3848 データ・アプリケーション（証券コード3848）が2月1日（17:00）に2019年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2018年12月期における第3四半期の連結売上高は16億2100万円で前期比1.26%減となり、経常利益は18.71%減の3億8300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の28.43%から23.57%と悪化した。同社は通期業績を売上高23億5000万円、経常利益6億9000万円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は55.51%となった。
また、期末の配当を26円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ26円となった。