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

(地上権設定契約⑩の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額48,520円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑪の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額338,500円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑫の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額150,940円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

(地上権設定契約⑬の概要)
地上権設定者:個人3名(3名の地上権設定者のうち、特定の1名を以下「代表地上権設定者」といいます。)
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額176,720円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、全地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:代表地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、代表地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め代表地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑭の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額95,940円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑮の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2015年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額349,990円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

(地上権設定契約⑯の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年1月1日から2036年12月31日まで
地代:年額24,100円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。
(地上権設定契約⑰の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年6月10日から2036年12月31日まで
地代:年額26,250円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権存続期間は、地上権設定者及び地上権者が協議の上、更新することができるものとするとされています。
地代改定:地上権設定者及び地上権者は、社会経済情勢その他の理由により、地代の額が実情に沿わなくなった場合は、地代の額を協議の上改定することができるとされています。
中途解約:地上権者は、原則として地上権存続期間の満了前に地上権設定契約の一方的な解約をすることはできないとされていますが、地上権者の責めによらない事由により、事業の継続が困難となったときは、地上権設定者に対して地上権設定契約の解約を申し入れることができ、当該解約の申入れのあった日から3か月が経過したときに地上権設定契約は終了するとされています。
譲渡承諾:地上権者は、地上権設定契約により生じた権利を譲渡し、又は転貸する場合は、予め地上権設定者の書面による承諾を得なければならないとされています。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2037年7月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI新見太陽光発電所
評価価値269,000,000円~292,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値269,000,000円
~292,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.0~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値182,000,000円
~309,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI新見太陽光発電所
鑑定評価額(土地)12,900,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
294,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して16.0年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
200,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比4.4%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯34度55分31秒 東経133度32分08秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:新見市
METPV-11で使用した地点名:新見市
積雪で使用した気象観測所:新見市(千屋)
落雷で使用した気象観測所:岡山市
② 日照時間
新見市の年間日照時間は1,709.7時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
新見市における観測史上一位の最大風速は1991年の13m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2010年の23.9m/sです。
④ 積雪深
新見市(千屋)の最深積雪は2005年の97㎝です。
⑤ 落雷
岡山市の年間平均落雷日数は11.9日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)129,460138,890125,02084,79070,77065,860
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)78,35074,190113,060149,570147,880131,260

8TI愛南太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格472,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者四国電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
319,000,000円
~350,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格32円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
89,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年8月9日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地愛媛県南宇和郡愛南町御荘菊川
土地地番3241他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力1,310.40kW
面積36,880㎡パネル設置数5,040枚
権利形態所有権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2015年3月19日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2016年8月9日発電出力1,000kW
想定年間発電電力量初年度1,561MWh
10年度1,493MWh
20年度1,377MWh
調達期間
満了日
2036年8月8日想定設備利用率初年度13.6%
10年度13.0%
20年度12.0%
残存調達期間11年1か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格32円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2037年9月30日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI愛南太陽光発電所
評価価値319,000,000円~350,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値319,000,000円
~350,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.2~4.3%、課税期間については2.7~4.3%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値222,000,000円
~377,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI愛南太陽光発電所
鑑定評価額(土地)89,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
371,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して16.0年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
266,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比24.0%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯32度59分31秒 東経132度30分43秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:御荘(南宇和郡愛南町)
METPV-11で使用した地点名:御荘
積雪及び落雷で使用した気象観測所:宇和島市
② 日照時間
南宇和郡愛南町の年間日照時間は2,042.6時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
南宇和郡愛南町における観測史上一位の最大風速は1990年の14m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2014年の29.3m/sです。
④ 積雪深
宇和島市の最深積雪は2001年の14㎝です。
⑤ 落雷
宇和島市の年間平均落雷日数は11.8日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)162,140164,040147,380101,83086,07086,560
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)95,660106,460110,020133,980107,100121,830

9TI中標津太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・土地賃借権等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格439,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北海道電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
292,000,000円
~318,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
7,060,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年11月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1号,2号)
所在地北海道標津郡中標津町東当幌
土地地番40-4他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力611.52kW(1号,2号)
計1,223.04kW
面積29,696㎡パネル設置数2,352枚(1号,2号)
計4,704枚
権利形態賃借権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2014年3月25日パワコン供給者日新電機株式会社
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2016年11月2日発電出力490kW(1号,2号)
計980kW
想定年間発電電力量初年度1,395MWh
10年度1,334MWh
20年度1,230MW
調達期間
満了日
2036年11月1日想定設備利用率初年度13.0%
10年度12.5%
20年度11.5%
残存調達期間11年4か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本物件の土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:個人
賃借人:ジェイバリュー信託株式会社
賃貸借期間:2016年11月2日(売電開始日)から2036年11月1日まで
賃料:年額1,174,495円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸借期間の満了の1年前までに、賃貸人又は賃借人から相手方に対し別段の通知がない限り、1年間更新されることとし、以後も同様とするものとされています。
賃料改定:賃料は、賃貸借期間中、増額されないものとされています。
中途解約:賃貸人は、賃貸借期間中、中途で解約しないものとされています。
譲渡承諾:賃借人は、賃貸人の承諾なく賃借権の対象土地を第三者に転貸し、又は賃借権を第三者に譲渡してはならないとされています。ただし、本物件に係る信託契約の終了に基づき受益者に承継する場合は除くものとされています。なお、賃貸人は、賃借人が土地賃貸借契約に基づく権利について金融機関の担保権を設定すること(土地賃貸借契約書に基づく地位及び権利の融資先金融機関又は同金融機関の指定先の第三者への譲渡の予約を含みます。)及び担保権の移転又は担保権の実行に伴う移転がされることを予め承諾するものとされています。

(注)TI中標津太陽光発電所は、1号及び2号の発電所により構成されています。
賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2037年11月30日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI中標津太陽光発電所
評価価値292,000,000円~318,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値292,000,000円
~318,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.0~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値198,000,000円
~336,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI中標津太陽光発電所
鑑定評価額(土地)7,060,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
321,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して16.0年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
200,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比2.2%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯43度30分31秒 東経144度56分57秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:標津郡中標津町
METPV-11で使用した地点名:標津郡中標津町
積雪で使用した気象観測所:標津郡中標津町
落雷で使用した気象観測所:根室市
② 日照時間
標津郡中標津町の年間日照時間は1,747.6時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
標津郡中標津町における観測史上一位の最大風速は2013年の17.2m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2013年の27.7m/sです。
④ 積雪深
標津郡中標津町の最深積雪は2015年の156㎝です。
⑤ 落雷
根室市の年間平均落雷日数は4.7日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)125,34598,530124,376110,67281,27495,524
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)89,615112,013143,305121,628139,865149,989

10TI霧島太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産、地上権、地役権等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格8,145,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者九州電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
5,276,000,000円
~5,805,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格40円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
1,920,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2017年9月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地鹿児島県霧島市国分上之段字鳶永
土地地番399-5他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力17,140.20kW
面積448,726㎡パネル設置数64,680枚
権利形態所有権、地上権、地役権パネルメーカーTrina Solar
設備認定日2012年12月4日パワコン供給者富士電機株式会社
EPC業者株式会社九電工
供給開始日2017年9月18日発電出力15,000kW
想定年間発電電力量初年度19,386MWh
10年度18,514MWh
20年度17,544MWh
調達期間
満了日
2037年9月17日想定設備利用率初年度12.9%
10年度12.3%
20年度11.7%
残存調達期間12年3か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格40円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の送電線敷設用地の一部は、表題登記及び所有権保存登記がなく、また、地籍図上も無地番地とされています。そのため、当該無地番地については、送電線敷設にかかる地上権、地役権その他の権利を設定することができません。
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、地積更正登記が行われ、地積測量図が作成されており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の送電線敷設用地の一部について、地役権の設定登記がなされていないため、対抗要件が具備されていません。本書の日付現在、当該土地については、電線設備の移設が可能な代替地に地役権を設定し、当該代替地の地役権の設定登記を行っております。また、代替地の占用許可等を取得することが可能です。
・本物件の送電線敷設用地の一部について、所有権を有していると考えられる者による所有権移転登記がなされていない土地があります。そのため、当該所有権を有していると考えられる者との間で地役権は設定されているものの、登記がなされていないため、対抗要件が具備されていません。

