マーケット情報

8818
2024/04/26
時価
770億円
PER 予
21.88倍
2010年以降
6.52-21.29倍
(2010-2023年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.35-1.62倍
(2010-2023年)
配当 予
2.36%
ROE 予
4.78%
ROA 予
2.14%
資料
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8818 京阪神ビルディング、中間の経常利益は4.46%増の25億1700万円で着地、通期予想は48億円

京阪神ビルディング(証券コード8818)が11月1日(13:40)に平成30年3月期第2四半期決算短信[日本基準](連結)を発表。2017年9月期における中間の連結売上高は73億300万円で前期比1.55%増となり、経常利益は4.46%増の25億1700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の35.25%から36.51%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高147億円、経常利益48億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は52.44%となった。
また、期末の配当を9.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は18円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2016/04/01~2016/09/30)

売上高 
71億9165万
営業利益 
25億3520万
経常利益 
24億953万
純利(株主帰属) 
16億7100万
包括利益 
20億9062万

6ヶ月(2017/04/01~2017/09/30)

売上高 +1.55%
73億300万
営業利益 +5.16%
26億6600万
経常利益 +4.46%
25億1700万
純利(株主帰属) +4.55%
17億4700万
包括利益 +16.85%
24億4300万

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

売上高 
147億
営業利益 
51億
経常利益 
48億
純利(株主帰属) 
33億

配当(個別)

12ヶ月(2016/04/01~2017/03/31)

第2四半期末 
8円
期末 
9円
合計 
17円

12ヶ月(2017/04/01~2018/03/31)

第2四半期末 実績
8.5円
期末 
9.5円
合計 
18円