マーケット情報

5351
2024/04/26
時価
875億円
PER 予
5.72倍
2010年以降
3.37-40.04倍
(2010-2023年)
PBR
1.05倍
2010年以降
0.31-0.98倍
(2010-2023年)
配当 予
3.66%
ROE 予
18.32%
ROA 予
9.78%
資料
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5351 品川リフラクトリーズ、中間の経常利益は77.04%増の53億6800万円で着地、通期予想は100億円

5351 品川リフラクトリーズ(証券コード5351)が11月4日(15:00)に2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)を発表。2021年9月期における中間の連結売上高は524億5300万円で前期比11.3%増となり、経常利益は77.04%増の53億6800万円で着地、売上高営業利益率は前年同期の5.6%から9.71%と大幅に改善した。同社は通期業績を売上高1090億円、経常利益100億円と予想しており、中間までの経常利益の進捗率は53.68%となった。
また、期末の配当を95円と予想。これを受けて年間の配当予想は190円となった。

損益計算書(連結)

6ヶ月(2020/04/01~2020/09/30)

売上高 
471億2700万
営業利益 
26億4100万
経常利益 
30億3200万
純利(株主帰属) 
-5億8100万
親会社株主に係る包括利益 
-5億1000万

6ヶ月(2021/04/01~2021/09/30)

売上高 +11.3%
524億5300万
営業利益 +92.92%
50億9500万
経常利益 +77.04%
53億6800万
純利(株主帰属) 黒転
35億4700万
親会社株主に係る包括利益 黒転
38億2000万

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

売上高 
1090億
営業利益 
95億
経常利益 
100億
純利(株主帰属) 
65億

配当(個別)

12ヶ月(2020/04/01~2021/03/31)

第2四半期末 
45円
期末 
65円
合計 
110円

12ヶ月(2021/04/01~2022/03/31)

第2四半期末 実績
95円
期末 
95円
合計 
190円