マーケット情報

5659
2024/04/26
時価
363億円
PER 予
12.73倍
2010年以降
4.63-21.1倍
(2010-2024年)
PBR
0.92倍
2010年以降
0.34-1.31倍
(2010-2024年)
配当 予
3.96%
ROE 予
7.2%
ROA 予
5.24%
資料
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5659 日本精線、中間の経常利益は136.88%増の24億7300万円で着地、通期予想は42億円

5659 日本精線(証券コード5659)が10月27日(15:40)に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は214億800万円で前期比39.09%増となり、経常利益は136.88%増の24億7300万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.82%から11.13%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高420億円、経常利益42億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は58.88%となった。
また、期末の配当を100円と予想。これを受けて年間の配当予想は200円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
153億9100万
営業利益 
8億9600万
経常利益 
10億4400万
純利(株主帰属) 
7億3200万
親会社株主に係る包括利益 
6億9900万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 +39.09%
214億800万
営業利益 +165.96%
23億8300万
経常利益 +136.88%
24億7300万
純利(株主帰属) +137.7%
17億4000万
親会社株主に係る包括利益 +130.47%
16億1100万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
420億
営業利益 
42億
経常利益 
42億
純利(株主帰属) 
29億4000万

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
40円
期末 
70円
合計 
110円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
100円
期末 
100円
合計 
200円