・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人及び法人)を地上権設定者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本物件の地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2014年11月1日から本物件の操業開始日から20年を経過する日まで。ただし、原状回復を行う場合はその原状回復が終了する日までとされています。
地代:月額341,500円
敷金・保証金:1,024,500円
契約更新:地上権者が地上権存続期間の経過後も太陽光発電事業を行う場合は、地上権存続期間終了の1か月前までに、その旨を地上権設定者に通知の上、地上権設定契約を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権設定契約に基づく地上権設定登記が完了するまでの間、地上権の対象土地を第三者へ譲渡せず、あるいは、所有権以外の権利(仮登記、用益物権、担保物権を含みます。)を第三者のために設定しないものとされています。当該地上権設定登記の完了後に、地上権設定者が地上権の対象土地を第三者へ譲渡し、あるいは、所有権以外の権利を設定する場合、事前に地上権者に通知し、地上権設定者は、地上権設定契約上の地位及び地上権設定者が地上権者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。また、地上権者の太陽光発電事業に関し、地上権者がその事業者としての地位又は地上権を第三者に譲渡した場合、地上権者は、地上権設定契約上の地位及び地上権者が地上権設定者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。さらに、地上権者は、太陽光発電設備の建設その他の太陽光発電事業に係る資金調達における調達先である金融機関等のために地上権及び地上権設定契約上の当事者としての権利義務に担保権及び契約上の地位譲渡に係る予約及びその予約完結権を設定することができるものとし、地上権設定者は、かかる担保権等の設定について予め承諾し、地上権者が要求する協力(担保権等の設定及びその対抗要件具備手続に対する協力を含みますが、これらに限られません。)を行うものとされています。
(地上権設定契約②の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年5月30日から2038年5月29日まで。ただし、原状回復を行う場合はその原状回復が終了する日までとされています。
地代:年額46,745円(22年分1,028,390円を地上権設定契約締結日に支払済みです。)
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権者は、地上権存続期間終了の1か月前までに、その旨を地上権設定者に通知の上、地上権設定契約を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権設定契約に基づく地上権設定登記が完了するまでの間、地上権の対象土地を第三者へ譲渡せず、あるいは、所有権以外の権利(仮登記、用益物権、担保物権を含みます。)を第三者のために設定しないものとされています。当該地上権設定登記の完了後に、地上権設定者が地上権の対象土地を第三者へ譲渡し、あるいは、所有権以外の権利を第三者のために設定する場合、事前に地上権者に通知し、地上権設定者は、地上権設定契約上の地位及び地上権設定者が地上権者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるか、又は地上権が当該第三者のために設定される権利に優先することを承諾させるものとされています。また、地上権者の太陽光発電事業に関し、地上権者がその事業者としての地位又は地上権を第三者に譲渡した場合、地上権者は、地上権設定契約上の地位及び地上権者が地上権設定者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。さらに、地上権者は、太陽光発電設備の建設その他の太陽光発電事業に係る資金調達における調達先である金融機関等のために地上権及び地上権設定契約上の当事者としての権利義務に担保権及び契約上の地位譲渡に係る予約及びその予約完結権を設定することができるものとし、地上権設定者は、かかる担保権等の設定について予め承諾し、地上権者が要求する協力(担保権等の設定及びその対抗要件具備手続に対する協力を含みますが、これらに限られません。)を行うものとされています。

(地上権設定契約③の概要)
地上権設定者:個人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年5月27日から2038年5月26日まで。ただし、原状回復を行う場合はその原状回復が終了する日までとされています。
地代:年額45,455円(22年分1,000,010円を地上権設定契約締結日に支払済みです。)
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権者は、地上権存続期間終了の1か月前までに、その旨を地上権設定者に通知の上、地上権設定契約を延長することができます。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権設定契約に基づく地上権設定登記が完了するまでの間、地上権の対象土地を第三者へ譲渡せず、あるいは、所有権以外の権利(仮登記、用益物権、担保物権を含みます。)を第三者のために設定しないものとされています。当該地上権設定登記の完了後に、地上権設定者が地上権の対象土地を第三者へ譲渡し、あるいは、所有権以外の権利を第三者のために設定する場合、事前に地上権者に通知し、地上権設定者は、地上権設定契約上の地位及び地上権設定者が地上権者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるか、又は地上権が当該第三者のために設定される権利に優先することを承諾させるものとされています。また、地上権者の太陽光発電事業に関し、地上権者がその事業者としての地位又は地上権を第三者に譲渡した場合、地上権者は、地上権設定契約上の地位及び地上権者が地上権設定者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。さらに、地上権者は、太陽光発電設備の建設その他の太陽光発電事業に係る資金調達における調達先である金融機関等のために地上権及び地上権設定契約上の当事者としての権利義務に担保権及び契約上の地位譲渡に係る予約及びその予約完結権を設定することができるものとし、地上権設定者は、かかる担保権等の設定について予め承諾し、地上権者が要求する協力(担保権等の設定及びその対抗要件具備手続に対する協力を含みますが、これらに限られません。)を行うものとされています。
(地上権設定契約④の概要)
地上権設定者:法人
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2016年4月1日から本物件の操業開始日から20年を経過する日まで。ただし、原状回復を行う場合はその原状回復が終了する日までとされています。
地代:年額10,000,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定者及び地上権者の協議に基づき決するものとされています。
地代改定:地上権存続期間中は不可。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者は、地上権設定契約に基づく地上権設定登記が完了するまでの間、地上権の対象土地を第三者へ譲渡しないものとされています。当該地上権設定登記の完了後に、地上権設定者が地上権の対象土地を第三者へ譲渡する場合、事前に地上権者に通知し、地上権設定者は、地上権設定契約上の地位及び地上権設定者が地上権者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。また、地上権者の太陽光発電事業に関し、地上権者がその事業者としての地位又は地上権を第三者に譲渡した場合、地上権者は、地上権設定契約上の地位及び地上権者が地上権設定者に対し有する権利義務を当該第三者に承継させるものとされています。さらに、地上権者は、太陽光発電設備の建設その他の太陽光発電事業に係る資金調達における調達先である金融機関等のために地上権及び地上権設定契約上の当事者としての権利義務に担保権及び契約上の地位譲渡に係る予約及びその予約完結権を設定することができるものとし、地上権設定者は、かかる担保権等の設定について予め承諾し、地上権者が要求する協力(担保権等の設定及びその対抗要件具備手続に対する協力を含みますが、これらに限られません。)を行うものとされています。

・本物件の事業用地(代替地を含みます。)のうち霧島市国分上之段字小松原2584番1順位5番の地上権を要役地、以下の各土地を承役地とし、送電線及び送電線支持物の設置及び関連事項を実施することを目的とする地役権が設定されています。
(承役地)
所在地番
霧島市国分下井字検校川原2475番1
霧島市国分敷根303番1、304番3、494番1、522番1、1381番1、1385番1、1385番4、1385番5、1389番1、1414番1、1447番1、1633番、1637番、1642番1、1686番、1687番1、1688番、1691番1、1693番7、1693番16、1694番2、1694番4、1694番7、1694番8、1694番9、1722番1、1735番、1736番1、1737番1、1737番3、1737番4、1738番、1740番1、1749番、1759番、1761番1
霧島市国分上之段38番1、39番3、52番1、66番2、411番1、411番2、412番3、429番、430番1、430番2、431番3、431番4、433番3、438番1、463番7、468番1、469番1、504番1、510番1、511番1、514番1、515番1、517番1、524番1、529番1、536番1、561番1、566番、567番1、568番、594番4、595番1、608番1、610番1、2627番1
霧島市国分下井1566番2、1667番1、1667番2、1687番、2055番1、2056番2、2415番1、2420番1、2403番5
霧島市国分上之段字山下43番1、43番2
霧島市国分敷根字駒方1409番1、1410番1、1412番1
霧島市国分敷根字川原田1724番1
霧島市国分敷根字東牟田1737番2、1737番5
霧島市国分上之段字猫瀬567番2
霧島市国分上之段字道添22番、31番1、34番、35番、36番
霧島市国分上之段字尻カタメ514番2

・本物件の送電線敷設用地等の一部について、占用許可等を取得しています。


賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2038年9月30日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI霧島太陽光発電所
評価価値5,276,000,000円~5,805,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値5,276,000,000円
~5,805,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1~3.8%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値3,462,000,000円
~5,880,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI霧島太陽光発電所
鑑定評価額(土地)1,920,000,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
6,490,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して17.2年と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
4,050,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比29.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯31度41分20秒 東経130度49分30秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:牧之原(霧島市)
METPV-11で使用した地点名:牧之原(霧島市)
積雪及び落雷で使用した気象観測所:鹿児島市
② 日照時間
霧島市の年間日照時間は1,844.4時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
霧島市における観測史上一位の最大風速は2014年の17.2m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2014年の30.0m/sです。
④ 積雪深
鹿児島市の最深積雪は1959年の29㎝です。
⑤ 落雷
鹿児島市の年間平均落雷日数は25.1日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)2,070,2602,118,9901,883,2301,159,060960,5001,101,170
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5分2025年6月分
売電量(kWh)1,154,9001,267,5101,064,1501,439,5101,140,2601,636,490

