マーケット情報

6702
2024/04/26
時価
5兆245億円
PER 予
19.74倍
2010年以降
赤字-25.29倍
(2010-2024年)
PBR
2.55倍
2010年以降
0.67-2.74倍
(2010-2024年)
配当 予
1.15%
ROE 予
12.9%
ROA 予
6.43%
資料
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6702 富士通、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は25.97%減の471億2800万円で着地、通期予想は1600億円

6702 富士通(証券コード6702)が10月27日(15:00)に2021年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年3月期における中間の連結売上収益は1兆6318億円で前期比10.77%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は25.97%減の471億2800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.89%から3.81%とほぼ横ばいで推移した。同社は通期業績を売上収益3兆6100億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1600億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は29.46%となった。
また、期末の配当を100円と予想。これを受けて年間の配当予想は200円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2019/04/01~2019/09/30)

売上収益 
1兆8287億
営業利益 
710億6000万
当期利益(IFRS) 
636億5900万
当期包括利益 
515億6800万

3ヶ月(2019/07/01~2019/09/30)

営業利益 
676億7500万

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上収益 -10.77%
1兆6318億
営業利益 -12.4%
622億4800万
当期利益(IFRS) -25.97%
471億2800万
当期包括利益 -14.17%
442億6200万

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

売上収益 
3兆6100億
営業利益 
2120億
当期利益(IFRS) 
1600億

3ヶ月(2020/07/01~2020/09/30)

営業利益 -40.93%
399億7500万

配当(個別)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 
80円
期末 
100円
合計 
180円

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 実績
100円
期末 
100円
合計 
200円