マーケット情報

6971
2024/04/26
時価
2兆9121億円
PER 予
24.25倍
2010年以降
10.06-43.94倍
(2010-2024年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.7-1.32倍
(2010-2024年)
配当
2.59%
ROE 予
3.47%
ROA 予
2.51%
資料
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6971 京セラ、中間の親会社の所有者に帰属する当期利益は113.09%増の732億1900万円で着地、通期予想は1390億円

6971 京セラ(証券コード6971)が11月1日(16:00)に2022年3月期第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は8763億3700万円で前期比25.9%増となり、親会社の所有者に帰属する当期利益は113.09%増の732億1900万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の3.46%から8.64%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高1兆7500億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1390億円と予想しており、中間までの親会社の所有者に帰属する当期利益の進捗率は52.68%となった。
また、期末の配当を90円と予想。これを受けて年間の配当予想は180円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
6960億3700万
営業利益 
240億6500万
当期利益(IFRS) 
343億6000万
包括利益(IFRS) 
-866億4200万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 +25.9%
8763億3700万
営業利益 +214.48%
756億7900万
当期利益(IFRS) +113.09%
732億1900万
包括利益(IFRS) 黒転
1472億9500万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1兆7500億
営業利益 
1460億
当期利益(IFRS) 
1390億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
60円
期末 
80円
合計 
140円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
90円
期末 
90円
合計 
180円