11TI岡山太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権等
取得日2020年9月2日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格872,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者中国電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
580,000,000円
~637,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
29,600,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2018年1月12日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地岡山県岡山市北区御津河内字北角尻
土地地番3539-55設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力2,043.36kW
面積42,378㎡パネル設置数7,568枚
権利形態地上権パネルメーカーJinko Solar
設備認定日2014年2月28日パワコン供給者Huawei
EPC業者株式会社アドバンテック
供給開始日2018年1月12日発電出力1,700kW
想定年間発電電力量初年度2,402MWh
10年度2,294MWh
20年度2,174MWh
調達期間
満了日
2038年1月11日想定設備利用率初年度13.4%
10年度12.8%
20年度12.2%
残存調達期間12年6か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(法人)を地上権設定者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本物件の地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約の概要)
地上権設定者:株式会社クールトラスト
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2017年8月29日から2037年12月31日まで
地代:年額6,000,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定契約上の定めはありません。
地代改定:地上権設定者及び地上権者の双方の合意により改定が可能。
中途解約:地上権者は、①地上権設定契約の対象土地上に設置された施設が太陽光発電設備としての機能を喪失した場合、②太陽光発電施設の運営が地上権者において経済的合理性を失った場合、③その他、太陽光発電施設を解体する必要が生じた場合、6か月以上前に地上権設定者に書面で通知をすることを条件として地上権設定契約を解除することができるとされています。また、天災、地変、その他地上権者に帰責事由がないにもかかわらず、地上権者が地上権設定契約の対象土地において地上権設定契約の目的を達成することができない場合には、地上権者は、地上権設定者に対し書面による通知を行うことにより、直ちに地上権設定契約を解除することができるとされています。
譲渡承諾:地上権設定者及び地上権者は、相手方の事前の書面による同意を得ることなく、地上権設定契約上の権利、義務若しくは契約上の地位の全部又は一部について、譲渡、担保権の設定又はその他の方法で処分することができません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2020年9月2日
終期:2039年2月28日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI岡山太陽光発電所
評価価値580,000,000円~637,000,000円
評価機関PwCサステナビリティ合同会社
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値580,000,000円
~637,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.0~3.8%、課税期間については2.4~4.3%。
マーケット・アプローチ
項目内容概要等
評価価値405,000,000円
~688,000,000円
マーケット・アプローチのうち、類似取引の取引価額を、財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いて算定された数値。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI岡山太陽光発電所
鑑定評価額(土地)29,600,000円
不動産鑑定評価機関大和不動産鑑定株式会社
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
644,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して17.5年と設定。
割引率2.7%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
371,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比4.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯34度47分19秒 東経133度51分52秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:岡山市(福渡)
METPV-11で使用した地点名:岡山市(福渡)
積雪で使用した気象観測所:岡山市(岡山地方気象台)
② 日照時間
岡山市(福渡)の年間日照時間は1,701.7時間であり、県庁所在地の全国平均値(1,896.5時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
岡山市(福渡)における観測史上一位の最大風速は2004年の10m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2012年の18.2m/sです。
④ 積雪深
岡山市(岡山地方気象台)の最深積雪は1945年の26㎝です。
⑤ 落雷
岡山市(岡山地方気象台)の年間平均落雷日数は11.9日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)230,340245,770192,490131,540115,070131,650
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)162,93024,65013,22080,514239,740225,960

12TI久野太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格222,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジーパートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
212,000,000円
~229,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
94,900,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2015年8月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地茨城県牛久市久野町
土地地番1331他設備パネルの種類単結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力651.48kW
面積10,035㎡パネル設置数2,136枚
権利形態所有権パネルメーカーGintung Energy Corp.
設備認定日2014年1月24日パワコン供給者東芝三菱電機産業
システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2015年8月18日発電出力500kW
想定年間発電電力量初年度815MWh
10年度780MWh
20年度727MWh
調達期間
満了日
2035年8月17日想定設備利用率初年度14.30%
10年度13.67%
20年度12.74%
残存調達期間10年2か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2036年8月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
62
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI久野太陽光発電所
評価価値212,000,000円~229,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値212,000,000円
~229,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI久野太陽光発電所
鑑定評価額(土地)94,900,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
227,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として15年2か月と設定。
割引率2.9%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
151,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比41.8%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯35度57分52秒 東経140度13分23秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:龍ケ崎市
METPV-11で使用した地点名:龍ケ崎市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:つくば市
② 日照時間
龍ケ崎市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,927.9時間であり、都道府県庁所在地(ただし、埼玉県及び滋賀県はそれぞれ熊谷市及び彦根市で代替します。以下同様です。)の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
龍ケ崎市における観測史上一位の最大風速は2019年の23.0m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2019年の36.9m/sです。
④ 積雪深
つくば市の最深積雪は2014年の26㎝です。
⑤ 落雷
つくば市の1995~2016年における年間平均落雷日数(参考値)は6.2日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)78,03875,29462,45745,34353,36768,728
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)67,56877,93665,76275,11966,03973,885

13TI島太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格337,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北陸電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
295,000,000円
~317,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格32円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
67,500,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年3月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地富山県小矢部市島
土地地番5-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力1,434.16kW
面積14,389㎡パネル設置数5,516枚
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2014年12月26日パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2016年3月2日発電出力1,250kW
想定年間発電電力量初年度1,427MWh
10年度1,351MWh
20年度1,247MWh
調達期間
満了日
2036年3月1日想定設備利用率初年度11.36%
10年度10.76%
20年度9.93%
残存調達期間10年8か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格32円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2037年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI島太陽光発電所
評価価値295,000,000円~317,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値295,000,000円
~317,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値、非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI島太陽光発電所
鑑定評価額(土地)67,500,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
311,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は賃貸借条件、買取機関及び現状の市場動向等を鑑み、収益、費用の予測が概ね予測可能な期間として15年8か月と設定。
割引率2.9%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての安定性、個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地のリスク、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
259,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比21.7%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯36度39分22秒 東経136度52分23秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:砺波市
METPV-11で使用した地点名:砺波市
積雪で使用した気象観測所:砺波市
落雷で使用した気象観測所:富山市
② 日照時間
砺波市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,581.5時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
砺波市における観測史上一位の最大風速は2012年の23.1m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2012年の39.8m/sです。
④ 積雪深
砺波市の最深積雪は2011年の116㎝です。
⑤ 落雷
富山市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は33.6日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)150,541163,924131,54889,08264,38237,200
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)59,01238,625129,637158,387170,721153,731


14TI福井太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格525,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北陸電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
524,000,000円
~589,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格32円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
346,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年4月1日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地福井県福井市引目町
土地地番7他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域第一種低層住居専用地域パネル出力1,857.17kW
面積34,298㎡パネル設置数6,958枚
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2014年10月9日パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2016年4月1日発電出力1,500kW
想定年間発電電力量初年度1,930MWh
10年度1,845MWh
20年度1,720MWh
調達期間
満了日
2036年3月31日想定設備利用率初年度11.87%
10年度11.35%
20年度10.57%
残存調達期間10年9か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格32円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2037年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI福井太陽光発電所
評価価値524,000,000円~589,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値524,000,000円
~589,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI福井太陽光発電所
鑑定評価額(土地)346,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
563,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して15年9か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
593,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比61.4%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯36度01分46秒 東経136度11分59秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:福井市
METPV-11で使用した地点名:福井市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:福井市
② 日照時間
福井市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,653.7時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
福井市における観測史上一位の最大風速は1991年の23.4m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は1991年の48.8m/sです。
④ 積雪深
福井市の最深積雪は2018年の147㎝です。
⑤ 落雷
福井市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は37.4日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)183,158223,389197,593118,38596,82853,683
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)79,92971,999182,526198,955219,110182,088


15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格981,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジーパートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
816,000,000円
~889,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
325,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2016年9月1日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地茨城県龍ケ崎市若柴町
土地地番2240-146他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力2,359.56kW
面積35,638㎡パネル設置数8,904枚
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2014年3月18日パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2016年9月1日発電出力1,750kW
想定年間発電電力量初年度2,810MWh
10年度2,638MWh
20年度2,411MWh
調達期間
満了日
2036年8月31日想定設備利用率初年度13.60%
10年度12.77%
20年度11.66%
残存調達期間11年2か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2037年8月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI龍ヶ崎第二太陽光発電所
評価価値816,000,000円~889,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値816,000,000円
~889,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI龍ヶ崎第二太陽光発電所
鑑定評価額(土地)325,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
862,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して16年2か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
554,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比37.7%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯35度56分45秒 東経140度09分57秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:龍ケ崎市
METPV-11で使用した地点名:龍ケ崎市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:つくば市
② 日照時間
龍ケ崎市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,927.9時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
龍ケ崎市における観測史上一位の最大風速は2019年の23.0m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2019年の36.9m/sです。
④ 積雪深
つくば市の最深積雪は2014年の26㎝です。
⑤ 落雷
つくば市の1995~2016年における年間平均落雷日数(参考値)は6.2日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)282,096277,416233,333161,608150,412184,344
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)181,354251,853233,061264,058235,465260,442


