1847 イチケン（証券コード1847）が2月12日（14:00）に2020年3月期第3四半期決算短信[日本基準](非連結)を発表。2019年12月期における第3四半期の個別売上高は607億7100万円で前期比9.88%減となり、経常利益は3.84%減の32億700万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の4.96%から5.29%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上高880億円、経常利益40億円と予想しており、第3四半期までの経常利益の進捗率は80.18%となった。
また、期末の配当を80円と予想。これを受けて年間の配当予想は前期と同じ80円となった。