マーケット情報

6702
2024/04/26
時価
5兆245億円
PER 予
19.74倍
2010年以降
赤字-25.29倍
(2010-2024年)
PBR
2.55倍
2010年以降
0.67-2.74倍
(2010-2024年)
配当 予
1.15%
ROE 予
12.9%
ROA 予
6.43%
資料
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6702 富士通、通期の親会社の所有者に帰属する当期利益は26.65%増の2027億円で着地、来期予想は2050億円

6702 富士通(証券コード6702)が4月28日(15:00)に2021年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年3月期における通期の連結売上収益は3兆5897億円で前期比6.95%減となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は26.65%増の2027億円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.48%から7.42%と改善した。同社は来期業績を売上収益3兆6300億円、親会社の所有者に帰属する当期利益2050億円と予想している。
また、第2四半期末の配当を110円、期末の配当を110円と予想。これを受けて年間の配当予想は220円となった。

損益計算書(連結)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

売上収益 
3兆8577億
営業利益 
2114億8300万
当期利益(IFRS) 
1600億4200万
包括利益(IFRS) 
1713億6100万

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

売上収益 -6.95%
3兆5897億
営業利益 +25.93%
2663億2400万
当期利益(IFRS) +26.65%
2027億
包括利益(IFRS) +54.61%
2649億4500万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上収益 
3兆6300億
営業利益 
2750億
当期利益(IFRS) 
2050億

配当(個別)

12ヶ月(2019/04/01~2020/03/31)

第2四半期末 
80円
期末 
100円
合計 
180円

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 実績
100円
期末 実績
100円
合計 実績
200円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 
110円
期末 
110円
合計 
220円