16TI桜太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格754,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北陸電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
649,000,000円
~704,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格32円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
104,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2017年11月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地富山県小矢部市桜町
土地地番39-2他設備パネルの種類多結晶シリコン
単結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力2,557.64kW
面積22,445㎡パネル設置数9,128枚
(多結晶シリコン:9,068枚)
(単結晶シリコン:60枚)
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2014年7月28日パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2017年11月2日発電出力1,990kW
想定年間発電電力量初年度2,562MWh
10年度2,426MWh
20年度2,239MWh
調達期間
満了日
2037年11月1日想定設備利用率初年度11.44%
10年度10.83%
20年度9.99%
残存調達期間12年4か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格32円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2038年11月30日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI桜太陽光発電所
評価価値649,000,000円~704,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値649,000,000円
~704,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI桜太陽光発電所
鑑定評価額(土地)104,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
688,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して17年4か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
468,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比15.1%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯36度42分16秒 東経136度50分08秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:砺波市
METPV-11で使用した地点名:砺波市
積雪で使用した気象観測所:砺波市
落雷で使用した気象観測所:富山市
② 日照時間
砺波市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,581.5時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
砺波市における観測史上一位の最大風速は2012年の23.1m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2012年の39.8m/sです。
④ 積雪深
砺波市の最深積雪は2011年の116㎝です。
⑤ 落雷
富山市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は33.6日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)245,874272,649229,857157,389133,62855,489
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年11月分2024年12月分
売電量(kWh)84,72717,169196,247240,434251,602262,797

17TI常総太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格737,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力エナジーパートナー株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
628,000,000円
~687,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
218,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2018年5月2日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地茨城県常総市豊岡町
土地地番329-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力1,589.28kW
面積22,989㎡パネル設置数5,676枚
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2014年1月24日パワコン供給者東芝三菱電機産業システム株式会社
EPC業者プロスペック AZ 株式会社
供給開始日2018年5月2日発電出力1,250kW
想定年間発電電力量初年度1,958MWh
10年度1,871MWh
20年度1,744MW
調達期間
満了日
2038年5月1日想定設備利用率初年度14.07%
10年度13.45%
20年度12.53%
残存調達期間12年10か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、一部の土地を除き国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地のうち一部の土地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、登記記録上「国調現地確認不能」となっており、地図又は地図に準ずる図面が取得できていませんが、当該土地については、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。


賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2039年5月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI常総太陽光発電所
評価価値628,000,000円~687,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値628,000,000円
~687,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI常総太陽光発電所
鑑定評価額(土地)218,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
668,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して17年10か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
377,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比32.7%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯36度02分44秒 東経139度58分11秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:下妻市
METPV-11で使用した地点名:つくば市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:つくば市
② 日照時間
下妻市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,978.0時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
下妻市における観測史上一位の最大風速は2011年の20.3m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2011年の31.6m/sです。
④ 積雪深
つくば市の最深積雪は2014年の26㎝です。
⑤ 落雷
つくば市の1995~2016年における年間平均落雷日数(参考値)は6.2日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)154,744137,789106,66972,26473,774109,298
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)116,910161,104155,061176,827155,963169,024

18TI伊豆の国太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格430,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東京電力パワーグリッド株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
354,000,000円
~385,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格40円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
209,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2014年7月30日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地静岡県伊豆の国市長者原
土地地番1445-481他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域市街化調整区域パネル出力1,001.00kW
面積38,042㎡パネル設置数4,004枚
権利形態所有権パネルメーカーYingli Green Energy
設備認定日2013年2月27日パワコン供給者SMA
EPC業者株式会社ジャパンパワーサプライ
供給開始日2014年7月30日発電出力990kW
想定年間発電電力量初年度1,234MWh
10年度1,179MWh
20年度1,099MWh
調達期間
満了日
2034年7月29日想定設備利用率初年度14.07%
10年度13.45%
20年度12.54%
残存調達期間9年1か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格40円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。


賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2035年7月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
841841420
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI伊豆の国太陽光発電所
評価価値354,000,000円~385,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値354,000,000円
~385,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI伊豆の国太陽光発電所
鑑定評価額(土地)209,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
378,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して14年1か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
282,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比55.3%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯35度00分39秒 東経139度01分39秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:網代
METPV-11で使用した地点名:網代
積雪で使用した気象観測所:網代
落雷で使用した気象観測所:三島市
② 日照時間
網代の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,826.7時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
網代における観測史上一位の最大風速は2004年の39.4m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2004年の63.3m/sです。
④ 積雪深
網代の最深積雪は1994年の3㎝です。
⑤ 落雷
三島市の1992~2001年における年間平均落雷日数(参考値)は4.5日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)121,183112,18197,65172,25568,37879,667
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)83,12797,91697,145114,114105,483112,112

19TI大津太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格381,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者九州電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
276,000,000円
~298,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
103,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2015年1月15日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地熊本県菊池郡大津町大字杉水字尾鶴
土地地番1430-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域非線引都市計画区域パネル出力1,056.00kW
面積12,765㎡パネル設置数4,224枚
権利形態所有権パネルメーカーHanwha Q Cells
設備認定日2013年10月24日パワコン供給者富士電機株式会社
EPC業者協電機工株式会社
供給開始日2015年1月15日発電出力1,000kW
想定年間発電電力量初年度1,237MWh
10年度1,182MWh
20年度1,091MWh
調達期間
満了日
2035年1月14日想定設備利用率初年度13.38%
10年度12.79%
20年度11.80%
残存調達期間9年6か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2036年1月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
740385
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI大津太陽光発電所
評価価値276,000,000円~298,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値276,000,000円
~298,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI大津太陽光発電所
鑑定評価額(土地)103,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
291,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して14年6か月と設定。
割引率2.9%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
212,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比35.3%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯32度55分16秒 東経130度50分56秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:菊池市
METPV-11で使用した地点名:菊池市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:熊本市
② 日照時間
菊池市の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,918.8時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
菊池市における観測史上一位の最大風速は2004年の25m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2015年の37.2m/sです。
④ 積雪深
熊本市の最深積雪は2010年の7㎝です。
⑤ 落雷
熊本市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は26.6日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)121,183112,18197,65172,25568,37879,667
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)75,41487,09566,94989,77790,72992,873

20TI芦北太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格1,411,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者九州電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
1,126,000,000円
~1,247,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
247,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2020年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地熊本県葦北郡芦北町大字古石字双間伏
土地地番888-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力3,016.44kW
面積74,872㎡パネル設置数11,172枚
権利形態所有権パネルメーカーJA Solar
設備認定日2014年3月28日パワコン供給者Sungrow
EPC業者株式会社アートコーポレーション
供給開始日2021年8月16日発電出力1,990kW
想定年間発電電力量初年度3,337MWh
10年度3,187MWh
20年度3,020MWh
調達期間
満了日
2040年3月30日想定設備利用率初年度12.63%
10年度12.06%
20年度11.43%
残存調達期間14年9か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。


賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2041年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI芦北太陽光発電所
評価価値1,126,000,000円~1,247,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,126,000,000円
~1,247,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI芦北太陽光発電所
鑑定評価額(土地)247,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
1,210,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して21年2か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
716,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比20.4%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯32度13分23秒 東経130度31分05秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:水俣市
METPV-11で使用した地点名:水俣市
積雪及び落雷で使用した気象観測所:熊本市
② 日照時間
水俣市の1991~2020年における年間日照時間平年値は2,001.7時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の長い地域です。
③ 風速
水俣市における観測史上一位の最大風速は2015年の17.6m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2015年の37.3m/sです。
④ 積雪深
熊本市の最深積雪は1945年の13㎝です。
⑤ 落雷
熊本市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は26.6日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)324,144359,770342,834188,082165,280178,860
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)155,209186,828174,388216,663207,579251,631

