1847 イチケン（証券コード1847）が11月12日（14:00）に平成31年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)を発表。2018年9月期における中間の個別売上高は409億8800万円で前期比2.56%増となり、経常利益は23.81%減の18億6600万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の6.15%から4.56%と悪化した。同社は通期業績を売上高840億円、経常利益42億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は43.91%となった。
また、期末の配当を80円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ80円となった。