マーケット情報

1945
2024/04/26
時価
456億円
PER 予
13.9倍
2010年以降
4.84-32.4倍
(2010-2023年)
PBR
0.61倍
2010年以降
0.26-0.92倍
(2010-2023年)
配当 予
3.45%
ROE 予
4.42%
ROA 予
2.73%
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1945 東京エネシス、中間の経常利益は29.87%増の10億1300万円で着地、通期予想は35億5000万円

1945 東京エネシス(証券コード1945)が10月30日(16:00)に2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2019年9月期における中間の連結売上高は284億2800万円で前期比7.52%増となり、経常利益は29.87%増の10億1300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の2.43%から3.16%と改善した。同社は通期業績を売上高680億円、経常利益35億5000万円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は28.54%となった。
また、期末の配当を12.5円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ25円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2018/04/01~2018/09/30)

売上高 
264億3900万
営業利益 
6億4300万
経常利益 
7億8000万
純利(株主帰属) 
5億1600万
親会社株主に係る包括利益 
8億5100万

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上高 +7.52%
284億2800万
営業利益 +39.66%
8億9800万
経常利益 +29.87%
10億1300万
純利(株主帰属) +30.23%
6億7200万
親会社株主に係る包括利益 -48.18%
4億4100万

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上高 
680億
営業利益 
34億
経常利益 
35億5000万
純利(株主帰属) 
24億

配当(個別)

12ヶ月(2018/04/01~2019/03/31)

第2四半期末 
11円
期末 
14円
合計 
25円

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 実績
12.5円
期末 
12.5円
合計 
25円