21TI宮古太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・不動産、地役権等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格1,481,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者東北電力ネットワーク株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
1,330,000,000円
~1,458,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格36円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
307,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2019年3月18日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日(1号,2号)
所在地岩手県宮古市川井第一地割
土地地番1-65他設備パネルの種類単結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力2,490.43kW(1号)
1,007.16kW(2号)
計3,497.59kW
面積61,920㎡パネル設置数7,616枚(1号)
3,080枚(2号)
計10,696枚
権利形態所有権、地役権パネルメーカーSunPower
設備認定日2014年3月28日
(1号,2号)
パワコン供給者SMA
EPC業者株式会社ジャパンパワーサプライ
供給開始日2019年3月18日
(1号,2号)
発電出力1,990kW(1号)
800kW(2号)
計2,790kW
想定年間発電電力量初年度3,916MWh
10年度3,810MWh
20年度3,626MWh
調達期間
満了日
2039年3月17日
(1号,2号)
想定設備利用率初年度12.78%
10年度12.44%
20年度11.84%
残存調達期間13年9か月
(1号,2号)
架台基礎構造杭貫入式
調達価格36円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地のうち宮古市川井第1地割1番65を承役地、宮古市腹帯第3地割13番8を要役地とする地役権が設定されています。当該地役権の登記記録上の目的は、「①土地所有者は次の行為をしないこと。送電線の最下垂時における電線から3・6メートル以内の範囲に入る高さの建造物の築造、工作物の設置及び竹木の植栽、送電線の設置・保守等に支障となる土地の形質変更等の行為、爆発性・引火性を有する危険物の製造・取扱い及び貯蔵、②地役権者が、電線の支持物を除く送電線を設置すること、その設置・保守等のため土地に立入ること、並びに前記①に違反する竹木及び工作物を直ちに伐採又は撤去すること。」となっています。
・本物件は、1号及び2号の発電所により構成され、設備認定は発電所毎に取得しているところ、両発電所の事業計画認定上の発電設備の設置場所は共通しています。本物件の設備認定の取得後、再エネ特措法施行規則の改正により、「特段の理由がないのに一の場所において複数の再生可能エネルギー発電設備を設置しようとするものでないこと」が認定基準の1つとされていますが(同規則第5条第1項第2号)、本物件の設備認定の取得時においては、設備認定を適法に取得しています。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2040年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI宮古太陽光発電所
評価価値1,330,000,000円~1,458,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値1,330,000,000円
~1,458,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI宮古太陽光発電所
鑑定評価額(土地)307,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
1,410,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して18年9か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
855,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比21.8%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯39度36分00秒 東経141度39分05秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:川井
METPV-11で使用した地点名:宮古市
積雪で使用した気象観測所:遠野市
落雷で使用した気象観測所:宮古市
② 日照時間
川井の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,775.5時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
川井における観測史上一位の最大風速は2013年の13.6m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2010年の35.3m/sです。
④ 積雪深
遠野市の最深積雪は2007年の50㎝です。
⑤ 落雷
宮古市の1991~2007年における年間平均落雷日数(参考値)は9.0日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)369,505352,330327,232294,459244,157174,789
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)184,312305,858374,388285,144312,691409,176

22TI弟子屈太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権、土地賃借権、地役権等
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格1,007,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北海道電力株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
824,000,000円
~897,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格40円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
128,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2020年3月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地北海道川上郡弟子屈町弟子屈
土地地番49-200他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力2,407.90kW
面積87,564㎡パネル設置数8,756枚
権利形態地上権、賃借権、地役権パネルメーカーSky Construction
設備認定日2013年2月25日パワコン供給者Huawei
EPC業者株式会社カンドー
供給開始日2020年6月22日発電出力2,000kW
想定年間発電電力量初年度2,531MWh
10年度2,419MWh
20年度2,255MWh
調達期間
満了日
2040年3月30日想定設備利用率初年度12.00%
10年度11.47%
20年度10.69%
残存調達期間14年9か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格40円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、一部の土地を除き国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地と隣地との一部の境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされておらず、また、国土調査又は地積更正がされたという事実は登記上確認できおらず、地図又は地図に準ずる図面が取得できていませんが、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(法人)を地上権設定者、ジェイバリュー信託株式会社を地上権者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:SSJプロパティ・マネジメント合同会社
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2020年6月22日から2044年11月29日まで
地代:年額85,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定者及び地上権者の双方の合意により改定が可能。
地代改定:地上権設定契約上の定めはありません。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者又は地上権者は、相手方の事前の書面による承諾なく地上権設定契約上の地位又は権利義務
を第三者に譲渡することはできません。
(地上権設定契約②の概要)
地上権設定者:SSJプロパティ・マネジメント合同会社
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2019年11月29日から2044年11月28日まで
地代:年額4,086,700円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定者及び地上権者の双方の合意により改定が可能。
地代改定:地上権設定契約上の定めはありません。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者又は地上権者は、相手方の事前の書面による承諾なく地上権設定契約上の地位又は権利義務
を第三者に譲渡することはできません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人、ジェイバリュー信託株式会社を賃借人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:個人
賃借人:ジェイバリュー信託株式会社
賃貸借期間:2020年9月16日から2040年9月29日まで
賃料:年額290,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸人及び賃借人の双方の合意により改定が可能。
再契約の締結:土地賃貸借契約上の定めはありません。
賃料改定:土地賃貸借契約上の定めはありません。
中途解約:土地賃貸借契約上の定めはありません。
譲渡承諾:①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本物件に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。
・本物件の事業用地の一部を承役地、隣接地を要役地とする以下の地役権が設定されています。
(地役権の概要)
承役地:①川上郡弟子屈町字弟子屈49番115、②川上郡弟子屈町字弟子屈49番273、③川上郡弟子屈町字弟子屈49番518、④川上郡弟子屈町字弟子屈49番640、⑤川上郡弟子屈町字弟子屈49番563、⑥川上郡弟子屈町字弟子屈49番564
要役地:①川上郡弟子屈町字弟子屈49番200、②川上郡弟子屈町字弟子屈49番160、③川上郡弟子屈町字弟子屈49番552、④川上郡弟子屈町字弟子屈49番159、⑤川上郡弟子屈町字弟子屈49番642
目的:地中電線路の布設


賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2041年3月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI弟子屈太陽光発電所
評価価値824,000,000円~897,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値824,000,000円
~897,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI弟子屈太陽光発電所
鑑定評価額(土地)128,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
880,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して20年0か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
574,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比14.5%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯43度29分08秒 東経144度31分52秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:弟子屈町
METPV-11で使用した地点名:弟子屈町
積雪で使用した気象観測所:川湯
落雷で使用した気象観測所:釧路市
② 日照時間
弟子屈町の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,664.4時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
弟子屈町における観測史上一位の最大風速は2009年の27.9m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2009年の40.2m/sです。
④ 積雪深
川湯の最深積雪は2004年の175㎝です。
⑤ 落雷
釧路市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は5.0日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)258,235190,895243,022206,738137,976136,013
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)105,960174,117243,353237,527275,175283,772

23TI熊牛太陽光発電所分類太陽光発電設備等
資産の概要
特定資産の種類信託受益権
信託財産再生可能エネルギー発電設備・地上権、土地賃借権、地役権
取得日2022年7月29日再生可能エネルギー発電設備の種類太陽光発電設備
取得価格1,091,000,000円特定契約の概要認定事業者東京インフラ電力合同会社
買取電気事業者北海道電力ネットワーク株式会社
発電所の評価額
(価格時点)
905,000,000円
~984,000,000円
(2025年6月30日)
調達価格40円/kWh
土地の鑑定評価額
(価格時点)
121,000,000円
(2025年6月30日)
受給期間満了日2020年1月31日から起算して240か月経過後の最初の検針日の前日
所在地北海道川上郡弟子屈町字熊牛原野21線西
土地地番1-1他設備パネルの種類多結晶シリコン
用途地域都市計画区域外パネル出力2,420.00kW
面積134,754㎡パネル設置数8,800枚
権利形態地上権、賃借権、地役権パネルメーカーSky Construction
設備認定日2013年2月14日パワコン供給者Huawei
EPC業者株式会社カンドー
供給開始日2020年1月31日発電出力2,000kW
想定年間発電電力量初年度2,751MWh
10年度2,630MWh
20年度2,451MWh
調達期間
満了日
2040年1月30日想定設備利用率初年度12.98%
10年度12.41%
20年度11.56%
残存調達期間14年7か月架台基礎構造杭貫入式
調達価格40円/kWh権利形態所有権
オペレーター株式会社クールトラストO&M業者株式会社クールトラスト
特記事項
・本物件の事業用地と隣地との境界について、境界立ち会い及び書面での境界確認がなされていませんが、国土調査法に基づく地籍調査が完了しており、本書の日付現在、当該隣地所有者との間に紛争等は発生していません。
・本物件の事業用地のうち川上郡弟子屈町字熊牛原野9番4及び川上郡弟子屈町字熊牛原野二十一線西1番4の地上権を承役地、川上郡弟子屈町泉二丁目33番4を要役地とする地役権が設定されています。当該地役権の登記記録上の目的は、「電線路を架設すること。電線路の保守、改良、増架、再設(支持物の種類変更を含む)、撤去等のため、立ち入り工事をすること。建造物の築造、並びに発火性、引火性を有する危険物の製造、取り扱い、貯蔵をしないこと。電線路に支障となる、工作物の設置、樹木等の育成、土地の形状変更等、電線路に支障となる一切の行為をしないこと。」となっています。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(法人)を地上権設定者、ジェイバリュー信託株式会社を地上権者とする地上権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する地上権設定契約の概要は以下のとおりです。
(地上権設定契約①の概要)
地上権設定者:SSJプロパティ・マネジメント合同会社
地上権者:ジェイバリュー信託株式会社
地上権存続期間:2020年1月16日から2045年1月15日まで
地代:年額4,868,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:地上権設定者及び地上権者の双方の合意により改定が可能。
地代改定:地上権設定契約上の定めはありません。
中途解約:地上権設定契約上の定めはありません。
譲渡承諾:地上権設定者又は地上権者は、相手方の事前の書面による承諾なく地上権設定契約上の地位又は権利義務
を第三者に譲渡することはできません。
・本物件の事業用地の一部については、土地所有者(個人)を賃貸人、ジェイバリュー信託株式会社を賃借人とする賃借権が設定され、その登記がなされています。本書の日付現在において効力を有する土地賃貸借契約の概要は以下のとおりです。
(土地賃貸借契約の概要)
賃貸人:個人
賃借人:ジェイバリュー信託株式会社
賃貸借期間:2019年1月29日から2040年1月30日まで
賃料:年額125,000円
敷金・保証金:なし
契約更新:賃貸借期間満了の6か月前までに、賃貸人又は賃借人から何らの申し出がないときは、賃貸借期間満了の日からさらに1年間更新されるものとし、その後も同様とします。
再契約の締結:土地賃貸借契約上の定めはありません。
賃料改定:土地賃貸借契約上の定めはありません。
中途解約:土地賃貸借契約上の定めはありません。
譲渡承諾:①賃借人が本投資法人の融資金融機関に対する債務を担保するために土地賃貸借契約上権利義務又は契約上の地位について譲渡、担保権設定等を行うこと、②本物件に係る信託契約が終了した場合に、当該信託契約の受益者又は土地賃貸借契約の対象土地上に賃借人が所有する太陽光発電設備の譲受人が、土地賃貸借契約上の地位及び権利義務を承継することについては、賃貸人は予めこれを承諾するものとされています。

賃貸借の概要
賃貸人ジェイバリュー信託株式会社
賃借人東京インフラ電力合同会社
賃貸期間始期:2022年7月29日
終期:2041年1月31日
賃料以下の3種類の賃料とします。
(1) 最低保証賃料(賃料①) = A1 – B1
A1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する発電量予測値(P90)に基づく売電収入相当額
B1 = 本物件に係る再生可能エネルギー発電設備等に関する計画経費・税額
※過去に出力制御が実施された太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における過去の出力制御実績に伴う停止実績等を基に算出した「出力制御による発電ロス」相当額、また、電気ケーブル盗難被害発生により発電停止の影響が見込まれる太陽光発電設備については、当該太陽光発電設備における「復旧までの機会損失」相当額を考慮して最低保証賃料(賃料①)を計算しています。
(2) 実績連動賃料Ⅰ(賃料②) = (A2 – B2 – 最低保証賃料(賃料①))×C1
A2 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額(発電量予測値(P50)に基づいて計算される総売電収入相当額を上限とします。)
B2 = 実績経費・税額
C1 = 賃料割合(実績連動)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額 - 実績経費・税額>賃借人SPCが賃借するすべての再生可能エネルギー発電設備等に関する最低保証賃料(賃料①)の総額」である場合に発生します。
※負の値となる場合は0円とします。
(3) 実績連動賃料Ⅱ(賃料③) =(A3 – A4)×70%×C2
A3 = 実際の発電量に基づく総実績売電収入額
A4 = 発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額
C2 = 賃料割合(超過配分)
※「実際の発電量に基づく総実績売電収入額>発電量予測値(P50)に基づく総売電収入相当額」である場合に発生します。
※0円未満は切捨てとします。

(注)上記のほか、賃貸借の概要については前記「③その他投資資産の主要なもの (チ)再生可能エネルギー発電設備等の賃貸状況」をご参照ください。
(単位:千円)
廃棄等費用積立状況(本書の提出日現在)2024年12月期2025年6月期2025年12月期2026年6月期2026年12月期
2027年6月期2027年12月期2028年6月期2028年12月期2029年6月期
2029年12月期2030年6月期2030年12月期2031年6月期2031年12月期
2032年6月期2032年12月期2033年6月期2033年12月期2034年6月期


バリュエーションレポートの概要
物件名称TI熊牛太陽光発電所
評価価値905,000,000円~984,000,000円
評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
インカム・アプローチ
項目内容概要等
評価価値905,000,000円
~984,000,000円
インカム・アプローチのうち、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用いて算定された数値。割引率は、類似上場企業のベータを利用し推定された資本コストと負債コストを、評価対象期間のウェイトで加重平均して得た数値と、公表済の調達価格等に関する意見、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値。非課税期間については2.1%~3.2%、課税期間については1.7%~3.2%。
その他評価機関が評価に当たって特別に留意した事項-

不動産鑑定評価書の概要
物件名称TI熊牛太陽光発電所
鑑定評価額(土地)121,000,000円
不動産鑑定評価機関一般財団法人日本不動産研究所
価格時点2025年6月30日
項目内容概要等
DCF法による価格
(設備及び土地)
964,000,000円太陽光発電設備及びその敷地について、一定期間のキャッシュ・フロー及び復帰価格(有期還元法による)の現在価値を合計することにより算定されたDCF法による収益価格。分析期間は一般的な投資対象期間を想定して19年7か月と設定。
割引率2.6%対象不動産の価格時点以降における純収益の安定性、投資対象としての個別性等を考慮して査定。
最終還元利回り-%投資利回りの将来動向、投資対象としての太陽光発電設備及びその敷地の危険性、今後の経済成長率の一般的予測や不動産価格の動向等を総合的に勘案して査定。
原価法による積算価格
(設備及び土地)
551,000,000円太陽光発電設備及びその敷地の再調達原価及び付帯費用に減価修正を行い査定。
土地積算価格比12.6%原価法により査定。
その他鑑定評価機関が鑑定評価に当たって留意した事項特になし。
インフラ投資資産の収益性に係る意見書及びインフラ投資資産の収益継続性に係る意見書の概要
意見書作成者-
意見書記載者が専門的知識を有すると考えられる背景-
意見書記載者の独立性に係る説明-
意見内容の前提条件(インフラ投資資産の稼働見込みの状況等)-
意見書の対象となるインフラ投資資産の足元の収益の状況-
収益の計上が見込まれる時期及びその根拠(収益の計上見込額を含みます)-
利益の計上が見込まれる時期及びその根拠(利益の計上見込額を含みます)-
将来の収益状況が安定的と見込まれる旨の説明-

本物件の特徴
■物件特性
<立地>緯度・経度 北緯43度24分03秒 東経144度32分06秒
<気象条件>① 気象官署
近傍の気象観測所:弟子屈町
METPV-11で使用した地点名:弟子屈町
積雪で使用した気象観測所:川湯
落雷で使用した気象観測所:釧路市
② 日照時間
弟子屈町の1991~2020年における年間日照時間平年値は1,664.4時間であり、都道府県庁所在地の全国平均値(1,915.9時間)よりも日照時間の短い地域です。
③ 風速
弟子屈町における観測史上一位の最大風速は2009年の27.9m/s、観測史上一位の最大瞬間風速は2009年の40.2m/sです。
④ 積雪深
川湯の最深積雪は2004年の175㎝です。
⑤ 落雷
釧路市の1991~2020年における年間平均落雷日数(参考値)は5.0日です。
過年度の売電量の状況
対象期間2024年7月1日
2025年6月30日
2024年7月分2024年8月分2024年9月分2024年10月分2024年11月分2024年12月分
売電量(kWh)261,108190,309236,701230,455175,727194,501
2025年1月分2025年2月分2025年3月分2025年4月分2025年5月分2025年6月分
売電量(kWh)149,749191,123253,846228,994238,869294,789

(ヨ)バリュエーションレポートの概要
本投資法人は、各保有資産について、2025年6月30日を価格時点とするバリュエーションレポートをPwCサステナビリティ合同会社又は一般財団法人日本不動産研究所より取得しています。バリュエーションレポートにおける評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、本投資法人がその内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。
また、評価機関の位置付け及び責任は以下のとおりです。
・評価機関の評価業務は保証業務に該当せず、評価機関は評価額について何ら保証するものではありません。
・評価額は評価機関から入手したバリュエーションレポートに基づき、本投資法人の責任により投資家に向けて開示されるものであり、評価機関は投資家に対していかなる義務・責任も負いません。
・評価の前提となる情報及び資料については、本資産運用会社から提供を受けたものを利用し、評価機関はその内容の真実性・正確性・網羅性について検証等の義務を負っていません。
なお、評価を行ったPwCサステナビリティ合同会社及び一般財団法人日本不動産研究所と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件番号物件名称評価機関評価
価値
(百万円)
(注1)
インカム・アプローチマーケット・アプローチ
割引率
(%)
非課税期間
(注2)
割引率
(%)
課税期間
(注2)
評価
価値
(百万円)
評価
価値
(百万円)
1TI龍ヶ崎
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社398~4332.0~4.32.5~4.3398~433256~435
2TI牛久
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社614~6401.9~3.8-614~666377~640
3TI鹿沼
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社337~3631.9~3.8-337~364214~363
4TI矢吹
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社3,831~4,1772.0~4.32.4~4.33,831~4,1772,489~4,228
5TI釧路
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社565~5991.9~4.3-565~619352~599
6TI根室
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社686~7421.9~3.8-686~742475~807
7TI新見
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社269~2922.0~3.8-269~292182~309
8TI愛南
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社319~3502.2~4.32.7~4.3319~350222~377
9TI中標津
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社292~3182.0~3.8-292~318198~336
10TI霧島
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社5,276~5,8052.1~3.8-5,276~5,8053,462~5,880
11TI岡山
太陽光発電所
PwCサステナビリティ合同会社580~6372.0~3.82.4~4.3580~637405~688
12TI久野
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所212~2292.1~3.21.7~3.2212~229-
13TI島
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所295~3172.1~3.21.7~3.2295~317-
14TI福井
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所524~5892.1~3.21.7~3.2524~589-
15TI龍ヶ崎第二
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所816~8892.1~3.21.7~3.2816~889-
16TI桜
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所649~7042.1~3.21.7~3.2649~704-
17TI常総
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所628~6872.1~3.21.7~3.2628~687-
18TI伊豆の国
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所354~3852.1~3.21.7~3.2354~385-
19TI大津
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所276~2982.1~3.21.7~3.2276~298-
20TI芦北
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所1,126~1,2472.1~3.21.7~3.21,126~1,247-
21TI宮古
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所1,330~1,4582.1~3.21.7~3.21,330~1,458-
22TI弟子屈
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所824~8972.1~3.21.7~3.2824~897-
23TI熊牛
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所905~9842.1~3.21.7~3.2905~984-
合計21,106~23,040--21,106~23,087-

(注1)PwCサステナビリティ合同会社による評価は、インカム・アプローチによる評価価値とマーケット・アプローチによる評価価値を総合的に評価しています。なお、インカム・アプローチは、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用い、割引率につき、加重平均資本コスト(WACC)を利用した場合と、内部収益率(IRR)を利用した場合とでそれぞれ算出した評価価値を記載しています。PwCサステナビリティ合同会社は、本資産運用会社が作成したキャッシュ・フロー計画書に基づいて将来フリー・キャッシュ・フローを算定しています。また、加重平均資本コスト(WACC)は評価対象に類似していると考えられる上場企業等のデータを利用しており、内部収益率(IRR)は公表済の「調達価格等に関する意見」、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値を利用しています。また、マーケット・アプローチは、類似取引の取引価格を財務数値等の指標で除して得られる倍率を基に、評価対象事業・会社の事業価値ないしは株主価値を算出する方法(類似取引法)を用いています。一般財団法人日本不動産研究所による評価は、インカム・アプローチによる評価価値です。インカム・アプローチは、将来フリー・キャッシュ・フローを現在価値に割引く評価方法(DCF法)を用い、割引率につき、加重平均資本コスト(WACC)を利用した場合と、内部収益率(IRR)を利用した場合とでそれぞれ算出した評価価値を記載しています。一般財団法人日本不動産研究所は、本資産運用会社が作成したキャッシュ・フロー計画書に基づいて将来フリー・キャッシュ・フローを算定しています。また、加重平均資本コスト(WACC)は評価対象に類似していると考えられる上場企業等のデータを利用しており、内部収益率(IRR)は公表済の「調達価格等に関する意見」、直近の入札結果の分析及びマーケット調査結果等を総合的に勘案して算定された数値を利用しています。
(注2)「非課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法(昭和32年法律第26号。その後の改正を含みます。)の導管性要件を満たすことで、分配金の損金算入が可能な期間を意味し、「課税期間」は、本投資法人が租税特別措置法上の導管性要件を満たすことができない期間を意味します。「課税期間」は、2038年7月1日から開始します。なお、土地利用権設定契約における延長オプションの有無等により、課税期間開始以降は敷地上で太陽光発電事業を行うことができない可能性がある太陽光発電所については、課税期間における割引率(WACC)及び割引率(IRR)を算定していません。
(タ)土地等に関する不動産鑑定評価書の概要
本投資法人は、各保有資産について、2025年6月30日を価格時点とする土地に関する不動産鑑定評価書を大和不動産鑑定株式会社又は一般財団法人日本不動産研究所より取得しています。不動産鑑定評価書における評価は、一定時点における評価者の判断と意見にとどまり、本投資法人がその内容の妥当性、正確性及び当該評価額での取引可能性等を保証するものではありません。なお、不動産鑑定評価を行った大和不動産鑑定株式会社及び一般財団法人日本不動産研究所と、本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件
番号
物件名称不動産
鑑定機関
鑑定
評価額
(土地)
(百万円)
(注1)
積算
価格
(設備及び
土地等)
(百万円)
(注2)
収益
価格
(設備及び
土地等)
(百万円)
(注2)
土地等
積算
価格

(%)
割引率(%)11年目以降の割引率
(%)
NOI
(百万円)
(注3)
1TI龍ヶ崎
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
11926530.63882.7-49
2TI牛久
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
15039923.66352.7-78
3TI鹿沼
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
222076.63342.7-45
4TI矢吹
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
6092,11013.84,4102.7-509
5TI釧路
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
193273.45812.7-66
6TI根室
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
144661.97822.7-88
7TI新見
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
122004.42942.7-34
8TI愛南
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
8926624.03712.7-36
9TI中標津
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
72002.23212.7-35
10TI霧島
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
1,9204,05029.66,4902.6-598
11TI岡山
太陽光発電所
大和不動産
鑑定株式会社
293714.66442.7-63
12TI久野
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所9415141.82272.9-22
13TI島
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所6725921.73112.9-31
14TI福井
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所34659361.45632.6-41
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所一般財団法人日本不動産研究所32555437.78622.6-78
16TI桜
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所10446815.16882.6-60
17TI常総
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所21837732.76682.6-55
18TI伊豆の国
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所20928255.33782.6-37
19TI大津
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所10321235.32912.9-30
20TI芦北
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所24771620.41,2102.6-95
21TI宮古
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所30785521.81,4102.6-116
22TI弟子屈
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所12857414.58802.6-71
23TI熊牛
太陽光発電所
一般財団法人日本不動産研究所12155112.69642.6-79
合計5,26314,453-23,702--2,326

(注1)「鑑定評価額」は、発電設備に利用されている土地(所有権、地上権及び賃借権等)を評価の対象とし、不動産鑑定評価基準に基づき算出しています(記載上、小数点以下切捨て)。
(注2)「積算価格」及び「収益価格」は、不動産鑑定評価基準に基づき算出された土地部分の価格と太陽光発電設備等を構成する設備部分の価格を合わせた価格を記載しています。また、「収益価格」は、DCF法に基づき算出された収益価格を記載しています。
(注3)「NOI」は、収益還元法に基づき算出された初年度の運営純収益を記載しています(記載上、小数点以下切捨て)。
(レ)テクニカルレポートの概要
本投資法人は、各保有資産について、太陽光発電設備のシステム、発電量評価、太陽光発電設備に係る各種契約の評価及び継続性(性能劣化・環境評価)の評価等に関するテクニカルレポートを三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社より取得しています。テクニカルレポートの記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件
番号
物件名称評価機関レポート日付想定年間発電電力量
(MWh)
(注1)
想定設備利用率
(%)
(注1)(注2)
修繕費
(千円)
(注3)
1TI龍ヶ崎
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2017年12月22日初年度1,790初年度14.017,230
10年度1,71110年度13.4
20年度1,57920年度12.4
2TI牛久
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2017年12月22日初年度2,814初年度14.125,040
10年度2,69110年度13.4
20年度2,48220年度12.4
3TI鹿沼
太陽光発電所
DNV/GL(注4)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
2017年12月22日/2017年12月初年度1,724初年度14.420,310
10年度1,62510年度13.5
20年度1,51620年度12.6
4TI矢吹
太陽光発電所
DNV/GL(注4)
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
2017年12月22日/2017年12月初年度15,951初年度14.0112,536
10年度15,03810年度13.2
20年度14,02320年度12.3
5TI釧路
太陽光発電所
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社2017年12月初年度2,373初年度13.818,499
10年度2,25410年度13.1
20年度2,13620年度12.4
6TI根室
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2019年11月25日初年度3,557初年度13.61173,664
10年度3,40110年度13.01
20年度3,13820年度12.00
7TI新見
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2019年11月25日初年度1,320初年度12.3335,580
10年度1,26210年度11.79
20年度1,16520年度10.87
8TI愛南
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2019年11月25日初年度1,561初年度13.6164,400
10年度1,49310年度13.01
20年度1,37720年度12.00
9TI中標津
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2019年11月25日初年度1,395初年度13.0266,600
10年度1,33410年度12.45
20年度1,23020年度11.49
10TI霧島
太陽光発電所
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社2019年12月初年度19,386初年度12.91378,192
10年度18,51410年度12.33
20年度17,54420年度11.69

物件
番号
物件名称評価機関レポート日付想定年間発電電力量
(MWh)
(注1)
想定設備利用率
(%)
(注1)(注2)
修繕費
(千円)
(注3)
11TI岡山
太陽光発電所
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社2019年12月初年度2,402初年度13.4249,845
10年度2,29410年度12.82
20年度2,17420年度12.15
12TI久野
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度815初年度14.3025,875
10年度78010年度13.67
20年度72720年度12.74
13TI島
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度1,427初年度11.3643,450
10年度1,35110年度10.76
20年度1,24720年度9.93
14TI福井
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度1,930初年度11.8747,390
10年度1,84510年度11.35
20年度1,72020年度10.57
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度2,810初年度13.6053,660
10年度2,63810年度12.77
20年度2,41120年度11.66
16TI桜
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度2,562初年度11.4456,560
10年度2,42610年度10.83
20年度2,23920年度9.99
17TI常総
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月26日初年度1,958初年度14.0735,105
10年度1,87110年度13.45
20年度1,74420年度12.53
18TI伊豆の国
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月17日初年度1,234初年度14.0738,991
10年度1,17910年度13.45
20年度1,09920年度12.54
19TI大津
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月20日初年度1,237初年度13.3839,320
10年度1,18210年度12.79
20年度1,09120年度11.80
20TI芦北
太陽光発電所
イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
三井化学株式会社
2022年1月20日/2022年2月25日初年度3,337初年度12.6345,659
10年度3,18710年度12.06
20年度3,02020年度11.43
21TI宮古
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年1月25日初年度3,916初年度12.78105,858
10年度3,81010年度12.44
20年度3,62620年度11.84
22TI弟子屈
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年3月25日初年度2,531初年度12.0053,050
10年度2,41910年度11.47
20年度2,25520年度10.69
23TI熊牛
太陽光発電所
三井化学
株式会社
2022年3月25日初年度2,751初年度12.9853,050
10年度2,63010年度12.41
20年度2,45120年度11.56

(注1)「想定年間発電電力量」と「想定設備利用率」は、超過確率P(パーセンタイル)50の数値として三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての各年度の発電電力量と設備利用率のうち、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の数値を記載しています。したがって、当該数値は、本書において記載されている過去の一定時点における各発電所の実際の発電量及び設備利用率水準や現在の発電量及び設備利用率水準とは必ずしも一致するものではなく、また、将来における実際の発電量及び設備利用率水準又は本投資法人が予測する将来における発電量及び設備利用率水準と一致しない可能性があります。なお、太陽光発電設備の使用期間の経過に従い、発電電力量は減少し、設備利用率は低下することが想定されています。
(注2)「想定設備利用率」とは、発電所稼働初年度、10年度及び20年度の超過確率P(パーセンタイル)50の数値として三井化学株式会社、DNV/GL又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各保有資産に係る太陽光発電設備についての年間の想定設備利用率を小数点第2位又は小数点第3位を四捨五入して記載しています。
(注3)「修繕費」は、TI矢吹太陽光発電所については、20年間の想定O&M費用としてイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載されたものを、TI龍ヶ崎太陽光発電所、TI牛久太陽光発電所、TI鹿沼太陽光発電所及びTI釧路太陽光発電所については、25年間の想定O&M費用(保守管理費用)として三井化学株式会社又はイー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載されたものを、TI根室太陽光発電所、TI新見太陽光発電所、TI愛南太陽光発電所及びTI中標津太陽光発電所については、三井化学株式会社作成のテクニカルレポートに記載された25年間の修繕計画費からパネル等洗浄・清掃費及び交換作業費を差引いた金額を、TI霧島太陽光発電所及びTI岡山太陽光発電所については、イー・アンド・イーソリューションズ株式会社作成のテクニカルレポートに記載された25年間の修繕計画費(パネル等洗浄・清掃費及び交換作業費を含みません。)を記載しています。
TI久野太陽光発電所、TI島太陽光発電所、TI福井太陽光発電所、TI龍ヶ崎第二太陽光発電所、TI桜太陽光発電所、TI常総太陽光発電所、TI伊豆の国太陽光発電所、TI大津太陽光発電所、TI芦北太陽光発電所、TI宮古太陽光発電所、TI弟子屈太陽光発電所及びTI熊牛太陽光発電所については、三井化学株式会社作成のテクニカルレポートに記載された、各物件に係る太陽光発電設備についての年間の想定設備利用率を記載しています。
(注4)DNV/GLは、1864年に設立された、第三者認証機関、オイル&ガス分野のリスクマネジメント、風力/電力送配電分野のエキスパート、船級協会を主とする世界有数のサービス・プロバイダーです。150年間続くあらゆるリスクマネジメントに関する様々な活動を行う先駆的国際機関として、世界100ヶ国以上、300の事務所、85もの様々な国籍を持つ16,000人のスタッフが認証、船級、技術アドバイザリーの各分野でサービスを提供しており、日本においては、主に認証(Business Assurance)、技術コンサルティング(Advisory)、船級(Maritime)のサービスを提供しています。
(ソ)地震リスク分析等の概要
本投資法人は、運用資産を取得する際のデュー・ディリジェンスの一環として、MS&ADインターリスク総研株式会社(旧商号:株式会社インターリスク総研)に依頼し、地震リスク分析の評価を行っています。当該分析は、設計図書、仕様書等をもとに、震動による被害、液状化による被害、津波による被害を考慮した総合的な評価結果に基づき、地震による太陽光発電設備のPML値(予想最大損失率)を算定しています。同社作成の「地震リスク分析報告書」に記載された各保有資産に係る発電設備のPML値は、以下のとおりです。地震リスク分析報告書の記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の妥当性及び正確性を保証するものではありません。なお、株式会社インターリスク総研と本投資法人及び本資産運用会社との間には、特別の利害関係はありません。
物件番号物件名称評価機関(注2)レポート日付PML値(%)
(注1)
1TI龍ヶ崎太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2017年10月1.4
2TI牛久太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2017年10月1.5
3TI鹿沼太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2017年10月1未満
4TI矢吹太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2017年10月1未満
5TI釧路太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2017年11月1未満
6TI根室太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2019年10月3.6
7TI新見太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2019年10月1未満
8TI愛南太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2018年12月2.8
9TI中標津太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2019年10月1未満
10TI霧島太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2018年12月1未満
11TI岡山太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2018年12月1未満
12TI久野太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1.6
13TI島太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
14TI福井太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
15TI龍ヶ崎第二太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1.5
16TI桜太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
17TI常総太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
18TI伊豆の国太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1.9
19TI大津太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
20TI芦北太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年9月1未満
21TI宮古太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2021年10月1未満
22TI弟子屈太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2022年2月1未満
23TI熊牛太陽光発電所MS&ADインターリスク総研株式会社2022年2月1未満

(注1)「PML値」とは、対象施設あるいは施設群に対して最大級の損失をもたらすと考えられる、今後50年間に超過確率が10%となる地震動(再現期間475年相当の地震動)が発生し、その場合の90%非超過確率に相当する物的損失額の再調達価格に対する割合をいいます。
(注2)MS&ADインターリスク総研株式会社(旧商号:株式会社インターリスク総研)は、1993年に設立され、三井住友海上火災保険株式会社、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社を中核とする「MS&ADインシュアランスグループ」において、リスクマネジメント事業を担っている会社です。また地震リスク分析に関しては、資産流動化法施行直後(1998年)より不動産証券化関連の地震リスク評価を開始し、不動産投資信託(REIT)をはじめとして多くの実績を有しています。

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マーケティングマネージャー

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  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。